本記事は専門知識がない私の体験を綴ったもので、
医学的信憑性は保証致しかねます。
ご自身の健康問題に関しては、
ご自身で専門の医療機関
に相談をしてください。
手術入院、そして手術前夜まで から続いています。
2007年9月28日(金)
8:20 術着に着替え、病室から手術室へ。
エコノミー症候群に備え、
きついストッキングもはきました。
8:30 手術室にて硬膜外麻酔施術
無論、この後は当分記憶ありませんw
18:00 手術室から戻る。
病室はナースステーションの隣で、
窓越しに患者を見られる体制。
この間、9時間半。
麻酔をかける時間・戻す時間も含めて、事前説明通りとは秀逸。
ちなみに心臓手術(心室中核欠損)は8時間半でした。
十二指腸に付いていた膵臓。十二指腸切除で行き場を無くしたので
胃にくっつけて貰ったそうです。
胃も1/3でなく、1/4の切除で済んだそうです。
先生が取った腫瘍を持ってきて、
家内に「触ってみますか?」と聞いたそうです。
消化器化の先生のお話
一番頼りになるのは外科医の触感。
彼らの手先は凄い。触れば何か判る。
で、今回の外科の先生の感想はこうだったそうです。
腫瘍の大きさは大体2.5㎝。
発見から今までの時間、画像の精度から考えて、
殆ど大きくなっていない。
よって経験的には、悪性の可能性は低い
病棟に戻って、元気に振る舞ったことは覚えています。
そこまでが精一杯。
酸素マスク、胆汁除去チューブ、心電図、尿管 等々
いろいろオプションのパーツがついてたらしい。
その夜覚えているのは、痰が絡んで苦しかったことと、
絡んだ痰の除去のためチューブを入れるのも苦しかったこと。
9月29日(土)
酸素マスクと胆汁除去チューブが外されました。
この日から歩く予定だったので、
当然歩けるように鎮痛させるか痛みが引くものと思ってました
jarism、ここ半生で最大の誤解を犯していたらしい。
痛いものは 痛い
当たり前か…:-p
6時間毎に鎮痛剤(インドメタシン系座薬)は入れるんですが…
病棟の廊下を歩くのですが、どれだけ歩いたか記憶無し。
たぶん殆ど歩いてません。体温38.1℃。
9月30日(日)
体温38.8℃。
一周80m程の廊下を2周歩いたらしい(メモによれば)。
この日、自己貯血しながらも使わなかった血を返しました。
自己貯血総量は800cc。手術での失血量は400ccくらい。
10月1日(月)
術後3日目。一般病室に戻りました。尿管とれました。
この日は必死に廊下を6周したらしい(メモによれば)。
この日、病院側でも想定外事態発生。
硬膜外麻酔の針が外れました。
発端は、jarismが妙に痛みを訴えたから。
看護師さん「そんなに痛いはずはないんですが!」
jarism 「背中、見て貰えませんか?」
看護師さん「・・・w 

w 」
そのまま麻酔医を呼びに行っちゃいました。
・・・・・・・
・・・・・・・・待つこと15分。
「鎮痛剤を注射しましょう。
この薬はキツイので、1回に半分、1日2回までです。」
オイオイ、どんな薬ですか… 
つぅか、硬膜外麻酔ってそんなに強いんですか… 
あと2日、硬膜外麻酔しとく予定だったんですけどね…
術後5日目まで につづく・・・