
ご無沙汰しております。カトウでございます。
芸術の秋ですね。わたくしは、もっぱら絵画鑑賞でしょうか。先月はゴーギャン展を見てまいりました。オルセー美術館展はこれから行ってこようと思っています。
もちろん、映画も日々、観ております。『96時間』、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』はなかなか良かったです。それぞれの主演のリーアム・ニーソンさん、ヒュー・ジャックマンさんは結構いいお年になってまいりましたが、おやじ(褒め言葉)になってもいい味を出す俳優さんが活躍する映画ってすてきですね。
さて。以前、ダスティ・ホフマンが何かの映画賞授賞式か何かで、「映画はやっと100歳。芸術としてはまだ若い」なんてことをおっしゃっていました。まだ映画が誕生して100年ちょっとなんですね。昨今では、CG技術もどんどん向上し、特殊メークもすごいですよね。『ベンジャミン・バトン』におけるあのメーク力には、本当にびっくりさせられました。また、今年は 3D 映画がいろいろ公開されていますね。
まだまだ『若い』映画が、これからどんな芸術を作り出していくのか、楽しみです。
このサントラmora では、そんなすてきな映画と映画音楽の情報をお届けしたいと思っております。
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■サウンドトラック『アクロス・ザ・ユニバース』 - 10/9, John Lennon's Birthday に思う -
■最新映画サントラ情報
■最新ゲームサントラ情報
■その他、おすすめサントラ特集
■サウンドトラック『アクロス・ザ・ユニバース』 - 10/9, John Lennon's Birthday に思う -
本日、10/9 は John Lennon(ジョン・レノン)さんの誕生日です(1940年生まれ)。先月は、The Beatles(ビートルズ)の BOXセットも発売されたりと、なんとなく、ビー トルズ & ジョン・レノンさんモードなわたくしでございますゆえ、ビートルズの楽曲が使われた映画特集にしよう!と、あれこれ調べてみました。きっと、膨大な数なのだろうな、と思っていたのですが、意外や意外、ビートルズの曲が使われた映画って、それほど多くはないということが分かりました。メロディーだけだったり、別のアーティストが演奏しているものは山のようにある感じなんですが……。
なぜでしょうね。使用権利の関係でしょうか。
……ひょっとすると、ビートルズ自身の演奏って、聴いただけで一発でそれと分かるほどインパクトが強いから、映画の【サウンドトラック】には合わないのかな? 映画を盛り上げるどころか、食いかねないのかな? なんて考えたりしました。どう思われますか?
さてさて、それでは、今回は昨年日本でも公開され話題になった、全編ビートルズの楽曲で彩られた映画『アクロス・ザ・ユニバース』のサウンドトラックをご紹介いたします。
●Various Artists / Across The Universe


収録曲数 全16曲 / 価格 1500円(税込)
●Various Artists / Across The Universe


収録曲数 全31曲 / 価格 2400円(税込)
映画は、1960年代のアメリカを舞台に、ベトナム戦争や学生運動等の時代色を出したラブストーリーとなっています。使用されたビートルズの楽曲は全て出演の俳優が吹き替えなしで歌ったとか。やはり、本物の演奏がいちばんなのですが、別のアーティストによる違ったアレンジで聴くと、メロディーや歌詞がシンプルだけれどすばらしいということが良く分かりますね。
ちなみに映画は、ビートルズの楽曲が使用されている以外にも、登場人物や台詞、ちょっとしたエピソードなど、ファンであれば、ニヤリとしてしまう仕掛けも満載です。どれだけ分かったか、なんて、ビートルズ ファン同士で比べてみるのも楽しいかもしれません。
他、全編ビートルズの楽曲を使用した映画としては、ショーン・ペン、ダコタ・ファニング主演の『アイ・アム・サム』もありますね。こちらは、エイミー・マンやサラ・マクマクラン、ウォールフラワーズやルーファス・ウェインライト、シェリル・クロウ等々、本職のミュージシャンがカバーしたサウンドトラックで秀逸でした。こちらもおすすめです。
(現在のところ、mora / mora win での配信はございません。何卒ご了承くださいませ)
■最新映画サントラ情報
□邦画
●ヴァリアス / サイドウェイズ・オリジナル・サウンドトラック


●ji ma ma / 映画「アンを探して」オリジナル・サウンド・トラック


●吉俣 良 / オリジナルサウンドトラック「引き出しの中のラブレター」


●V.A. / 湾岸ミッドナイト THE MOVIE -スペシャル・ドライヴィング・スタイル-


□洋画
●Quentin Tarantino's Inglourious Basterds Motion Picture Soundtrack


クエンティン・タランティーノ監督の最新作『イングロリアス・バスターズ』のサウンドトラックです。
タランティーノさんは毎回、音使いも斬新かつスタイリッシュなので、サントラが楽しみな監督の一人です。(とりあえず、彼の作品のサントラは私は全部持ってます(笑))
今回は、エンニオ・モリコーネによるスコアが非常に気になります。。
●ディズニー (SOUNDTRACKS) / カールじいさんの空飛ぶ家 オリジナル・サウンドトラック


●Various Artists / The Boat That Rocked


1960年代にイギリスで活躍した海賊ラジオ局を舞台にしたコメディ映画『パイレーツ・ロック/ THE BOAT THAT ROCKED』のオリジナル・サウンドトラックです。
わたくし、非常に楽しみな映画です!
●VARIOUS / 映画『私の中のあなた』オリジナル・サウンドトラック


