ということで本日の正装

沖縄はやりやすいね!
(9月30日1時28分)
しかし全く、ブラックジャックスの話芸(主にバックステージ)には
ロックされまくりましたよマジで……
彼らに比べれば俺なんかほとんど童貞同然だよ!
そのほか、
世界を揺るがしたこの傑作マッシュアップ

のクリエイターたちも集結!
(大人の事情を考慮してあえて詳細は記しませんが)
ひょっとしたら沖縄は、
次の『キラキラ』遠征に最も近い土地かも知れませんね……
濃い人材揃ってる!
(宇多丸)

/rhymester/blog/2006-08-24
どういうことになるのか、非常に楽しみです!
先ほどリハが終了、

お店の入り口にサインを書いた。
(9月29日19時33分)
(宇多丸)
歌舞伎町で飯食うとなると
以前はタイ料理「チュンポン」によく行ってました。
が、深夜営業制限されてしまったので足遠のく。
いまどーなってるんだろーなー。
して、最近のフェイヴァリット。

韓国式豚焼肉専門店「とんちゃん」。
韓国料理はサービスで出てくる
前菜の豊富さが最高です。

これだけでビールをグングンいけます。
写真中のゴマの葉は別注文。
オススメは、定番〈オンドル石生三段バラセット〉。

もう止まりません。
キムチと肉の間でガーリックを炒めるのがコツ。
もう止まりません。
また行くぞ~!結構混んでますが。
そして、歌舞伎町に向かう途中祭りに遭遇。
神社にてこんな素晴らしい伝統芸能が!見入る。

ナフ・リスペクト。ひょっとこがイイ味醸しだ君でした。
てなわけで、明日9月29日(金)、沖縄ライヴ行ってきまーす!
アッシは明後日30日(土)、
そのまま岩手県北上にGOしてDJイング!
Club Blastさんの4周年パーレイ!おめでとう!
ちなみに、アッシのDJスケジュールは
とりあえずコチラをご覧下さい。
看板発見↓。
それでわ~♪
【DJ JIN】
先週の約束通り、
/rhymester/blog/2006-09-21
コンバットREC&Oka-Changの『キラキラ』レズ姉妹を引き連れて、
当ブログではもはやお馴染み細田守版『時をかける少女』の鑑賞ツアー。
特に、世界最高水準の上映環境=THXシアターで観れるのが
ここ渋谷Q-AXシネマでは今週いっぱいということで、
その期間内には何とか駆けつけたかったわけです。
(あ、上映自体はまだまだ続きますので、
夏の名残があるうちに、ぜひ!)

いやーっ、THXって凄いねやっぱ!
音響、映写ともに評判通りのハンパなき精度、
その余りの「無音部分は本当の意味で無音」っぷりに、
コンバットRECなどタンを飲み込むのをずっとガマンしてたくらいですよ!
私は私で、開幕早々頬を伝う涙を悟られまいとするのに必死でしたがね……
とりあえずコンバット氏の口から、
「真琴になりたい!」
「この映画のターゲットはハッキリしてますね……
(一色紗英の)ポカリスエットCMが好きな人向けですよ!
あと女子高生になりたい男」
という、彼的には間違いなく最上級の賛辞が聞けたので、
私もひと安心。
あと、レディースデイというのもあったんでしょうが、
最初にテアトル新宿で観た時
/rhymester/blog/2006-07-19-1
に比べると、明らかに若い女性客が多かったのも印象的でした。
その後、
『魚山亭』で地鶏食ったり冷汁啜ったり経由で、
行き着く先はもちろん……

『キラキラ』@コンバットREC自宅!
(9月28日0時11分)
画面に映っているのはTVドラマ版『ねらわれた学園』の原田知世、
言うまでもなく『時かけ』鑑賞直後ならではチョイス。
で、片手にOka-Chang愛用の『リラックマ』、
片手に赤ワイン、と。
今回はなぜか、
松田聖子と小泉今日子のキャリアを対比させつつ、
80年代以降の女性アイドル歌手史を改めて分析するという、
いつになく一貫した、普通に勉強ンなる展開に。
途中『マブ論』過去記述の誤りも少しだけ判明して焦る。
明け方、
桜っ子クラブ時代中谷美紀の余りにも変わらぬ美貌に仰天したところで
ちょうどボトルが空いたので、
また駅前の『吉そば』行って散会

(同日5時04分)
(宇多丸)
えー、皆様お久しぶりでございます。
マリーDでございます。
突然のご報告失礼致します。
あのぅー…、
耳聡い皆様方に置かれましては既に御存知とは思いますが、
先日2006年9月23日、秋分の日、
んー、んー、
……、
おれけっこんした。
やってしまいました。
照れますです。
芸能人でもないし、どこでどう御報告しようかと迷っていたのですが、
うまいこと知人がリークしてくれました。
危うく各局ワイドショー宛にFAXを流してしまうところでした。
なんつって。
奥さん一般人のため、顔も名前も公表出来ませんが、
仕事に理解のある、素朴でキュートながんばり屋さんです。
んー、
恥ずかしいです。
んでは、
結婚式の模様をちょっとだけ
写真つきでご報告しますです。

これ披露宴です。
式は都内某所、神式でおこないました。
お色直しのため新婦中座のあと、
メンバーに手を取られながらの新郎中座のワンシーンです。
宴の間中、終止クダラナイ雰囲気に包まれていましたが
最後には、ちょっとここでは言えませんが
みなさんも御存知のコワモテHIP HOP野郎たちが泣く泣く!
わはは!
みんな歳のせいか涙腺緩みっぱなし!
なんつて、おれも新婦のお父さんへの手紙んときちょっとキました。
ちょっとじゃないか。

