昨年末より非常に優良なJAZZレーベルの配信をスタートしています
これをきっかけに、JAZZの世界にどっぷりはまってみるのも良いかもしれませんよ
レーベルは、
VIDEOARTS MUSIC
ジャンルは主にジャズ、フュージョン系が占めていますが、R&Bやワールド・ミュージック系、あるいはノン・ジャンルのようなものまで扱っています。
リリース・アーティストは、ジャンル、世代を超えて人気を博しているシンガー、アン・サリー、クルセイダーズを復活させ、毎年のようにブルーノート東京にも出演している世界最高峰ピアニスト、ジョー・サンプル、実力NO.1の若手ジャズ・トランペッター、ライアン・カイザー、グラミー賞受賞アレンジャー、デビッド・マシューズ率いるマンハッタン・ジャズ・クインテット(MJQ)やカンハッタン・ジャズ・オーケストラ(MJO)、E,W&Fのオリジナル・ギタリスト、アル・マッケイが率いるアル・マッケイ・オールスターズなど多彩。
ONE VOICE
日本で最高峰のヴォーカリストとして認められている伊藤君子、こちらも日本でNO.1のジャズ・ベーシスト、鈴木良雄、また73年に単身渡米し、30年以上ニューヨークを拠点に活動し、最近では北欧にて音楽活動している孤高のギタリスト、川崎燎、そしてマイルス・デイヴィス・グループに唯一の日本人ピアニストとして参加した天才ピアニスト、ケイ赤城などの作品をリリース。また、ジャズ・ヴァイオリニスト寺井尚子(現・EMI)のアルバムも5作品リリースしています。またオペラからジャズに転身した新進女性シンガー、北浪良佳のアルバムもリリース。
KEY’STONE
キーストンは木全信氏(きまた まこと)氏プロデュースのジャズ作品群。ジャズ的要素を失なわず、洗練されたサウンドで勝負するレーベル 。スタンダード中心の選曲で聴きやすいところも多いので女性やジャズ入門者の方々にもおすすめします。デューク・ジョーダン、ケニー・ドリュー、マッコイ・タイナー、ニルス・ラン・ドーキー、リニー・ロスネスなどピアニストから、エディ・ヘンダーソン、ベニー・ゴルソン、フィル・ウッズ、バド・シャンクなどの管楽器奏者まで、最強ジャズ・メンの作品をリリース。
<主なアーティスト・プロフィール>
アン・サリー
幼少時からピアノを習い音楽に親しむ。大学時代よりバンドで本格的に歌い始め、卒業後も医師として働きながらライヴを重ねる。 2001年「Voyage」 でアルバムデビュー。2003年「Day Dream」「Moon Dance」では、洋の東西を問わぬ新旧の名曲をオリジナルに昇華した歌唱が好評を博しロングセラーに。2002年から3年間ニューオリンズに医学研究のため暮らし、地元の音楽家と現地でプライベートに収録した音源を、帰国後アルバム「Brand-New Orleans」として発表し話題を呼んだ。帰国後は医師としての勤務の傍ら日本全国でライヴ活動を行い、2児の母となった2007年には「こころうた」を、2008年11月には、書き下ろしオリジナル曲「時間旅行」(マキシCD)を発表。時代やジャンルの枠を超えた、柔らかくも情感あふれる歌唱と、そのナチュラルなライフスタイルは幅広く支持されている。[Voyage]
寺井尚子
4歳よりヴァイオリンを始め、 1988年、ジャズ・ヴァイオリニストとしてプロ・デビュー。
ジャズ・ピアニスト、ケニー・バロン氏との共演をきっかけに、 1995年、NYでのレコーディングに参加し一躍注目を集める。以降もその独自性あふれる演奏スタイルで、人気の高いコンサートを中心に音楽活動を展開。また、最新作『ジェラシー』をはじめ、年1作のペースで発表しているオリジナル・アルバムはいずれもジャズ・アルバムとして異例のセールスを記録。
繊細な表現力と情熱的な演奏にますます磨きがかかる、日本を代表するジャズ・ヴァイオリニストである。2003年、ジャズ・ヴァイオリニストとしてはじめて、「F1日本グランプリ」決勝(於:鈴鹿サーキット)で「君が代」を演奏。 2004年より「金鳥の渦巻」8代目キャラクターを務め、4年連続テレビCMに出演するなど、活動の幅をさらに広げている。[シンキング・オブ・
ユー]
1984年、グラミー賞受賞アレンジャー、デビッド・マシューズがリーダとなり、“アート・ブレイキーの時代のハッピーでシンプルなジャズ”を目指し、N.Y.の最強メンバー5人により結成した夢のジャズ・クインテット。日本で絶大な人気を誇り、結成25周年を迎えた2009年には東京JAZZに出演。人気を持続させながら結成から四半世紀続いている唯一無二のジャズ・コンボ。
[いつか王子様が]
マンハッタン・ジャズ・オーケストラ