試写会見てまいりました。かなしい、せつない物語でございます。声をころして(ハナたらして)号泣してしまいました...。
●音楽:クリント・イーストウッド / 『さよなら。いつかわかること』オリジナル・サウンドトラック


●Various Artists / Whip It [Music From The Motion Picture]


ドリュー・バリモア初監督作『Whip It』のサントラ
●V.A. / ワイルド・スピードMAX-オリジナル・サウンドトラック


●ラインハルト・ワーグナー / 映画『幸せはシャンソニア劇場から』オリジナル・サウンドトラック


□TV
●吉俣 良 / フジテレビ系ドラマ オリジナルサウンドトラック『救命病棟24時』2009


●「バスカッシュ! サウンドトラック」AudioHighs/吉川 慶 他 / BSQS-O.S.T


●音楽:吉野 裕司 他 / TVアニメーション 狼と香辛料II O.S.T. 狼と「幸せであり続ける物語」の音楽


■最新ゲームサントラ情報
●SQUARE ENIX / 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- オリジナル・サウンドトラック

●SQUARE ENIX / サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY オリジナル・サウンドトラック

●SQUARE ENIX / Romancing SaGa -Minstrel Song- Original Soundtrack

●SQUARE ENIX / FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE REUNION TRACKS

■その他、おすすめサントラ特集
■FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE(スクウェア・エニックス)特集ページ:

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では、秋の夜長、すてきな映画と、サウンドトラックをお楽しみくださいませ。

ご無沙汰しております。カトゥ踊るマハラジャでございます。
さて。
夏フェスシーズンですね。昨今では夏フェスもいろいろなものが開催されるようになって、どれに行こうか迷ってしまいますね。
夏フェスの良さといえば、開放的な空間で音楽を楽しめること、でしょうか。外で音楽を聴きながら飲むビール、ビールを飲みながら聴く音楽は格別ですよね。
それから、やはりなんといっても、いろいろなアーティストが出演すること、でしょう。それまで全く知らなかったアーティストを観ることができたり、名前は知っていたけれど機会がなくて聴くことのなかったアーティストのパフォーマンスを目の当たりにできたり……。そうした場に行かなければ知ることのなかった、へたをすれば一生聴くことのなかった音楽との出会い……。
このサントラ mora は、ひとり夏フェスをほぼ毎日開催中のワタクシ、カトウが、すてきな音楽との出会いをご提供できればと思いながらお届けしております。
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■8/15(土)公開『キャデラック・レコード~音楽でアメリカを変えた人々の物語』
■『キャデラック・レコード~音楽でアメリカを変えた人々の物語』関連作品
■その他、おすすめの音楽ドキュメンタリー映画・ミュージシャンの自伝的映画
■新作映画サントラ情報
■新作ゲームサントラ情報
■その他、おすすめサントラ特集
■8/15(土)公開『キャデラック・レコード~音楽でアメリカを変えた人々の物語』
それでは、今回は、間もなく8/15(土)公開予定の『キャデラック・レコード~音楽でアメリカを変えた人々の物語』のサウンドトラックをご紹介したいと思います。
- 『Music From The Motion Picture Cadillac Records Special 2CD Deluxe Edition』
- 『キャデラック・レコーズ』
実在のアメリカのレーベル、チェス・レコードの栄枯盛衰を描いた音楽ドキュメンタリー的映画です。
「1947年のシカゴ。バーのオーナーでポーランド系移民の白人チェスは、才能に溢れたギタリストのマディ・ウォーターズとハーモニカ奏者のリトル・ウォルターと出会う。チェスは自らのレーベル「チェス・レコード」を設立し、2人の売り出しに成功する。その後、ハウリン・ウルフ、ウィリー・ディクスンといったブルース・ミュージシャンから、チャック・ベリーのようなロックン・ローラーをレーベルから輩出していく。しかし時代の流れは次第に変わり……」
元々ブルースとは、米国深南部でアフリカ系アメリカ人の間で労働歌として発生した音楽のひとつでした。それが、第2次世界大戦以降、南部の州からシカゴへ多くのブルース・ミュージシャンが移住し、南部のブルースに新たな息吹を吹き込みました。シカゴ・ブルースと呼ばれるバンド形式、エレキ形式のブルースです。ロックンロールのルーツのひとつとしても知られていますね。そのシカゴ・ブルースを世に知らしめ、広めたのがチェス・レコードになります。ローリング・ストーンズやヤードバーズ等、多くのロックバンドがチェス・レコードをリスペクトし、影響を受けたといいますから、60年代以降のポピュラー音楽のルーツを探ることもできる内容となっているのではないでしょうか。
ちなみに、創設者であるチェスは、ヒットレコードを出したアーティストにはご褒美としてキャデラックを買い与えていたそうです。『キャデラック・レコード』のタイトルは、そのエピソードから来るものとか。しかし、太っ腹ですね~。人種の壁を越えて才能のあるミュージシャンを発掘し、レーベルを成功させた秘訣は、その太っ腹精神にあるのかもしれません。
なお、ビヨンセ・ノウルズが製作総指揮に名を連ね、自らも女性シンガー、エタ・ジェイムズ役で出演しています。劇中、ビヨンセさんがカヴァーしているエタ・ジェイムスの「At Last」は、その後、オバマ大統領就任の夜に開催された祝賀パーティーでも歌われ、その歌をバックにオバマ夫妻が踊るというシーンがテレビ中継され話題になりましたね。
ちなみに、劇中に流れる音楽のほとんどは出演者が実際に歌っているとのことです。
映画鑑賞前に予習したいときに、映画鑑賞後の余韻に浸りたいときに、ぜひこちらのサウンドトラックをお聴きになられてみてはいかがでしょうか。
■『キャデラック・レコード~音楽でアメリカを変えた人々の物語』関連作品
■チェス・レコードに在籍したアーティスト本人の作品:
- Etta James > Her Best - The Chess 50th Anniversary Collection
- Muddy Waters > One More Mile / Chess Collectibles, Vol. 1
- Howlin' Wolf > Howlin' Wolf: His Best -Chess 50th Anniversary Collection
- Buddy Guy > The Complete Chess Studio Recordings
- John Lee Hooker > The Complete '50s Chess Recordings
- Ahmad Jamal > At The Pershing-But Not For Me