これ二次会パーレイ。
Full Of Harmonyアカペラによる乾杯の音頭、
DJ JIN、MAYU PEACEさんによるマス・スパーリング(狂ってる!)、
D嫁、KOHEI JAPAN嫁、DJ ISO嫁によるクイズ『バカ嫁はだれ?』、
The Laidbacksをバックに、KOHEI JAPAN "Together Forever"、テルコ母ちゃん"涙そうそう"、KREVA "音色"という謎の布陣のライブのあと、なぜか新郎も混じって"ザ・グレート・アマチュアリズム”を演る前の一コマ。
見たかったでしょ!
宇多さんがめずらしくアツく、アタタカいスピーチをしてくれて、
おれ正直感動。
ジンも幹事長としてすげえ頑張ってくれたし、
集まってくれた人々の暖かい歓声に包まれて、
本当に幸せな時間を過ごすことが出来ました。
「ありがとう」
ほんと、この言葉しか無いです。
もらったものにたいして、かえしきんない。
うえーん、うえーん(泣)。
そして、
ラジオや、公認BBSのほうにお祝いメールを送ってくれたファンの皆様、本当に
「ありがとう」。
おれはこれからも今まで通りの『酔っぱらいのライマー、Mummy-D』です。
以前と変わらず話しかけてちょうだい。
今まで以上に、
みんなの待ってるDサウンドに磨きを掛け、
お届けして行く所存であります!!!
長くなりましたが、
ほんとにオレの愛するみなさん、
「ありがとう!!!」
あ、そうですよね、
ブログも前以上にがんばります…わかってます。
(D)
(前回)
/rhymester/blog/2006-09-19-1

わっ、なんだこりゃ!
このブログ開設以来の三位内陥落、
どころかいきなり五位かよ!
ちなみにこの一週間も、
いつもに比べてこちらのアクセス数が
特に少なかったというわけではないので、
そのぶん他の皆さんのところがいつにも増して
盛り上がっていたということなんでしょうな。
特に洋楽界では、先週よっぽどのことが起こったとしか思えません!
誰かがステージ上でウンコ漏らしたとか、それ級の……違うの?
とりあえず、
三位に来たのが「マン」系じゃなくて本当にがっかりだよ!
(宇多丸)
これもまた『キラキラ』後遺症の一環と言えるでしょうね……
『ウルトラファイト』8枚組DVDボックス!

まぁ、大ネタではあるんですけどね、全然。

しかし、これぞまさしく「何の何」な、

破壊的映像群という意味では、

やはり、

金字塔と言うほかねぇ!

これ全部(578分)通して観たら
確実に脳が腐るだろうな……
「祭り」に関係ない記事でゴメンネ!
(宇多丸)
ということで昨日は日比谷野音でこれ
http://www.spaceshowertv.com/sls2006/index.html
を観させていただきました。
もちろん例の、二組連続!の復活ライブをどーしても目撃したくてね。
まずはこの人たち

出演が決まった&告知されたのがかなり後だったため、
会場にいるお客さんの大半が、
明らかに彼ら目当てでもなきゃ名前聞いたってキョトーンみたいな、
文字通り「ああ、俺たちが今日ゲストだ」な超アウェイ状態のなか、
ヒップホップならではの
ユーモラスなハッタリ感(褒めてます)溢れるステージングで、
シレッとヒット&アウェイ!
こう来るかねしかし!
笑い死にするかと思いました(褒めてます)。
そして、大変嬉しかったです。
で、逆にこっちの人たちは、

客席全体から「おかえりなさい!」バイブス浴びまくりの登場。
ま、当然ですね。
(私はこの時
/rhymester/blog/2006-03-27
目の前で観たりしてるけどな! ああ自慢してるよ!)
いきなり『サヨナラCOLOR』やっちゃって、
そっから先はノンストップでファンク!な強気の選曲に、
彼らの心意気を大いに感じました。
そして、大変嬉しかったです。
(宇多丸)
イタリアン・シューズ!」
というのは、いかにも英語的なキザ表現って感じが素敵な
Mink Deville『Italian Shoes』(85年)の歌詞ですが。

思うところあってバリッと揃えてみました、色んなシャツやらタイやら。
目指せ、ちょい殺ルオヤジ!
(『公論』最新番外編
/rhymester/blog/2006-08-25
参照の事)
関係ないけど、
打倒『CanCam』の勢いがつき過ぎたのか最近の『JJ』、
コピーがちょっと凄い領域に入ってきてるので要注目ですね。
「それで『お嬢さんデビュー』のつもり?」
「お嬢さんの『これもいただくわ』トレンドLIST』
……こ、攻撃的過ぎますよ、お嬢さん!
さらに関係ないけど、
いまやってる深津絵里のインテルCMね、あれ、
これ

と同じ系統なんだけど明らかに。
まだアリなんだこういうの……
「とっても訳せない味!」
(思いついたので追記)
さらにさらに関係ないけど(あるけど)、
ピーター・ジャクソン版『キングコング』(05年)における
髑髏島住民の描写って、
まぁ明らかにポリティカリー・コレクト的な配慮からでしょう、
人種的特定が出来ないように
不自然なほど気を使ってるのはよく分かるんだけど、
結果として、
ひどく抽象的な「土人感」だけが表現されているぶん、
(ヨーロッパ文明側が)コミュニケーション不能なら非人間的に扱って良いという
「差別的視線」の根本は全く是正されていない、
どころかむしろ強化されてしまっているように見えました。
ピージャク本人には恐らく差別しているつもりなど毛頭無いのだろうけど、
ってのがまた厄介なところで……
『ロード・オブ・ザ・リング』のこれまた露骨にアレな「有色人種観」は、
まだ「原作がそうなんだもん」って言い訳も出来るけどね。
(宇多丸)
だって一年前の今頃には、
劇場公開はおろか
完成さえ危ぶまれてたんですよマジで……
それが今や!
シネマアートン下北沢の観客動員記録を大幅に更新したのを皮切りに

各地映画祭にも引っ張りだこ、
あげくDVDは天下のキングレコードからリリースですよ!
文字通り全てをなげうって
『男の墓場』プロ立ち上げに賭けた杉作J太郎さんの情熱が、
ここに来てようやく報われようとしているということか……
J「墓場プロはね、実際ジャニーズに似てると思いますよ!」
私「?」
J「男ばっかりのところとかね……」
ということで私もちらりと出ている『任侠秘録人間狩り』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000HEV9O0
(普通に予約出来る“商品”として扱われてる!ってのにまずは感動してしまう)、
11月8日、もちろん『怪奇!!幽霊スナック殴り込み!』と同時発売!
で、さっきまで新宿で、
DVD封入パンフレット用の対談を杉作さんと収録してました。
ななななんと、
キングレコードのDVD販促用小冊子、

