僕が絵を描いていて、よく皆様から励ましやお褒めの言葉を
頂いて、本当に感謝しています。
次に「また描こう
」と思う原動力になっています。
ただ僕の本職は絵とは無関係のただのサラリーマンです。
イラストレータとか漫画家ではありませんので、
誤解されないようお願いします(笑)
今回は、使っているお絵描きソフトと描く手順について、
簡単に紹介したいと思います。
【使っているソフト】
Adobeシステムの Photoshop と Illustrator です。
どちらも非常に高価なソフト(8万くらい)で、廉価版とか
でも充分お絵描きできると思います。
(実際に全ての機能のうち、5%くらいしか使っていない ^^;)
僕は普段、Photoshopで絵を描いています。
Illustratorは昨日初めて使いました(笑)
この二つのソフトはグラフィック・データの取り扱い方が
全然違います。
Photoshop
画面を四角い要素(ピクセル)で区切って、その要素
一つ一つに色を付けて行っています。
いわゆるドット絵と呼ばれている物がイメージしやすいと
思います。

要素が小さければ小さいほど、より滑らかな感じを
受けます。 デジタルカメラも全く同じで画素数が多い
ほど高精度になりますね
ホントのお絵描きに近いイメージで絵がかけます
Illustrator
ベクトル・グラフィックと呼ばれる、座標とその座標を
結ぶ線を計算式で表しているようです。
(自分でもよく分からん(笑))
CGのワイヤー・フレームが一番分かりやすいと思います。

実際の絵を描くというより、データを編集するという
イメージがピッタリです。
ただ、拡大縮小・影の付け方(グラデーション)が
自由自在です。
(使いこなせれば・・・という条件付きです(笑))
ちなみにIllustratorは3Dグラフィックではないので、
映画のCGのように動かす事は出来ません。
はせどんさんのご期待には残念ながら添えません
【実際の描く手順について】
大まかな流れはどちらのソフトも基本的には同じです。
昨日のゲッター1を題材に説明したいと思います
①元絵を探す
なるべくカッコイイのを探します。ちなみにゲッター1は
フィギュアの写真を拾ってきました。

②下絵を描く
拾ってきた写真をベースに外郭を作ります。
ここで、少し自分好みの線に変えたりします。
(ちなみに顔を昔のゲッターロボに変えています ^^;;;)
Photoshop (30分)

Illustrator (10時間)

③色を塗る
後は元絵の影をみながら、塗るべし・塗るべしです。
とは言っても、ソフトが瞬間的にやってくれますので、
塗る事自体は苦にならないのですが、影の付け方と
塗りのはみ出しとの格闘です(笑)
拡大した絵も一緒にのせておきます。
ソフトの違いがよく分かるのではないでしょうか。。。
Photoshop (2時間)

拡大

Illustrator (20時間)

拡大

④背景と合成
やはりネットに落ちているフリー素材系の写真と
合成します。(これは非常に簡単にできます)
Photoshop(10秒) (笑)

Illustrator(10秒) (爆)

個人的には、Photoshopは人物・風景画用、Illustratorはメカ用の
ような印象を持ちました。
もともとマンガ風のタッチが好きなので、Photoshopを今後も使い
たいです。
ご興味があれば、ぜひお絵描きもしてみましょう。
きっと楽しいですよ

P.S. 描いている時は「地獄」と言う事はナイショ(笑)