[5/12][jazzy mora]Ahmad Jamal/At The Pershing-But Not For Me
■ビヨンセ・ノウルズ出演、ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスとモータウンレーベルを元に描いたミュージカル映画『ドリームガールズ』のサウンドトラック:
- 『ドリームガールズ:デラックス・エディション』
■主演のエイドリアン・ブロディが史上最年少のアカデミー主演男優賞を受賞した『戦場のピアニスト』のサウンドトラック:
- 『「戦場のピアニスト」オリジナル・サウンドトラック』
■その他、おすすめの音楽ドキュメンタリー映画・ミュージシャンの自伝的映画
音楽映画もいろいろありますが、今回は、音楽にまつわるドキュメンタリー的映画や、実在のミュージシャンを描いた映画に絞ってみました。
■『ハーダー・ゼイ・カム』(1972年)
- Jimmy Cliff > The Harder They Come
リアルなジャマイカの姿を描いた、レゲエ・ムーヴィーの元祖!
テーマ曲「Harder They Come」をはじめ、「You Can Get It If You Really Want」、「Rivers Of Babylon」、「Many Rivers To Cross」、「Sitting In Limbo」、「Sweet And Dandy」、「Pressure Drop」等々、映画を未見のかたでも、音楽だけでゴハン三杯はいける(?!)名盤です!
■『ローズ』(1979年)
- ベット・ミドラー > ローズ


ジャニス・ジョプリンがモデルの、ベット・ミドラー演じるロック歌手ローズの愛と激情の人生を描いています。
サントラも大ヒットし、これによりベット・ミドラーはミュージカル・スターの地位を確立しましたね。
■『アマデウス』(1984年)
- Various Artists > 映画《アマデウス》で聴いたモーツァルト TOP10
夭折の天才音楽家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと宮庭音楽家アントニオ・サリエリの対決を通し、モーツァルトの謎にみちた生涯を描いています。ブロードウェイで好評を博した舞台『アマデウス』の映画化。
■『8 Mile』(2002年)
- Various Artists > 8 Mile
デトロイトを舞台に、エミネムをモデルとしたヒップホップ・シンガーを夢見る若者を描いた作品。エミネムの半自伝的な内容となっています。
テーマ曲「Lose Yourself」は、2002年度アカデミー歌曲賞を受賞しましたね。
■『ウォーク・ザ・ライン~君に続く道』(2005年)
- Sound Track > ウォーク・ザ・ライン~君に続く道
ボブ・ディランをはじめ、数多くのミュージシャンに多大な影響を与えたカントリー・ミュージシャン、ジョニー・キャッシュと、生涯の伴侶となるジューン・カーターとのロマンスを描いたラヴ・ストーリー。主演のホアキン・フェニックスが、本当に若いころのジョニー・キャッシュそっくりです! ジューン・カーター役のリース・ウィザースプーンは、この作品でアカデミー主演女優賞を受賞し、名実ともにトップスターになりましたね。
■『アイム・ノット・ゼア』(2007年)
- Sound Track > アイム・ノット・ゼア
“生きる伝説”、ボブ・ディランの半生を6人の俳優達(クリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、マーカス・カール・フランクリン、リチャード・ギア、ヒース・レジャー、ベン・ウィショー)が演じる異色の伝記映画。
サウンドトラックは錚々たるミュージャン参加した、傑作ディラン・カヴァー集となっています!
■『ラフマニノフ~ある愛の調べ』(2007年)
- ラフマニノフ~ある愛の調べ サウンドトラック
天才音楽家セルゲイ・ラフマニノフを描いた作品。
■『ヤング@ハート』(2007年)
- Young@Heart Chorus > Young@Heart [Original Motion Picture Soundtrack] + Mostly Live [Live]
平均年齢80歳のおじいちゃん・おばあちゃんたちで構成されたコーラス隊「ヤング@ハート」。彼らが歌うのはクラシックやスタンダードではなく、ロックやR&Bの曲ばかり。コンサート前の6週間、彼らに密着し、リハーサルの様子やプライベートを追ったドキュメンタリー映画。
■『シド・アンド・ナンシー』(1986年)
セックス・ピストルズのベーシスト、シド・ヴィシャスと彼の恋人ナンシー・スパンゲンの短くも過激な愛を描いた映画。主演はゲイリー・オールドマン(若い!)。
■『ドアーズ』(1991年)
アメリカのロックバンド、ドアーズのヴォーカリストであるジム・モリスンの半生と、彼の恋人パメラとの愛情を描いた伝記的映画。主演のヴァル・キルマー、ジム・モリスンにそっくりでしたね。
■『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(1999年)
ライ・クーダーとキューバの老ミュージシャン達(ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ)との演奏を中心に、彼らの来歴、キューバの日常を描いたキューバ音楽ドキュメンタリー。それまで埋もれていたキューバのミュージシャンを世に知らしめるきっかけになりましたね。
■『永遠のモータウン』(2002年)
数々のヒット曲を送り出したモータウンで、レコーディング・バンドとして影の存在であり続けた“ファンク・ブラザーズ”の再結成を描いた作品。
■『ザ・ブルース・ムーヴィー・プロジェクト』(2003年)
ブルース生誕100年を記念し、マーティン・スコーセシが、音楽心のある監督6人に声をかけて実現したプロジェクト。ブルースのルーツと進化とを知ることができる映画集となっています。
■『Ray レイ』(2005年)
ゴスペルとR&Bを融合させた新しい音楽“ソウル”を誕生させた盲目の天才歌手、レイ・チャールズの半生を描いた作品。主演のジェイミー・フォックスが最高です!
■『エディット・ピアフ ~愛の賛歌~』(2006年)
シャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描いた物語。主演のマリオン・コティヤールの演技と熱唱は感動的の一言です。
■新作映画サントラ情報
■『HACHI 約束の犬』
- オリジナルサウンドトラック > HACHI 約束の犬 ORIGINAL SOUNDTRACK
■『ボルト』
- ディズニー (SOUNDTRACKS) > ボルト オリジナル・サウンドトラック
■『アマルフィ 女神の報酬』
- 菅野祐悟 > アマルフィ 女神の報酬 オリジナル・サウンドトラック
■『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
- ニコラス・フーパー > 映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』オリジナル・サウンドトラック
■新作ゲームサントラ情報
■ブラッド オブ バハムート
- 『SQUARE ENIX > ブラッド オブ バハムート オリジナル・サウンドトラック 』
■その他、おすすめサントラ特集
■FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE(スクウェア・エニックス)特集ページ:

