年度も変わり昨日本社で全体朝礼に出席してきました。
朝礼では新入社員の紹介の他に勤続10年表彰があったのですが私も4月から12年目。色々と感慨深かったです。
さて、今回は前回の質問に答えつつ制作中の出来事などを。(質問ありがとうございます!)
制作自体は昨年の12月頃からボチボチ始めて大体3ヶ月間位の期間かかりました。
最初はほんとにボチボチという感じで選曲と同時にアレンジの方向性を考えつつ方向性の固まったものから順次制作といった感じで、後半にレコーディングして最後に怒濤のトラックダウン。最後の最後が修羅場といういつものパターンでした。
1曲の作り方は、普段の作曲の場合は頭の中でと鍵盤でとギターでの3パターンあってその割合が2:2:1位、作曲と同時にアレンジの方向性が固まってるのでそこから打ち込みに1~2日で1週間に1~2曲といった感じなのですが、今回のアレンジ版の場合は頭の中でアレンジの方向性を考えてノートにメモしておいて、固まったものから打ち込み、これが1~2日、歌のあるものはその後にレコーディング、で最終的にトラックダウンに1日、といった感じで大体1曲に1週間くらいかけています。(かなーり贅沢だ!)
今回の曲はどれも均等に手間がかかっていて、BurnMyDreadのフルバージョンなどは半分出来てるから簡単にできそうなんですがコイツがトラックが複雑で量も多く中盤部分を1度作り直しているのでかなり手間がかかっています。
インストものもギターの録音に時間がかかるので(いや、オレ、ギター下手なんすよ)意外に手間がかかってます。
一番厄介だったのは「キミの記憶」かもしれませんね。これはトラック数も多いですし、新しいライブラリを使ったためトライ&エラーも多かったせいかもしれません。
制作中は歌の録音以外は写真の一人部屋でずっと作ってます。
以前は電子楽器がいっぱいあったのですが今はTDM環境をLogicProで、最近はLogicからProToolsSoftwareに移行しつつあります。って専門的すぎましたね、つまりほとんどパソコンの中で作っています。部屋は簡単な防音を施してあるので同僚がよく愚痴りにきます(笑)
それからお気に入りは「Changing Seasons」です。
普段、仮でミックスした曲をCDに焼いて車で試聴するのですが、今回はマスターコピーのCDを車に持ち込んでよく聞いてしまうほど気に入ってます。自分の曲を車にまで持ち込んで聞いてるなんてかなりキモチワルイ奴ですが(笑)、そんな中でも飛ばしてしまう曲は「全ての人の魂の詩」です。いや、嫌いじゃないんですが正直もう聞き飽きた!
次回はフェスのサントラの話などを紹介します。



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