ROBERT WYATT「comicopera」
やっと聴きました。
1曲目からワイアット節炸裂です。
もう完全に独自の世界観に基づくスタイルを確立していて、
円熟の、安心して聴ける作品に仕上がっています。
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イギリス カンタベリー一派の根幹をなす
最重要グループ、ソフトマシーン。
その創設期メンバーのひとりで、
ポジションはドラマー
事故でドラマーとしては致命的と思われる
下半身不随の大けがを負いながら、
しばらくの隠居生活の後、奇跡の復帰を果たし、
いまも現役バリバリで活動中の、
まさに生ける伝説的アーティストです。
もちろん、もうドラマーとしては再起不能です。
なにしろ車椅子生活ですから。
突然それまで自分の築き上げてきたもの、
人生の指針、存在感の拠り所・・・
いや、
そんな薄っぺらい言葉では言い表せない
大切なものを奪われてしまった、
その心の中の悲しみや絶望感は、
計り知れないものがあります。
それでも、そんな絶望の淵から・・・・・・
おそらくは、
音楽を愛する気持ちのみを支えにして戻ってきたのです。
ソフトマシーン脱退後、Matching Moleを結成。
これまた素晴らしいグループです。
2作品を発表後、一時解散。
その後1973年のある日、パーティーの席上で、
酔っ払って5階から転落、
そして前述した致命的な重傷を負ってしまいます。
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さて、アルバムの内容です。
すでに独自の世界を作り上げていますので、安定しています。
まさに、どこにもない、
誰の影響も受けていない音楽性だと思います。
彼の声質は、哀感のある美しい声で、
ソフトマシーン時代から
ヴォーカルとしても評価されていました。
その声質に合った、
切なげ、儚げで、美しい曲調の作品が多いですが、
ソフトマシーン時代から培ってきた実験色が、
それと同等以上に取り入れられて、
それらが違和感なく、整合性を持って
アルバムに個性を持たせています。
一聴するとやや地味に聞こえますが、聞き込んでいくうちに
じんわりとその良さが沁み込んでくる、
典型的な「するめアルバム」です。
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このアルバムからのいい映像がなかったので・・・・・
過去の代表曲を
Robert Wyatt「Shipbuilding」




























して

















でした。
も付き合って、

数>








を「ど~ぞ」という感じで見せるわけです。





































































だと1駅の<錦糸町>へ。















をとるのですが、
に乗りましたが、