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すてきな映画とすてきな音楽との出会いがありますように。それではまた。

ご無沙汰しております。カトウでございます。
先日、イタリア情報通の知人に聞いたのですが。
あちらのかたは、エンニオ・モリコーネが音楽を担当した映画が公開されると、『映画を観に行く』と言わずに『モリコーネを聴きに行く』と言うことがあるのだとか……。コンサートでアーティストの音楽を楽しむような感覚なのかもしれません。映画というのは、映像とせりふ、音(効果音や音楽)とが融合した総合エンタテインメントであり、芸術ですが、それぞれが単体でもそれらになりえるということの証なのでしょうか。
このサントラmoraでは、そんなステキな映画や映画音楽をご紹介できればと思っております。
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■6, 7月のおすすめ映画……?
■おすすめロード・ムーヴィー
■関連作品
■新作映画サントラ情報
■6, 7月のおすすめ映画……?
さて。今回は何をご紹介しましょうか……。6月も楽しみな映画がたくさんあります。
個人的には、『ターミネーター4』が気になっています。クリスチャン・ベールさんはすっかりバットマンの印象が強くなってしまったので、どうなのかな?と期待半分・不安半分でございます。音楽はダニー・エルフマンが担当なんですって。
それからやはり、フランク・ミラー監督の『ザ・スピリット』! 監督作としては『シン・シティ』以来約4年ぶりですね。前作ではこれでもかという美女たちが登場していて、ワタクシが男性でしたらウハウハものだったことでしょう。実に惜しいです。……しかしながら今作も魅力的なキャスティングでございます。エヴァ・メンデス、サラ・ポールソン他、スカーレット・ヨハンソンがメガネっ子姿で登場とか。ちなみにスカジョ(もちろんスカーレット・ヨハンソンさんのことです。「スカした女子」の略ではありません)はアーティストとしても活躍中で、CDも発売しております。moraでも配信しておりますので、ご興味ある方、ぜひ。
そして、日米韓のスター競演(笑)で話題になっている、『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』。 木村拓哉さん、イ・ビョンホンさんの影に隠れてあまり目立っていないのでは疑惑が濃厚なジョシュ・ハートネットさんが、ちょっぴりかわいそうで気になっています(笑)。
『路上のソリスト』は、ジェイミー・フォックス&すっかりアイアンマンなロバート・ダウニーJr.共演の人間ドラマです。LAタイムズのコラムニストであるスティーヴ・ロペスが書いた実話を、『プライドと偏見』『つぐない』のジョー・ライト監督&『エリン・ブロコビッチ』『イン・ハー・シューズ』のスザンナ・グラント脚本で映画化したもの。
……と、止め処もなく書いてみましたが。これらの映画のサウンドトラック、今のところ入荷未定なのです……。
(すびばぜん……。入荷しましたら真っ先にご紹介いたします)
ということで、取ってつけるわけではないですが……。梅雨の時期ということもありますので、自宅でゆっくり観たい「ロード・ムーヴィー」などご紹介したいと思います。
■おすすめロード・ムーヴィー
『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007年) ショーン・ペン監督
Eddie Vedder / Music For The Motion Picture Into The Wild