表紙ですよ表紙!
ペラっとめくると

見開きでドーン!
いやそりゃありがたいけど、
大丈夫なのキングさん?
さらにめくっていくと……

J「後藤真希ですよーっ!
いつの間にか我々は後藤に勝っていたんですよーっ!」
その後も、
J「石川梨華もねぇ、渡瀬恒彦的な立ち位置でなくなってしまったのがねぇ、
残念ですよねぇ……」
私「?」
J「あの、あまりプラスにならないフレッシュ感みたいなのがねぇ、
無くなってしまいましたよねぇ……」
私「じゃ、プラスなんじゃないですか!」
といった実に墓場らしい話題で盛り上がったが、
実際パンフにどこまで載るかは分からない。
(宇多丸)
普段は明大前の格闘技道場にて
いち練習生として稽古しているDJ JIN。
先日は、昔から親交のある柔術家、五辺さんが
柔術/寝技のインストラクターをしている格闘技ジム、
〈Struggle〉にお邪魔してきました。

このジムは、キックボクシングがメインなのですが
週に二回、寝技のクラスもあるのです。
ちなみに、鈴木秀明さんという、その筋では
ハンパなく有名な(そして激強な)方が主宰しております。

入り口にて。右が柔術家、五辺さん。
ちなみに、この方、
BRAHMANのトシロウくんつながりで知り合ったのですが
とんでもなく素晴らしいミュージック・ラヴァー。
スピリチュアル・ジャズからファスト・コアまで
幅広く、なおかつ奥深い音楽趣味の持ち主です。
もちろんライムスターのことも
ズーッと前から聴いてくれてます。リスペクト!
で、普段は寝技より打撃をメインに
練習しているワタクシですがやはりタメになるかつ楽しい!
真剣に練習していたのでそんときの写真はありません。
玄関に貼ってあったポスター。
クーデターあったけど、またタイも行くぞー!
ということで、今夜は渋谷Harlem 3F aka BX Cafeにて
〈Breakthrough Annex〉やってまーす!DJイング!
ていうか今日、DJ Watarai aka ワタさんの誕生日だって~!
それでわ~♪
【DJ JIN】
なんでそんなことを思い立ったのかさっぱり思い出せないのだが、
とにかく『だいじょうぶマイフレンド』(83年)を
公開当時劇場で観て以来、
だから23年ぶり!に再見

で、やっぱり、
広田玲央名の最初のおっぱいと最後の「あま〜い」以外は、
あらゆる意味で本当にどうしようもない映画だという、
23年前にとっくに分かってた事実を
わざわざ再確認しただけのことでしたよ!
村上龍本人も流石に失敗とは認めているようで、
例えば2年後の『EV.Cafe』では

しきりと「日本人俳優の“絵にならない”顔つき」とか
カメラマンの技量のせいにしてるんだけど……
いや確かに、
そういう問題はあるんだと思いますよ、日本映画というものにね。
でもさ……
そういうレベルの話じゃないんじゃないかな、このヒドさは!
と、鼎談中に坂本龍一と蓮實重彦が突っ込まなかったのは
武士の情けというものか。
瑣末なエピソードとしては、当時、
TBS夕方の公開生放送番組『アップルシティ500』(82〜83年)で
主要キャストの「のおちん」こと乃生佳之が司会をしていたので、
彼バージョンの主題歌は結構そこでプッシュされていた記憶が。
さらに話はずれるけど、
私の思い違いでなければ『アップルシティ』、
『オールナイトフジ』(やはり83年)より前に、
とんねるずが初めてその頭角を現した番組と言えるのではないかと。
伊代ちゃんイジリ、逆ギレ芸みたいのもすでに打ち出してたような……
あと、お天気の森田さんもこれがデビューじゃなかったっけ?
……やっぱ『キラキラ』後遺症直ってないのかなこれ。
(宇多丸)
リハビリがてら細田版『時かけ』
(もういちいちリンク貼らんでもいいね)
でも行こーぜということになるが、
いかんせんレズ姉妹の生活サイクルが無茶苦茶なため時間合わず、
その企画は来週回しに。
代わりに中目黒の『焼鶏 あきら』
http://r.gnavi.co.jp/g938001/
で超美味な鳥肉をたらふくいただく。
その後はもちろん……

コンバットREC邸での『キラキラ』再開だ!
(9月20日23時45分)
絵ヅラ、変わらな過ぎ!
(参考までに、下は8月3日午前1時頃の様子です)

今回は、
来週の『時かけ』鑑賞ツアーの予習として、
もはやクラシック!な劇場用『デジモン』二作
/rhymester/blog/2006-05-23
のDVDを見せたり、

また王さんホームラン集を見せられたりした。
(9月21日6時04分)
午前10時過ぎ、駅前の『吉そば』でそば食って散会。
(宇多丸)
『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』

