いつもこのblogを読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。
そういえば以前ここで「私の軍事に対する興味は、メカとは別のところにあるんですけど、その話はまたいずれ」と書いたままその話を書いていなかったので、簡単に。
私の軍事的な興味は、一言で言うと「システム」の方面にあります。人間が戦うにはただ兵士がいればいいだけではなく、個々の兵士を戦術的、戦略的、あるいは補給や技術などさまざまな方面で相互に支援しなければなりません。軍事というものは巨大なシステムなのです。例えば1丁の銃をとっても、その銃の形には、そういう形になったシステム上の理由というものがあります。そのシステムの奥深さが、私にとっての軍事の面白さです。ですから私は、デザイン的に美しいメカよりも、変わった形をしているメカが、どうしてそうなっているのかというシステムの方に興味をそそられるのです。
私も、例えばF-14トムキャット戦闘機なんかは美しくてかっこいいなあと思いますが、機体からいびつにレーダーが飛び出している早期警戒機など、普通にメカ好きの人が不細工だと思うかもしれないものも好きだったりするのです。
さて今回は、そんな軍事の「システム」から生まれつつある、エクソスケルトン(Exoskeleton)の話をしましょう。
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