まずは、『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007年)をご紹介します。『ミルク』(2008年)でアカデミー主演男優賞を受賞したショーン・ペンが監督・脚本・プロデュースを務めました。原作は冒険家ジョン・クラカワー著のノンフィクション小説『荒野へ』。昨年のRISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO(ライジング・サン・ロック・フェスティヴァル)とタイアップ企画を組んでいたので、ロック好きで観に行かれた方も多いのでは?
内容は、優秀な成績で大学を卒業したばかりの22歳の青年クリスが、将来へ期待を寄せる家族も、貯金も、すべてを捨てて放浪の旅へ出るという物語。正直観る前は、坊っちゃん育ちの青年のゆる~い「自分探しの旅」を想像していて、良い意味で裏切られました。どんな映画かは、ぜひご覧になってお確かめくださいませ。大自然の描写と、主人公役のエミール・ハーシュの鬼気迫る演技に釘付けになります。
音楽はパール・ジャムのエディ・ヴェダーが担当しています。パール・ジャム及びエディ・ヴェダーというと、ここ数年の作品では、『再会の街で』(2007年)で使用された、「Love, Reign over me」(原曲はザ・フー)のナイスカバーが印象的でした。今作では、監督であるショーン・ペンが真っ先に彼の声を思い浮かべ、音楽を依頼したとのことです。ちょっと野太くて、しわがれて、力強い声なんですが、ものすごく繊細にも聴こえる彼の声は私も好きです! 孤独な旅を続ける若者のこころを代弁するかのようなエディ・ヴェダーの声が、シンプルなアメリカン・ルーツ・ロックと重なり合って心に沁みる秀作です。エディ・ヴェダーの“アルバム”としても楽しめる作品となっていますので、映画未見のかたもぜひどうぞ!
ちなみに……。豆知識ですけど、ショーン・ペンさんは、マドンナさんの旦那さんだったことがあるってご存知ですか? その当時はおしどり夫婦だったとか……。今となっては想像できません。
『ダージリン急行』(2007年) ウェス・アンダーソン監督
Various Artists / ダージリン急行 / The Darjeeling Limited (Original Soundtrack)

『ダージリン急行』(2007年)は、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001年)等の鬼才ウェス・アンダーソンの作品です。
父の死をきっかけに、絶縁状態だった三兄弟がインドでの旅を通して絆を取り戻そうと繰り広げる珍道中を描いたコメディー。『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』同様、「大人になりきれない大人」や「空中分解している家族」の姿を独特なユーモア感覚でとらえていて、クスリと笑えたり、ホロリとさせられたり……。ゆる系ロード・ムーヴィーが観たい時におすすめです。
ちなみに、ワタクシがこよなく愛する英国のロックバンド、キンクスの1970年の楽曲「This Time Tomorrow」が、まるでこの映画の為に作られたテーマソングのようにぴったりマッチして、映画を彩っております。
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(2007年) ウォン・カーウェイ監督
Various Artists / My Blueberry Nights - Music From The Motion Picture

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(2007年)は、ウォン・カーウァイ監督初の英語作品&グラミー賞受賞歌手ノラ・ジョーンズ主演という異色のロード・ムーヴィー。
「恋人の心変わりで失恋したエリザベス。慰めてくれたのはカフェのオーナー、ジェレミーが焼くブルーベリーパイだった。しかし、それでも別れた彼を忘れられないエリザベスは、旅に出る……」という、ストーリー自体はいたってシンプルで、一見面白くもなさそう(暴言)なのですが……。ウォン・カーウァイらしい独特な色彩感覚の映像や、ヒネリの効いた旅先での出会い、そしてノラ・ジョーンズの存在が、不思議な余韻を残してくれます。
ノラ・ジョーンズによる主題歌の他、ライ・クーダーによる音楽もおすすめです。
『パリ、テキサス』(1984年) ヴィム・ヴェンダース監督
Paris, Texas - Original Motion Picture Soundtrack

「失踪した妻を探し求め、テキサス州の町、パリをめざす男。彼は、四年間置き去りにしていた幼い息子との間にも親子の情を取り戻す。そして、やがて巡り会った妻に、彼は愛するがゆえの苦悩を打ち明ける……」。サム・シェパードのシナリオを得て、ロード・ムービーの頂点を極めた金字塔ともいえる作品です。
ちなみに、またまた豆知識ですが……。主人公の名前はトラヴィスというのですけど、イギリスのロックバンド、トラヴィスはこの映画からインスピレーションを得てバンド名にしたそうです!(言いたかっただけ)
音楽はライ・クーダーが担当。映画そのものに劣らず、音楽についても語られることが多く、ライ・クーダーの代表作のひとつといっても過言ではありません。「Dark Was The Night」(Blind Willie Johnson のカバー)で聴かせるスライドギターに痺れます。ぜひ!
(CDは廃盤となっていて入手困難の模様?!)
以上、mora / mora win で配信しているものでご紹介しましたが、ロードムーヴィーでおすすめのものは、まだまだ他にも沢山あります。
- アメリカン・ニューシネマの代表作『イージー・ライダー』(1969年)(デニス・ホッパー監督)
- 90年代の女性版アメリカン・ニュー・シネマ『テルマ&ルイーズ』(1991年)(リドリー・スコット監督)
- 「あの」デイヴィッド・リンチ監督が描く心温まる感動作『ストレイト・ストーリー』(1999年)
- ザ・楽器オタク、ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・音楽・主演の四役をこなした『バッファロー'66』(1998年)
- コーエン兄弟による逃亡中の囚人たちの珍道中を描いたコメディー『オー・ブラザー』(2000年)
- チェ・ゲバラの若き日の南米旅行記を映画化した『モーターサイクル・ダイアリーズ』(2004年)
- ジム・ジャームッシュ監督&ビル・マーレイ主演の『ブロークン・フラワーズ』(2005年)
- 『リトル・ミス・サンシャイン』(2006年)(ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ヴァリス監督)
……等々、挙げればきりがありません。それぞれ個性豊な、ステキなロードムーヴィーを、どうぞお楽しみください。
それでは、また。
■関連作品
● ENNIO MORRICONE(エンニオ・モリコーネ)作品一覧