劇場版新作『マイアミ・バイス』はまだ観てなくて
正直あんまりいい評判を聞かないことも多いんだけど、
特にやっぱり『ヒート』は超好きなマイケル・マン監督
(あっ、ここにも『マン』系が……ってジャンル違いだよ)、
81年の劇場用映画デビュー作。
『映画秘宝』の記事を読んで凄く観たくなってたのに、
国内版のDVDが出てないのでさっさと輸入盤を買っちゃいました
(『ヒート』の国内版DVDも廃盤になって久しいんだよね……
なぜこのタイミングで再発しない?)
ジェームズ・カーンと言えば
『雨のなかの女』(69年)はアメリカでもDVD化されてないのね……
それはともかくこの『Thief』。
国家権力であれ組織暴力であれ、何者にも屈さない己の生き方、
その誇りを貫く代償として、
それまでの人生を通じて心から求め、
また実際に手に入れてきたもの——カタギの仕事、豪邸、
何よりも愛する女と築き上げてゆく家庭——つまるところ「人並みの幸福」を、
結局全て捨てる選択をせざる得なかった孤独な“プロ”の物語
(つーことでやっぱ『ヒート』の、特にデ・ニーロの役の原形だ)。
だから(ガン・アクション描写に革命を起こしたという)クライマックスも、
途切れなく叙情的な音楽が流れ続けていることからも明らかなように、
サスペンス的な盛り上がりよりむしろ、
本来隠し持っていたその圧倒的な強さを
発揮「せざるを得なかった」主人公の哀しみこそが強調されていると。
その意味ではどっちかって言うと高倉健とかの正統派任侠ものに近いのかな。
ただ、描き方は超クール。
「人並み」ってことでは恐らく最も感動的な場面であろう
中華料理店での養子命名シーンだってあの素っ気なさ……
だから余計に泣かされちゃうんだけどね。
夜の街の、言わば憂鬱な猥雑さ、
みたいな空気感を切り取った撮影も素晴らしい。
今度の『マイアミ・バイス』も、きっとぼかぁ好きなんじゃないかなぁ、
と思わせるに十分な、いぶし銀の傑作でした!
前にVHSでは出てるので、
『ヒート』がお好きな人はレンタルビデオででも、ぜひ。
(宇多丸)
山田風太郎
『同日同刻 太平洋戦争開戦の一日と終戦の十五日』
(ちくま文庫)

うん、これは面白かったです!
「『日本のいちばん長い日』もの」、
/rhymester/blog/2006-08-15
っていう括りはもちろん相当大雑把なんだけど
(これも一種の『キラキラ』病)、
何にせよこの種のジャンルの集大成であり決定版的な。
そのくせと言うかそのぶんと言うか
(そして、それは流石と言うか当然と言うか)、
とにかく文章としてまずはとっても飲み込みやすいので、
これからこの辺の歴史を学ぼうって人には最適の入門編でもあるかと
(中学とかで副教材に使ったらいいんじゃないのってくらい)。
何と言っても真珠湾攻撃当日の文字通り「一億総躁状態」と、
どれほど残酷なホラーも、
そして、言いたかないがどれほどブラックなコメディも敵わないだろう
敗戦直前の極限状態、
その落差!
様々な資料のカットバックで「歴史」を立体的に浮かび上がらせる手法は、
一種サンプリング・アート的でもある。
(宇多丸)
(前回)
/rhymester/blog/2006-09-12-2

三者デッドヒート!とか言ってたけど、
実は上位二組が絡み合ってるだけにも見えてきたな……くそっ。
しかしそうなるとあなた方あれですよ、
ユニット名『Y.A.』(ヤー)とか妙にしまらない感じになっちゃいますけど、
それでもいいんですかっ。えっ。
ここに誰か「マン」が付く人がいたりすると
ちょうど「ヤーマン」になっていい感じなんですけどねぇ……
ということで、
山田「マン」、
ダンス☆「マン」、
ミス・「マン」ディ、
ロ「マン」クルー、
「マン」田久子、
あとはサ「マン」サ・フォックス、
「マン」トロ二クス等も可ですが、
とにかく「マン」な方、譲りますよ、
万(マン)年三位!
追記:そう言えばライムスも最初は危うく
お「マン」たクルー
と命名されるところだったんですよね。
本当にそうなってたらもう
「ヤーマン」成立してたはずなのになぁ。
惜しい!
(宇多丸)

なんもやる気しねぇ……抜け殻症候群!
本格社会復帰まではもう少し時間がかかりそうです。
(画像は北大路欣也、広島やくざ時代。
まだUFOや踊る宇宙人との遭遇は果たしていない模様……
詳しいことは『キラキラ』行ったお友達にでも聞いてね!)
(宇多丸)
back from 沼津。

終了後、関係者で打ち上げ写真。
早々に帰らせちゃったみなさん、ごめん~!
今度、必ずや集合写真撮りませう…。沼津、ありがとう!!
DJ Ken-Boさん、さすがのプレイ、ごっそさんでした。
そして、ツッチー、せんきゅ~!
帰りのロマンスカーに乗る前に↓

沼津港で海鮮丼。フレッシュ。見たまんまの美味さ。
ちなみに、ロマンスカーはかなり快適でした。
そして話題は変わって…。
いつも食べたくなるわけではないが
たまに無性に食べたくなるB~C級グルメな味/店、
もしくは庶民派飲食店、みなさんあったりしませんか?
渋谷のレコ村こと宇田川町にそんな店があります。
宇田川交番の裏に構える中華料理店〈兆楽〉。
普通だったら隣の〈竜の髭〉にいくところを敢えて〈兆楽〉。
俺は、ここにきたら、このメニュー以外注文しません。

にらたま定食。
絶妙な濃さの〈味の素〉フレイヴァーに
ストリート・エスニックのグルメ極意が隠されています。
もう一度繰り返すと、俺は、このメニュー以外注文しません。
ちなみに渋谷正統派グルメだったら
宇田川町定番、焼肉〈ゆうじ〉がマイ・ベスト。
けどいまは評判で激混みらしいっすね。

ごっそさんした~♪
【DJ JIN】
飲み続け、しゃべり続け、
そして映像を観続けたことが君はあるか?
俺たちは昨晩、それをやったんだ……!
ということで無事終了いたしました
『TVの国からキラキラ VOL.8 オール飲料大進撃』、
ご来場&超長時間お付き合いいただいた皆さん、
本当にありがとうございました!
おかげさまで観客動員数も過去最高記録を更新!
しかしこれ以上はもう入りきりませんね……嬉しい悲鳴というやつです。
内容的にも、事前予想通りの充実ぶりだったのではないでしょうか!
少なくとも作品自体の質はやっぱり、間違いなく過去最強だったよな……
後半、苦し紛れの雑な論理も極めれば芸になるという好例、
奇跡の新ターム「同性もの」「異性もの」も誕生!
いやこれホント、今までのホモだレズだって切り口より
さらにずっと正確にコンバットRECイズムというものを伝える
見事な表現だと思いますよ。
コンバット語録:
「野球は同性のオアシスですよ!」
「(真田広之不在のリポビタンに)
気になる同性がいないからどうでもいいよ」
「(王さんとハンク・アーロン夢の共演に)

