PARCO劇場でA.R.ガーニーの朗読劇『ラヴ・レターズ』を観てきました。 15年前(坂上忍&川上麻衣子)、2年前(西島千博&篠原ともえ)に続き、3回目です。 日本での初演が1990年ですから、もう17年間も続いているのですね。 今晩は、松村武&中田有紀の組み合わせでした。

いやもう、『サラリーマンNEO』で"アキは無慈悲なSの女王"ぶりを発揮している中田有紀さん、本職がアナウンサーですから語りが滑らかなのは当然ですが、いやもう、とにかく美しい! 前から三列目でほとんど彼女の真正面だったため、美貌を担当させていただきました。
なかなか生では拝見できない方ですから、貴重な経験でした~。
(ちなみに、これまでも『サラリーマンNEO』の出演者が何人も『ラヴ・レターズ』に出演していて、極めつきは"サラリーマン体操のお兄さん"も以前に出演したことがあるそうです。会場に張られた過去公演の写真で確認しました。
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幼なじみの男女の、すれ違いの恋愛を繰り返しながら、片方が亡くなるまでの長い人生を、二人の手紙だけで語るというこの朗読劇、ほとんど動きがないながらも、観るたびに違いに驚かされます。
今回は、終盤で中田さんが松村さんの顔を見て喋る台詞があったのにはビックリしました! あそこが今回の演出の山場でしたね。 (この芝居は朗読劇なので、通常二人の役者は最初から最後までお互いの方を向かずに朗読を続けるのです。)
この芝居、何カ所か相手が返事を出さないために片方から何度も手紙を出す、という状況がでてくるのですが、そこで「そこにいますか?」という言い方がされています。 なんだか、手紙というより電子メールかメッセンジャーみたいで、却って現代的に感じられたところも 面白かった。
























