● Dario Marianelli / つぐない / Atonement OST

● Various Artists / 映画『ブロークン・フラワーズ』オリジナル・サウンドトラック

■新作映画サントラ情報
● トランスフォーマー/リベンジ
Transformers: Revenge Of The Fallen Soundtrack > Transformers: Revenge Of The Fallen The Album


主題歌はリンキン・パークの書き下ろしの新曲「ニュー・ディヴァイド」!
その他、グリーン・デイ、フーバスタンク、ニッケルバックなど人気ロック・アーティストの音源を多数収録した、ロック・コンピレーション。
● お買いもの中毒な私!
V.A. / お買いもの中毒な私!オリジナル・サウンドトラック


『プラダを着た悪魔』や『セックス・アンド・ザ・シティー』が好きなかたにおすすめ!
● 天使と悪魔
ANGELS&DEMONS ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK

● セブンティーン・アゲイン
17 Again - Music From The Motion Picture


『ハイスクール・ミュージカル』シリーズのザック・エフロン主演。
● ウォッチメン
Music From The Motion Picture Watchmen


『300(スリー・ハンドレッド)』のザック・スナイダー監督による作品。
● グラン・トリノ
Jamie Cullum and Clint Eastwood / Gran Torino


『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマ。
※1曲のみ配信。
● 食客
V.A. / 食客 オリジナル・サウンドトラック


「キム・レウォン主演!韓国の"食"の頂点をめざす男たちを描く 韓国大ヒットドラマ『食客』のオリジナル・サウンドトラック、ついに発売!!」
● ハイキック・ガール!
映画「ハイキック・ガール!」オリジナル・サウンドトラック