1989年に鬼才アレンジャー、デビッド・マシューズと、プロデューサー川島重行のグラミー受賞コンビによって結成。NYのみならず、世界のジャズ界の第一線で活躍する超一流ミュージシャンが集結した、まさに世界最強のビッグバンド。
デビューアルバム『モーニン』がビッグバンド・アルバムとしては異例の大ヒットを記録すると、その後これまでに12枚のオリジナル・アルバムをリリース。ヴァリエーションに富んだそのサウンドは、ジャズファンにとどまらず、世代を超えて愛され、スイングジャーナル誌選定ゴールドディスク大賞を始め、数多くの賞を受賞。
ギル・エヴァンス・オーケストラを彷彿とさせる異色の編成に、デビッド・マシューズの斬新でポップなアレンジが見事にアジャストし、どのビッグバンドも真似出来ない唯一無二のコンテンポラリーなサウンドを生み出している。また約1年おきに全国各地のコンサートホールで開催されている来日ツアーは、連日SOLD OUTでその人気を証明し、ハイクオリティなライヴ・パフォーマンスは観衆を魅了して止まない。まさに世界最強のビッグバンド、マンハッタン・ジャズ・オーケストラ(MJO)。[Swing, Swing, Swing]
伊藤君子
伊藤君子は、香川県小豆島生まれ。4歳の時、ラジオから流れる美空ひばりの歌声に魅せられ、歌手を目指すようになった。
1982年、ジャズアルバム「バードランド(THE BIRDLAND) でレコードデビュー。 その後、ニューヨークのジャズクラブへの出演、日野皓正グループをはじめとする日本の本格派ジャズグループとの共演でジャズの実力を磨き、国内外で彼女の歌唱力は高く評価されている。
1989年、日米同時発売されたアルバム「フォロー・ミー(FOLLOW ME)」は、米ラジオ&レコード誌のコンテンポラリー・ジャズ部門の16位にチャート・インするという日本人女性ヴォーカリストとして初の快挙を成し遂げた。ジャズ・ヴォーカリストとして確固たる存在となった伊藤君子は、以降、アルバム、コンサート、海外のジャズフェスティバル、テレビ・ラジオ番組、ライブハウスと、幅広い歌手活動を続け、スイングジャーナル誌の人気投票では1988~96年の女性ヴォーカリスト部門第1位を獲得。
2000年にリリースされたニューヨークでのスタジオ・レコーディング・アルバム「KIMIKO」は、プロデューサーに小曽根真を迎え、ヴォーカリストとしての伊藤君子の魅力を存分に引き出したものと評価されスイングジャーナル誌2000年度ジャズディスク大賞日本ヴォーカル賞を受賞した。さらに2004年に映画『イノセンス』の主題歌を歌い、新たな挑戦を続けている。[KIMIKO]
ジョン・トロペイ
1946年1月7日ニューヨーク生まれ。9歳でピアノを習い、14歳からギターのレッスンを始める。バークリー音楽院卒業後ニューヨークでスタジオ・ミュージシャンとして70年代初頭から現在に至るまで、あらゆるセッションで引っ張りだこの大活躍。70年代初頭にはジェームス・ブラウン、アストラット・ジルベルトなどのセッションに名を連ねる。1973年に発表された『ツラトゥストラはかく語りき/デオダート』で彼のワイルドなソロとリズム・カッティングがフィーチャーされ、大きな注目を集め、その後トップ・ギタリストとして多くのアーティストのセッションに参加するようになっていった。彼が共演したアーティストは、デオダートの他、ヴァン・モリソン、ポール・サイモン、アリス・クーパー、リンゴ・スター、マイケル・フランクス、チャカ・カーン、パティ・オースティン、ローラ・ニーロ、リチャード・ティーなど超一流のアーティストばかりだ。92年にビデオアーツ・ミュージックからリリースされた80年のライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ミケルズ』はフュージョン・ファンの間で大きな話題を呼んだ。また彼の初期のアルバムでは、多くの曲でスティーヴ・ガッドやリック・マロッタという、ふたりのスーパー・ドラマーのツイン・ドラムが聴ける。92年にはデヴィッド・スピノザ(g)、ウィル・リー(b)、スティーヴ・ガッド(ds)とともにベンチャーズ・ナンバーを完全コピーで演奏するという超絶企画アルバム『ハイパー・ベンチャーズ』をリリースし、ギター・ファンを驚かせた。97年に12年ぶりのリーダー・アルバム『チェンジ・ザ・ワールド』(ビデオアーツ・ミュージック)をリリースし、大好評を得るとともにジョン・トロペイ健在をファンに大いにアピール。2003年10月にスティーヴ・ガッド、アンソニー・ジャクソンをレギュラー・リズム・セクションに据えリリースされたアルバム『スタンダード・インフルエンス』(ビデオアーツ・ミュージック)でも大好評を博し、翌年1月にレコーディング・メンバーでの来日公演を果たしている。2005年に『スタンダード・インフルエンス』の続編となったアルバム『ロック・キャンディ』をリリース。そして2007年4月にジョン・トロペイ自身10枚目となるリーダー作『トロペイ10 – ザ・タイム・イズ・ライト』をリリースする。[Tropea 10 - The Time Is Right]