世界最高の同性ですよ!」
「(『戦メリ』の解説をする淀長に)
ここまで同性の純度が高いとちょっと引くよね」
同性の純度……
異性代表Oka-Changコーナーも大変盛り上がりました(ケツ掻き&卑屈な表情に)。
今回はセッティングが超順調に終わったので
実質的にスタートしたのは23:20PM(開場40分前!)、
それが結局……

(9月17日8時33分)
まだやってるよ!
これ、お客をあらかた帰した後だからね。
そして

(同日9時23分)
オモニ食堂にて、
若き日の中尾彬風に乾杯!
「ああいう大人」に俺たちも一歩近づけたかな……?
次回に予定していた「映画編」への食いつきがやや微妙だったので、
また別の特集案などを話し合う。
12時頃散会。
しかしいつものことだけど、
社会復帰にこれから一週間ほど苦労するな……
多幸空間過ぎ!
今日はこれからこれ
/rhymester/blog/2006-09-08
ヒマな人はカモンナッ。
(宇多丸)

ドリンク!

(栄養)ドリンク!

ドリンク、コーク!

女もドリンク!

Oka-Changも牛乳イッキ!

そして壇上から連発される「ビールお代わり!」
とにかく「ドリンク」しまくります!
朝方には間違いなく会場の全員が(色んな意味で)ドランカーに!
ボクなんかここ数日、
あんまりこれが楽しみでよく寝つけませんでしたからね……
それでは皆さん、今夜、歌舞伎町で(渋谷とのハシゴも可)!
/rhymester/blog/2006-09-15-1
(宇多丸)
ちうわけで、ザ・ルーツ『Game Theory』聴きました。
ザ・ルーツの音楽的コアを担うクエストラヴさんの
創り出すサウンドは常に要チェックなのであります。
俺の中では、彼とドクター・ドレはタイプは違えど
〈スタジオ・サウンド・メイク職人〉の両巨頭なんです
(まあだいたいみなさんそうだと思うけど)。
よく煮込まれたシチューみたいな音っつーか。
で、それを楽しむのも目的でチェケったんですが
やはり、いちいち良い音だと思います。
ドラム、ベースなどリズム隊はとくに。
特別に気持ち良いコードとかメロディでなくても(失敬)、
〈音の鳴り〉で惹きつけてくれる。録音時とミキシングの賜物。
その意味で、カニエ・ウエスト『The Late Registration』での
ジョン・ブライオン氏の素晴らしい仕事ぶりを思い出しました。
ちなみに『Game Theory』からのDJ JINイチオシは
“Long Time”でーす!ファンク・ロック・ヒップホぉップ!
もちろんこの『Game Theory』、ここで書いた以外にも聴きどころ
多数アリなんで興味ありな人は俺に話し掛けてみてください。
てなわけで、これから渋谷Nutsで〈FG Night〉。
スペシャル・ゲスト・ライヴに、Fu-Ten登場!
アッシもメイン・フロアでDJプレイいたしやす。
んで、明日16日(土)は渋谷Club AsiaにてDJ。
〈In Business〉という生音Funkビッグ・パーティで、俺以外にナント
Muroくん、黒田大介巨匠、そしてOsaka Monaurail!
ビックリ豪華面子!新宿ではウタさんがキラキラやってます!
さらに明後日17日(日)は沼津にてDJ。
パーティ・タイトルは〈魁!男塾 Hip Hop道場第二時間目!!の巻〉!
俺とDJ Ken-Boが男塾特別講師として登場!
場所は、沼津Wave(tel:055-952-2242)。
近隣の方もそうでない方もぜひ!
んでわ~♪
【DJ JIN】
/rhymester/blog/2006-09-14
もちろん実際には絶対にこの時間通り行くわきゃあないんですが、
ペース配分のご参考までに、
(画像は全てイメージです)
0:00AM 開始=開場(歌番組中心に試運転)

0:30AM 『トール・トーク』出版記念Oka-Changスペシャル

0:45AM 『飲料大進撃』第1部(60〜70年代)




2:15AM 休憩&Oka-Changサイン会
2:30AM 緊急特番『王監督回復おめでとう!!』

2:50AM 『飲料大進撃』第2部(80年代前半)




4:05AM 休憩&Oka-Changサイン会
4:15AM 箸休めショック映像

4:30AM 『飲料大進撃』第3部(80年代後半〜90年代/
さわやかテイスティは恐らくこのブロックになるでしょう)




5:45AM りえちゃんポカリでゴ〜ル!〜ロスタイム
7:00AM ……いいかげんやめよっか……
ということで完全終了!
いつもながら流石のコンバットRECセレクション、
見てるだけで早くもテンション上がってきます!
(宇多丸)

大阪遠征の時に作ってもらったものですね
/rhymester/blog/2006-07-09
そして現在は毎月恒例『マブ論』執筆中。
金曜夜FGナイト
〜土曜夜キラキラ
/rhymester/blog/2006-09-14
〜日曜夜三宿ウェブアニバーサリー
/rhymester/blog/2006-09-08
(+連日のヤボ用)と、
週末はとても原稿書いてる時間なんかないのを見越して
早め提出を目指してます! 偉いなボク。

今回は「GYM」と「GAM」!
紛らわしい!
どちらも結構記録的なスピードで書けたかも。
(宇多丸)
ということで慌てて追い込み告知!
●9/16(土)
宇多丸×コンバットREC(国際TV道連盟)presents
『TVの国からキラキラ VOL.8 オール飲料大進撃』
(9/17追記:イベントが終了したので、
もろもろ事情を考慮して詳細情報は削除いたしました。
悪しからず)
予想通りキラキラ史上最大のメイン特集となりそうな
今回の『清涼飲料水+アルコール』、
ただいまコンバットRECが7時間分(!)の素材を
何とか4時間台に収めるべく悪戦苦闘中の模様……
たぶん、朝方りえちゃんポカリに辿り着いた時には、
みんなちょっと泣くんじゃないかな!