● インスタント沼
映画「インスタント沼」サンドラ


はじめまして。ロックとビールをこよなく愛するmoraスタッフ、カトウでございます。よろしくお願いいたします。
さて。
「いつか映画をポケットに入れて持ち歩く時代が来るだろう」
まだビデオも DVD もない時代、見事な予言ともとれる言葉を残した映画監督がいました。フランスのルネ・クレールです。
自らを映し出す手鏡のように、心の糧となる詩集のように、お気に入りの映画をポケットに忍ばせて歩く、そんな時代がいつかきっと来るだろう、と。
その言葉は、ビデオテープの登場で真実のものとなりました。好きな映画を、自宅やプライベートな空間で気軽に楽しめるようになり、映画はより身近なものとなった……というのはご存知の通りですね。現在では、携帯機器のおかげで、持ち運べるだけでなく、好きな映画や映画音楽をいつでもどこでも楽しめるようにもなりました。果たしてかの映画監督にそこまで予測できていたのかは定かではありませんが、なんともすごい時代になったものです。
このコーナーでは、ポケットに入れて持ち歩きたくなるような、そんな映画音楽をご紹介していければと思っております。
*****
ではでは。ワタクシがご紹介する第一回目ですが。何にするか迷いますね。
先日の『ガキの使いやあらへんで』において山崎邦正さんが、『シャイニング』のジャック・ニコルソンの真似をするというマニアックな芸(……なのか?)を披露していたので、ワタクシ的には、スタンリー・キューブリック特集なココロモチなのですが……。
また、禁じられた恋と激しいロックのサウンドが相まって胸キュン(死語)な感じがステキな、『トワイライト~初恋~』のサウンドトラック『Twilight Original Motion Picture Soundtrack』も捨てがたいところなのですが……。
今回は、イギリスのダニー・ボイル監督についてお話ししたいと思います。
ご存じ、第81回アカデミー賞(2009年)にて作品賞、監督賞等々、主要8部門を受賞した『スラムドッグ$ミリオネア』(Slumdog Millionaire)(2008年)の監督及び製作者です。
『スラムドッグ$ミリオネア』は、非ハリウッド、かつ、いわゆる人気俳優の出演が皆無、しかも使用されている言語のほとんどが英語ではないという作品。また、一度はメジャーな配給会社に公開を断られたという経緯もあるそうです。そんな作品が、最多の8部門受賞という快挙を成し遂げたということで、すでに話題沸騰(笑)、世界中で大絶賛されていますね。
映画の詳しいレビューや感想は専門家に譲るとしまして(というか、まだ観てないのです……。4/17 ロードショー)。サウンドドラックでございます。
Slumdog Millionaire - Music From The Motion Picture / Various Artists
はい、こちら。アカデミー賞では作曲賞及び歌曲賞も受賞しております。受賞者の A.R. ラフマーン(Allah Rakkha Rahman) さんは、インドの作曲家、キーボーディスト、歌手とのこと。
インド音楽はそれほど詳しくないのですが、在英インド/バングラディシュ系のロック(monochrome set, Cornershop, Asian Dub Foundation ... )も聴いてきたワタクシ的には取っ掛かりやすい内容でした。べろべろに酔っ払ってクラブなどで聴くと気持ち良さそうな気がしますね。ふわふわとした幻想的な音楽でございます。
そもそも、スラム街で生まれ育った全くの無学の青年が、TV番組「クイズ$ミリオネア」の最終問題までたどり着き、一夜にして億万長者となるチャンスをつかむ……という物語――それ自体が、ある種の『おとぎ話』のようにも思えます。また、先ほどお話したように、決して大ヒットする要因を含んでいるとは言えない作品が、アカデミー賞最多部門受賞を成し遂げたというのも、どこか『おとぎ話』チックでステキです。そんな、ステキな『おとぎ話』には、こういった夢想的な音楽はぴったりなのかもしれないということで、映画を観る前からサウンドトラックにはまっている次第でございます。
ちなみに、同サウンドトラックには、グラミー賞にもノミネートされた M.I.A. の「Paper Planes」も収録されています。ノミネート曲もいい感じですが、別バージョン「Paper Planes (DFA Remix)」も収録されていて、こちらのアレンジもワタクシは好きです。ちょっとダルめのディスコビートにファンキーなベースラインが絡んで、とっても、気持ちE(by RCサクセション)、です。
さてさて。いかがでしたでしょうか。映画の予習に、ぜひサウンドトラックをお聴きになられてみては。
【関連作品】:
ダニー・ボイル監督といえば、ワタクシにとってはやはり、『トレインスポッティング』(Trainspotting)(1996年)!
当時の彼氏と劇場へ観に行ったものです……(遠い目)。なつかしき、青春の1ページ。
ドラッグ中毒の若者たちのダメダメな日常を描きながらもスタイリッシュな映像が、ロック・キッズ(笑)の為のアンセムともいえる音楽が、最高に刺激的でした。
その後、ダニー・ボイル監督は、『普通じゃない』(A Life Less Ordinary) (1997年)、『ザ・ビーチ』(The Beach) (2000年) 等々の監督を務めましたが、『トレスポ』の衝撃が強すぎて、あまりぱっとしませんでしたね。 『28日後...』(28 Days Later...) (2002年) は一部の識者に評価は高かったものの、興行成績的には奮わず……。
そんなダニー・ボイル監督の作品が本年度のアカデミー賞候補に挙がっていると知ったときはびっくりしました。
「え? あの、ダニー・ボイルだよね?」ってな感じで。
昔の知り合いが急に再評価されたみたいな気がしてきちゃいますね(←大きな勘違い)。いやあ、ツバつけときゃ良かったワ、というのは冗談として、我が青春の1ページを彩ってくれた映画監督が晴れて、名実ともに巨匠の仲間入りしたことをうれしく思います。
では、そんな監督の、原点とも言える映画のサウンドトラックをご紹介……と思ったのですが、mora では、扱っていないことが分かりました……! どうやら現在では CD も廃盤になっていて、入手困難の模様……。
かなしいですね……。
でも、どうしても聴きたいので、コンプリートではないながらも、サウンドトラックに収録されている楽曲を集めて、擬似サントラ的買い物カゴを作ってみました。あくまで【擬似】ということでご理解いただければ幸いです。
【オリジナル作品情報】
![]() | TRAINSPOTTING (Original Soundtrack)
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- ラスト・フォー・ライフ (イギー・ポップ) / Lust For Life - Iggy Pop
- ディープ・ブルー・デイ (ブライアン・イーノ) / Deep Blue Day - Brian Eno
- トレインスポッティング (プライマル・スクリーム) / Trainspotting - Primal Scream
- 銀河のアトミック (スリーパー) / Atomic - Sleeper
- テンプテーション (ニュー・オーダー) / Temptation - New Order
- ナイトクラビング (イギー・ポップ) / Nightclubbing - Iggy Pop
- シング (ブラー) / Sing - Blur
- パーフェクト・デイ (ルー・リード) / Perfect Day - Lou Reed
- マイル・エンド (パルプ) Mile End - Pulp
- フォー・ホワット・ユー・ドリーム・オブ~フル・オン・ルネッサンス・ミックス (ベドロック・フィーチャリングKYO) / For What You Dream Of - Bedrock Featuring Kyo (Full On Renaissance Mix)
- 2:1(エラスティカ) / 2:1 - Elastica
- ア・ファイナル・ヒット (レフトフィールド) / Final Hit, A - Leftfield
- ボーン・スリッピー (アンダーワールド) / Born Slippy (Nuxx) - Underworld
- クローゼット・ロマンティック (デーモン・アルバーン) / Closet Romantic - Damon Albarn
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1. ラスト・フォー・ライフ (イギー・ポップ) / Lust For Life - Iggy Pop
![]() | LUST FOR LIFE Iggy Pop
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『トレスポ』におけるテーマソング的楽曲。使用されていたシーンにぴったりの疾走感あふれる音がとにかくかっこいいです。ちなみにこのアルバムは聴きやすい楽曲が多いので、イギポ(笑)入門編としてもおすすめです。
2. ディープ・ブルー・デイ (ブライアン・イーノ) / Deep Blue Day - Brian Eno
※こちらはデジタルリマスター版です。
![]() | Apollo: Atmospheres & Soundtracks Brian Eno
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いわゆる「アンビエント」といわれるジャンルを開拓したといわれる Brian Eno による作品。
3. トレインスポッティング (プライマル・スクリーム) / Trainspotting - Primal Scream
![]() | トレインスポッティング バニシング・ポイント Primal Scream
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4. 銀河のアトミック (ブロンディ) / Atomic - Blondie
※Sleeper による楽曲(カバー)は現在配信を行っていない為、オリジナル楽曲である Blondie 「Atomic」 をご紹介しております。
![]() | Eat To The Beat Blondie
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5. テンプテーション (ニュー・オーダー) / Temptation - New Order
![]() | Substance New Order
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6. ナイトクラビング (イギー・ポップ) / Nightclubbing - Iggy Pop
![]() | The Idiot Iggy Pop
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このアルバムに収録されている「China Girl」という曲は、後に David Bowie によってカバーされています。
7. シング (ブラー) / Sing - Blur
![]() | レジャー Blur
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8. パーフェクト・デイ (ルー・リード) / Perfect Day - Lou Reed
![]() | トランスフォーマー Lou Reed
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『トレスポ』におけるこの楽曲の効果的な使われ方は今なお鮮明に思い出すことができます。ちなみにこのアルバムには、名曲「ワイルドサイドを歩け」(Walk On The Wild Side)も収められています!
13. BORN SLIPPY (VOCAL REMIX) - YVES DERUYTER
※オリジナル楽曲は現在配信を行っていない為、別アーティストによるリミックスバージョンをご紹介しております。
まとめて買い物カゴに投入される場合は ↓
お値段しめて 1,408 円でございます。
よろしれば、いかがですか? 13年前の、あのころの記憶が、よみがえってくる……かもしれません。
では、また。