GENAI
シカゴ生まれ。天性の音楽的才能を持っていたオリヴァー・ウェンデルは、8才の頃から作曲を始める。彼はギター、ベース、ピアノをプレイすることから音楽を始めた。16才の時、自分の音楽的能力を自覚しテクニックの向上に努力する。その後興味は、作曲、アレンジ、パーカッションへと広がる。79年から南カリフォルニアに移る84年まで、地元シカゴのグループでプレイしたり、ミュージカルのアレンジやプロデュースを手掛ける。そして84~86年までカリフォルニアはValenciaにあるカリフォルニア・インスティチュート・オブ・ザ・アーツでビデオ・プロダクション、演出法、理論、作曲などを学ぶ。それから9年間多数の音楽スタジオで経験を積みプロデューサー、アレンジャー、コンポーザー、シンガー、プログラマー、パーカッショニスト、ベーシスト、ギタリスト、ピアニスト、シンセサイザー奏者といった文字どおりのマルチ・プレーヤーとして活躍する。この時期にジョージ・デュークと知り合い多くを学び、彼からプロデューサーとしての才能を認められ、彼の助言によりプロデューサーとしての資質を高めた。現在ハワイ在住のオリヴァーだがLAにも住居を持っており、今でもジョージ・デュークとは親密な交流がある。
そしてワー・ワー・ワトソン、ハービー・ハンコック、レイ・パーカーJr.、ポール・ジャクソンJr.といったアーティストを迎え自身のアルバムを制作。また、Synclavier Digital Systemを使って、ポインター・シスターズのRuth Pointerと一緒にWindsong Digital Companyのために4曲のプロデュースを手がけ、“Movie of the Week”スペシャルのキュー・スポットを作曲したり、TVシリーズ“Cagney & Lacey”の音楽を編曲している。そして、フォノグラム・レコードの傘下であるエレクト・レコードでグループ“Jewel”のLPを共同プロデュースし、LPのなかでは7曲の作詞、アレンジを手がけた。
シカゴでは、“Dream Girls”, Blackstone Theatre (1982)、“Guy and Dolls”, Kennedy King College (1982-83)、“Tribute to Hollywood”, Harvey Theatre (1983)と3つのミュージカルの音楽を担当した。
他にも、多様な音楽で名声のある“The Wiz”のデリック・ベルと一緒に音楽プロダクションをコラボレートしたり、サード・アイ・コーポレーションの副社長としての経験も持つ。またベン・ライトやアース・ウィンド&ファイヤーのVerdine White, Tom Tom 84等のプロデューサーや様々なプロダクションの人達と仕事を共にする。有名TVシリーズ“Fame”の中では、ミュージシャンとして、またキーボーディストとして出演している。Cal Arts Productionでは“The Wizard”の作家、プロデューサーとしてもクレジットされている。96年にジェナイ・K・ジョンストンと出会い、コンポーザー、プロデューサー、ミュージシャンとしてフルにその才能を生かし自身と彼女のデビュー・アルバムを手掛る。そして99年6月に自身と彼女のユニット“GENAI”のデビュー・アルバム『ヘヴン・オン・アース』を日本でリリースする。初のプロモーション来日を果たし、横浜CLUB LOGOSの“LOGOS FRIDAY NIGHT”に出演し好評を博す。その後コンコード・ジャズ・フェスティバルに出演。2000年夏にGENAIの2ndアルバム『ヘヴンズ・ノット・ソー・ファー・アウェイ』を発表。神戸のFMステーションKiss FMでは、タイトル・チューン「ヘヴンズ・ノット・ソー・ファー・アウェイ」がヘヴィーローテーションでオン・エアされる。昨年夏に3rdアルバム『リジョイス』を発表。7月に初来日公演(大阪、福岡ブルーノート)を果たし大成功をおさめた。また2002年7月には4thアルバム『レット・ラヴ』を発表。夏にぴったりなサウンドを届けているGENAIは、夏の定番ユニットとして人気を博している。
[Heavens Not So Far Away]


アン・サリー