※緊急特番『王監督回復おめでとう!!』
&『トール・トーク』(文藝春秋)出版記念Oka-Changスペシャル
(今回は恐らく『ハルヒ』絡みで来ると思われる
恒例オープニング・アクトに加え、
モデル時代からのお宝映像小特集、
さらには『トール・トーク』へのサイン&撮影会も敢行!)
(追記:サイン希望者にはOka-Chamgお手製プレゼントが付くそうです!)

(関連記事)
/rhymester/blog/2006-08-17
/rhymester/blog/2006-09-03
/rhymester/blog/2006-09-04

(志村、うしろうしろ〜!の感じで)
ひろ子、腕毛腕毛〜!

ヒロコつながりで。
どうしてもエロ連想を誘発するコピーだよなぁ。
そう言えばアンバサ、最近復活したんですね。
ちなみに裏ではジンもDJする
なかなか魅力的なイベントが渋谷でやってるしいんですが……
まぁこっちはどんなに早くても6時台にはまだまだやってるはずなので、
クラブ帰りに朝メシ食いにくる感覚でのハシゴも可。カレー美味しいよっ。
しかしやはり基本は完走を目指していただきたいものです。
てなわけで土曜日の夜は、
歌舞伎町でテレビとビールに溺れよう!
(宇多丸)
昨日は『第三会議室』の収録後、
そのままこっちゃんを誘って、
ロックスター社
/rhymester/blog/2006-08-28
/rhymester/blog/2006-09-01
の新製品、
『Table Tennis』(えっ、人は死なないの?!)
http://www.tabletennis-game.jp/
のプロモーションパーティに参加してきました!
おっと、ゲームと言ったらこの人も呼ばないわけにいかない

DJオアシスも合流。
いやさすがロックスター、
卓球というこれ以上ないほどシンプルな世界を、
素晴らしいバランスとやっぱり「らしい」作り込みセンスで、
間口は超広く奥もググーッと深い、
新世代的スポーツゲームにちゃんと仕上げてきましたね!

実際にピンポンしてるときのカタルシス「だけ」が
物凄く気軽に体感出来るというか。
Xbox 360やっぱ買おうかな、と検討させるに十分なクオリティ!
他社製品だけど『デッドライジング』もあるし……
(ただそっちはバイオレンス表現に差があるらしいので、
日本版にするか北米版にするかがまた大問題……
リージョンコード死ね!)。
で、メインイベントはトーナメント戦
(ホントにちょっと練習するだけで誰でも上手くなるので)
だったんですが、

グループB第一試合

いきなり大物カード!

僕が真剣な時の口になってますね(下唇を噛む)

アトミックボム死ねーっ!
(会場でたぶん一番うるさかった)

……ムダに動きがデカいんだよな俺……
(現実の卓球と同じクセが出るのも凄い)
ということで負けました!
この様子は雑誌『CONTINUE』に載る予定。
ちなみにこっちゃんは、
自分では全然プレイしないのに、
次第に知らない人の試合にもガンガン横から口を挟み始め、
気がつくと会場の中心で
「次だれ〜?!」とかやっていた。
(宇多丸)
(これまでの経緯)
/rhymester/blog/2006-09-05-1

……ここまで来たらあれだよね、
この三組でユニット組むとかね。
ユニット名はそうだな、
それぞれの頭文字を取って
『R.A.Y.』(レイ)とでも……
あっ、『R.Y.A.』(リャー)のが新しいかな?
『I Say レイ!』か『I Say リャー!』か。
なやむなあ。
(宇多丸)
WANTED!(http://www.jfn.co.jp/wanted) には出演ゲストとは別に、
お客さんが遊びに来てくれることがあります。
「ようこそ!」
本日はこの二人

写真左:LA在住HIPHOPライター 大前至氏
写真右:Rhymester's bbs(http://www3.rocketbbs.com/604/rhyme.html)管理人 ハツガツヲ氏
まぁヒマ人
(スタッフ)
(/rhymester/blog/2006-07-28)
「過去のある時点に繰り返し(ここ重要)タイムスリップして出来事を改変、
後で起こる何らかの事件を回避しようとするのだが、
結果としてその度にさらに事態を悪化させてしまう」お話、
という風に要約も出来るわけだけど、
そういう略して「繰り返し&悪化系タイムスリップ物」、
前にもなんか観たよなぁ、というのがずーっとモヤモヤしてて。
まぁ大した映画じゃなかったとは思うんだけど……
かと言って死ぬほどつまらないというわけでもなかったような……
アメリカでさ、確か砂漠っぽいとこで、
あと軍の秘密施設みたいなのが出てきてさ……
そんで何か事故的に人が死んじゃうんだよね……たぶん銃絡みで……
つーくらいで、
細かいストーリーはもちろん、タイトルとか誰が出てたとか、
全部忘れた!
で、昨夜初めて本気で調べたら、
判明しました判明しました。
97年の『リバース』だ!
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD31049/index.html

(DVD未発売、私は確かレンタルのVHSで観たのだった)
ジェームス・ベルーシやM・エメット・ウォルシュが出てるんだから
そこそこの規模の作品だよな。
で、そうそう、あらすじ読んでて思い出してきましたが、
「繰り返し」のタイムスパンが比較的短めなあたりが、
細田版『時かけ』を観てて
ちょっと記憶を刺激された要素かも知れない。
スッキリした!
あと最近でも『バタフライ・エフェクト』(03年/日本公開は05年)って
観てないけどなんか同系統っぽくね?
ということで

ちゃんとチェックしましたよ。
えーとあれですね、
タイムスリップ物、特にこの『繰り返し&悪化系」って
(よっぽど酷いのでない限りは)
とりあえず「興味の持続」だけで観てる間は持つというか、
その範囲でこれも楽しめはするんですが、
それと映画の面白さとか良さってのはまた別の話っていう……
ただこの作品の場合、
「事態の悪化」が最終的にかなりエグいレベルに行ってしまうのが
ちょっと“面白かった”