こんにちは~
今日から新しく始まりました「サントラmora -soundtrack mora-」
音楽なしでは語れない
思わずサントラが欲しくなる
そんな映画を月1ペースでご紹介していきたいと思います
15年ぐらい前に、ワタクシとつぜん音楽の仕事をすることになりました。
それまではまったく違うジャンルの仕事をしようと思っていたし、
こんなことを言うと、音楽が本当に大好き
で、その仕事をしようと
目指してがんばっている人には申し訳ないのだけど、
プロの域には全然達してないよね・・・というのが
当時の私の、正直な音楽遍歴だったわけです。
つまり、ぶっちゃけていうと!
HIP HOPなんて全然知らなかったわけ!!
さらに言ってしまえば、今もちょっと苦手ジャンルだったりする・・・
だってさ、常にパンツ見えてるし
(B-boyのみなさんゴメン)
歩きにくくないのか?ズボン落っこちてこないのか
いつもフィーチャリング○○でアーティスト名が超長いし!
a.k.a.ってついてるけど、どれが本当の名前なのよ
きれいなお姉さん
がサビらしき部分を歌っているけど
この人はメインなアーティストではないわけ
人に聞けない数々の恥ずかしい疑問
が
私をSTREETから遠ざけていた・・・・なんちゃって。
そんなことを吹き飛ばしてくれたのがこの映画
ステップ・アップ2 The Streets
![]() | Step Up 2 The Streets Original Motion Picture Soundtrack Flo Rida
|
DVDが発売になったばかりのこの映画、残念ながら日本未公開です。
でも、前作にあたる「STEP UP」(2006年公開)は観た人多いかな?
「STEP UP 2 The Streets」は続編ではあるけれど、全然違う
ストーリーです。 




















アメリカ、メリーランド州ボルティモア。
亡くなった母の親友に育てられている高校生のアンディ(女の子
)は
毎日朝帰りで学校生活もドロップアウト
アンディが唯一がんばっているのがダンスなのですが、
日夜、ダンスチームの仲間とストリートで事件を起こしては、
親代わりをしているサラを悩ませています
ついに、テキサスの親戚の家に行くか、ダンスの名門スクールに行くか、
選択を迫られるアンディ。
プロダンサーとして活躍する先輩(これが前作「STEP UP」の主役ね)の
すすめもあり、しぶしぶダンススクールに通うことにしました
でも、コンサバな名門スクールではアンディのHIPなダンスは
受け入れてもらえず、退学になってしまいます。
しかも前のダンスチームでも、すっかり仲間はずれ。
ひとりぼっちのアンディの前に現れたのが、校長の弟チェイス
でした。
彼もまた兄との関係と自分のダンスに悩み、二人は学校でチームを作って
伝説のダンスバトル“ザ・ストリート”に出場することになり・・・
はい!ベタです
これぞ青春ダンス・ムービー
「フットルース」に「ダーティー・ダンシング」、「リトルダンサー」にさえも
受け継がれる普遍のテーマ
「やめろと言われればより燃える、大好きなダンスはやめられない
」
反骨精神、ロック魂ですよ。いや、HIP HOPなんだけど。
何でもいいんです。ダンスがかっこいいんですから
華麗なる、感動の、圧巻の、一言では言い表せないすんごいダンスシーンが
この映画のすべてを支えています。
いや、もちろん俳優としてもみんなキャラ立ってていい!
さて、本題のサントラです
2008年のmora洋楽ランキングでも上位だった、Flo Rida(フロー・ライダー)の
「今夜はロウ☆ロウ☆ロウ(Feat.T-PAIN)」がメイントラック。
Missy Elliottの新曲(当時)や、映画にも優等生美女役で出演している
Cassieのトラックも印象的!
どれを聴いても、かっこいいバトルが、2人のラブ(お約束
)が、
そして怒涛の雨
のラストシーンがよみがえる!!
個人的には、B-boyたちが楽しそうにサルサを踊るシーンが大好き
リズム感ある人って、なんでも踊れちゃうのね
ちなみに、現在moraの洋楽で最も売れているのは
なぜか曲名が似ている、この2タイトル
![]() | Right Round Flo Rida
|
「Step Up 2 The Streets」の「Low(今夜はロウ☆ロウ☆ロウ)」で全世界を席巻!
2ndアルバムからの先行シングルを配信中!アルバムは5月リリース予定。
![]() | Turn Around Samantha Jade
|
「STEP UP」(サントラ「STEP UP」のメイントラック)でブレイク寸前☆
全米セカンドシングルがランキング爆走中!
前作の「STEP UP」サントラも3/31配信予定です。
ではまた来月




























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