ハワイ国際映画祭のグランド・フィナーレはジェイクのライブで始まりました。開場前から会場をグルリと取り囲む長蛇のオーディエンス。そして会場は満員御礼。ジェイクの凱旋ライブの1曲目は"While My Guitar Gently Weeps"でした。
ハワイシアターの電光掲示板には"Hula Girls"の文字が。
ジェイクは"Ave Maria""Sakura Sakura"を始め、日本ツアーでもおなじみのキーボードのマイケルと"Dragon"を、そしてジェニファーとは"Wish On My Star""Hula Girl ~虹を~"を、ともに演奏しました。そして最後は"3rd Stream"。ジェイクの『トイレに行くなら僕が演奏してる間だよ』というMCは笑いました。
それからすぐステージへ向かい、リハーサル開始。いい声です(うっとり)。♪Out Of The Blueや♪Last Night On Earth、♪Born To Try...などなど流れるように歌っています。途中、リチャードのギターを奪ってステージに立ったり、なんとも元気!音の調整もOKになり、今度は最終的な洋服選びとヘアスタイルをどうするかケンケンガクガク。合間に蜂蜜とレモンを入れたホットウォーターを飲んでいます。今夜はこれでいこう~そう決まってから”Kyusyu Eyes”の撮影タイムへ。外の夕暮れと照明がいい感じ。デルちゃんの撮影中、ついで!?とばかり会場周辺を歩いてみることに。CD売場やフリードリンクのコーナーを発見。酒蔵だけに?!おいしそうなお酒もふるまわれてます。
しっとり、力強く歌い上げてくれました♪Out Of The Blueでしっかり手をふってくれたでしょうか?!♪Last Night On Earthは、ピアノは弾かず立って歌うことを知っていましたか?ピアノを弾かないデルタも本当に素晴らしい。皆さんに見ていただきたいひとつです。Liveの後に司会の方とのトークが行われました。福岡の印象は?という質問に「皆さんに温かく迎えてくれてとても嬉しい」。今回の旅は、福岡だけではなく、日本中で出会った全ての人にそう感じています(本当にありがとうございます!)。今日も楽しんだデルタ。本当にお疲れ様でした! 東京からスタッフも駆けつけたこともあり、みんなでディナーへGo!今明日は東京最終日。終わりに近づいてくるのも事実・・・寂しくなってくる今日この頃なのでした。
社長さんを始め、主要なスタッフが勢ぞろいしてジェイクの登場を待っていてくれました。そんなスタッフの前でジェイクはまず"While My Guitar Gently Weeps"を披露。エンディングのストロークが徐々に早くなるところまでくると、多くのスタッフが顔を見合わせてびっくりした様子。そして演奏が終わると、いきなりのスタンディングオベーション。まさかウクレレでそこまでできるとは!!と、オーストラリアのスタッフの顔にはそう書いていたように思います。
シドニーではAMラジオ局のトーク番組が人気のようで、昨日に続きトーク番組のゲストとして招かれたジェイク。今日のラジオ局は2CHと言って、やはりシドニーではメジャーなラジオ局です。ここでも"While My Guitar Gently Weeps"を演奏して、DJやディレクターを軽く驚かせました。みなさん、目の前で弾いてる楽器がウクレレとは簡単には信じられない様子。その驚きをまた他の人にも伝えてくださいね。
でも荷物を置いた10分後には2GBという地元で人気のラジオ局のトーク番組に出演。ここオーストラリアでもまだウクレレに対する知識は『ポロローンと弾くハワイの楽器』くらいです。なのでCDから"Beyond The Break"を聞いてはびっくり、ライブで"While My Guitar Gently Weeps"を弾いてはびっくり、というびっくりの2段重ねでお送りしています。
Get Him Back TO YOUR LOVE SHADOWBOXER THE WAY THINGS ARE I KNOW SLEEP TO DREAM LIMP PAPER BAG Tymps Oh Well ON THE BOUND SLOW LIKE HONEY Not About Love Better Version Of Me GET GONE FAST AS YOU CAN --------------------- <アンコール> Extraordinary Machine CRIMINAL
ここでもう1度、US盤Gently Weepsについて説明しておきましょう。タイトルこそ日本盤と同じですが、見ての通りジャケットも収録されている内容も違います。US盤は基本的に、ジェイクのウクレレ・ソロを中心に編成されたもので、後半部にボーナストラックとして『Hula Girl』や『Wish On My Star -vocal version-』などが収録された全17曲からなる作品です。今まで日本盤としてリリースされなかったテイクとしては今回のツアーでも演奏された『Sakura Sakura』や『Grandma's Groove -ukulele solo-』などが入っています。
そして江ノ島公演からその後はずっとジョージ・ハリスンの"While My Guitar Gently Weeps"を1曲目にもってきたジェイク。江ノ島公演はファンクラブ・メンバーが多かったということで、頭から緊張感のあるこの曲でも大丈夫、ということになったんだと思います。そして続くバンドセットでもこの曲。ジェイク自身も今回のツアーに対して、「こんな感じがいいかも...」という感触をつかんだ頃かもしれません。緊張感のある出だしで、その後ゆったりとショー自体を盛り上げていこう、という流れになっていったと考えられます。