特典として収録されているディレクターズ・カット版の、
ちょっとにわかには信じられないほど悪趣味な
「別のハッピーエンド」を観る限り、
監督&脚本の二人がとても悪いやつらか、
本気で少し狂ってるかのどっちかなんでしょう
(音声解説ではしつこくこんなことを

言い続けてるんだけど……
どうかしてるよホント!)。
あと、それこそあの「マーティ」役さえ失わなければ
別の俳優人生を歩んでいたかも知れない
エリック・ストルツの酷い役柄も、別の意味で感慨深い

ひょっとしてマイケル・J・フォックスも
タイムスリップ出来たのかも知れないよ!?
それにしてもこうしてみると改めて、
細田版『時かけ』のレベルの高さが分かりますね。
9月16日からまた公開館が増えたりするっぽいので、
まだの人は出来れば夏の余韻があるうちに、ぜひ!
(9/21追加記述)
「繰り返し&悪化系」と言えば、
藤子・F・不二雄の『未来の想い出』(91年)

と、その映画化(92年)

が普通にありましたね、忘れてた。
「繰り返し」のタイムスパンがこちらは長め、
つまり「人生やり直し」型という意味ではもちろん、
そのせいで脳の記憶機能部位に異常な肥大が見られる

というようなエピソードが挟み込まれるあたりも(原作のみ)
『バタフライ・エフェクト』は似てるね。
(宇多丸)
昨日は、元デフジャム・ジャパンの偉い人、リコちゃんのご厚意で、
宇多田ヒカルさんのツアー最終日に行かせていただきました!
なんたってホラ、私のこの偽名、じゃなかった芸名の、
元ネタ二大巨頭のおひとりですからね……
(もうひとかたについては説明の必要もないでしょうが、
ちなみにこんなご縁
/rhymester/blog/2006-03-26-1
もありました)。
ツアーだって6年ぶりだってんだから、こりゃあ貴重な機会。
リコありがとーっ!

(バイト君が怪訝そうにこっち見てる気がするのは僕だけでしょうか……)
何に感嘆したって、
分割・移動可能な巨大ビジョンを駆使した豪華な映像演出!
いくらかかってんのこれ!(と、すぐ銭勘定を始めるビンボー症)
特に序盤の四つ打ちメドレーのところとか、
(『This Is Love』〜『Traveling』
〜『Movin'on without you』!
次のDJん時パクろーっと……メモメモ)、
ちょっと恍惚となってしまうほどシビれた!
ただ、ステージ構成そのものは思いのほかシンプル。
この構造、つまり、
鉄壁の如く緻密な楽曲やディレクションとは対照的に、
その中心にポツーンと浮かび上がるのは
驚くほどただただ無防備な——時として危うげだったり
痛々しかったりするほどに——「素」のひとだっていう
(いまどきテレビ出てあんなに目が泳ぐ人いないよ!)、
そこにこそ彼女が、
少なくともここ日本で「国民的に」愛された理由があるんじゃないか、
などと改めて思ったりもしました
(そのことと例えば『アメリカ』という存在との関係とか、
色々考え出すとホント興味深いんだよなー)。
あとやっぱ、いいオンナだよ!
(宇多丸)
ポン・ジュノ
/rhymester/blog/2006-09-07
の長編デビュー作
『ほえる犬は噛まない』

を何とか探し出して、再見。
改めて、まずはこれこそジャンル分け不能な、
観客を困惑させずにはおかない「変な映画」(←褒め言葉)
そのものだったよな、と再確認。
あと、最初観た時はもちろん名前とか意識してなかったけど、
コ・スヒ大活躍です!

出たーっ!
助走からの見事なサイドミラー破壊キック!

いざと言うとき頼りになるデブ!
やっぱ限りなく女子プロの人っぽいんだよなぁ……。
この勢いでこちらは何度目かの『殺人の追憶』、
と行きたいところだけど、
さすがにもう寝まーす。
(宇多丸)
まずは現在劇場でも公開中の『ハイテンション』

『サランドラ』の見事なリメイク
/rhymester/blog/2006-07-19
を手掛けたアレクサンドル・アジャ監督が一個前に撮ったやつ、
好事家の間では結構前から話題でしたね。
なんかいま日本でやってるのは、アメリカ公開版と同じで
バイオレンス描写を5分も(割合としてはかなり大きいと思う)
削った“ソフトな”バージョンらしいんだけど、
じゃあ私が観たこの
「オリジナルフランス語ディレクターズカット版」ってのが
ノーカットってことでいいのかな? 心許ない。
ともあれ、なかなか面白かった!
特に登場直後の殺人鬼、ルックスや行動が新鮮でした。
超評判悪いあのオチは確かに、要らないとかいう以前に、
普通に筋が通ってなさ過ぎだろ!って感じですが、
まぁそこはどうでもいいかな。
アジャの才能は明らか!
続いてこちらも
ついこないだまでロードショー公開してた
『サイレントヒル』

「意外にいい!」的な好評をいくつか聞いてたんですけど
劇場に行きそびれてしまったので、
国内版DVDの発売を待てずにアメリカ盤を買ってしまいました。
確かに、特に前半のひたすら悪夢的な展開は、
クリストフ・ガンズの才気がいい方向に働いてるという感じで、
相当いいんじゃないでしょうか!
Jホラーの影響も意外とそこかしこに
(モロに貞子、じゃなくてサマラみたいなキャラは出てくるし、
暗黒舞踏的な“気味が悪い”動きでお化け感を表現してたりとか)。
あと、実は禍々しい因習と怨念が背景に……というのは
やはりちょっと『ジェヴォーダンの獣』を思い出させる着地。
で、クライマックスは一気に『ヘルレイザー』になっちゃうっていう……
この、結局なんだかとっ散らかった印象で終わるところも、
それはそれでガンズらしい味というものなのかも。
物悲しいラストも、私は好きですね。
今日はホラーはこんくらいにしとこうっと。
一昨日くらいだったか、
平山夢明さんの本読んでたら怖くて寝れなくなっちゃったし……
まずもう、電気が消せない!
おかーさーん!
(宇多丸)
8月の鬼スケジュール&鬼飲みで
体調を崩してましたが若干回復してきたこともあり
ブログあげま~す(ホントはもっと早くあげたかった…)。
まずは、静岡breakthroughレポ。
実にエエ感じでお客さんが温まってる中、
バー・カウンターでこんなの見かけました。

うーん、嬉しいじゃないですか!

タフなショットということで一杯カッキーン!
タフ過ぎてその後の体調に影響を及ぼしました。
一緒にDJをやったり運営にも関わってくれた高嶋さん。

往年のプロレスラー・スタイルでパチリ。
ものすごくサマになってますね。
というのもこのお方、元新日本プロレスの道場生!
しかも、あの藤田和之選手と同期だったそうです。
DJ JINとの熱い話は夜を徹しても終わりそうにありません。Big up!

最後はもちろん一本締め。
到着からズーッとDJしてましたが
出音も良い感じの温かいパーティでした!
ありがとう!また行くぜ静岡~!
と、そこで早速9月17日は
DJ Ken-Boくんと沼津WAVEに行きます!詳細はまた。
体調ちょっと回復ついでに渋谷に出かけました。
タワーレコード脇にある看板↓。おいおい~!

んで、タワレコにてビヨンセ『B'Day』、
ザ・ルーツ『Game Theory』などをゲットしました。
ビヨンセさんのCDはグラビア付きアルバム、
って感じ。女子は参考になるでしょう!
ザ・ルーツはこれから聴きま~す!

んでわ~♪
【DJ JIN】
と決め、大人しく自宅で消化に専念。
まずは『リターンズ』
/rhymester/blog/2006-08-22
からの流れで、

前作の主演女優にこんなこと言われません普通!な、
誰もが認める最低最悪の駄作
『スーパーマン4 最強の敵』(87年)を

PAL版DVDボックスでちゃんと観直す
(日本盤は出てないのです)

フンガーッ!
最強の敵、原子力マン!(バカ)
まー色々あってやっつけました

で、どうするかと言うと

原発のエントツに

ポイ捨て!
まさに核のゴミ! 危険な話!

ヒューッ

ストーン

バタンッ

すると原子炉のパワーがグングン上がって

電気がいっぱい点いちゃった!
これがホントの平和利用と……
核、ナメ過ぎ!
(宇多丸)
お馴染み三宿web
http://www.m-web.tv/
の12周年イベント

でDJイングですよ。
『申し訳ないと』チームとは別日になってしまいましたが、
プレイするのはもちろんいつもの四つ打ち中心J-POPです!
今年もアニバーサリーTシャツが楽しみだな。
(宇多丸)

鑑賞後、顔を見合わせて思わず出た言葉は
「……変な映画!」
そして実際、これほどこの作品に相応しい、
簡潔な褒め言葉もなかろうっていう。
『ジョーズ』型の(当然シリアスな)モンスターパニック&アクションであり、
しかし同時に、ボンクラ家族の奮闘をオフビートに描くコメディであり、
現代韓国の現実を背景にしたポリティカルな風刺劇でもあり
(後二者に関してはポン・ジュノ監督の長編第1作
『ほえる犬は噛まない』にちょっと近いテイストはあるけど)……
困ったことに、
それぞれの要素が驚異的に高いクオリティとテンションを保ったまま、
互いに相殺し合うことなく平然と作品を成立させている!
(例えば、監禁状態から人質を取って脱出!という緊迫した場面、
建物の外に出てみるとそこには……脱力&リアルなギャグ的状況が
実にさりげなく用意されている、みたいな)
だから、間違いなく凄いし面白い……のに、
それが何だったのかを簡単には説明させてくれないという、
非常に知的な、
もっと言えばとても意地悪なエンターテインメントであるわけです。
こんな映画、他に世界中の誰も作れ(ら)ないよ!
(それだけに、『説明ボケ』が蔓延するこの時代、
宣伝とかさぞかし難しかったろうな〜と)
あとは改めて、
ポン・ジュノの「画作り」センスってやっぱ圧倒的!
ワンカットで移動しながらグイグイ見せてくのとかホント上手いし、
ハッとさせるような空間の切り取り方
(これはロケハンが卓越してるってことですかね)、
それから何と言っても的確過ぎるあの
「選“顔”眼」!
役者たちは脇役に至るまで全員が完璧と言っていい。
例えば以前この日記
/rhymester/blog/2006-04-14
でも触れたこの人

(コ・スヒさんだそうです)
が今回はこう

いい! いいでしょ!
(写真はないんだけど、
古川さんはブラスト編集長伊藤似の
『携帯会社に務める先輩』がひどくツボだったようで……
ストレンジラブ博士風のアメリカ人学者とかも良かったな〜)。
もちろんソン・ガンホはじめ主役陣も最高、
怪訝そうな顔をさせたら世界一、
ぺ・ドゥナも超カッコ良かった!
(特にあの『ランボー2』なクライマックス! 燃えた!
そしてジャージ姿にちょっとだけ、萌えた!)
新宿という土地柄か、韓国人とおぼしきお客さんが
割合としてはむしろ多かったくらいだったんですが、
いくつかかある「いかにも韓国!な国民性」がネタになってるところも
皆さん普通に大ウケしてて、
そのおかげで、「あ、これ笑っていいんだ」と
いくらか安心して楽しめたことも付記しておきます
(だって、通夜で文字通り爆発的に泣きじゃくる家族たち……が、
微妙にギャグになってたりするんだもん! 困りますよ!)。
『殺人の追憶』に続いて飛び蹴りも出るよ
(今回は一発だけ、ただし座り位置から)!
その後、興奮気味に感想を語り合いながら、
間もなく帰国してしまうイアン
(/rhymester/blog/2006-06-11)、
そして、最早このブログの読者には説明不要でしょう、
祝公開館大幅増!な『時をかける少女』の細田守監督
(/rhymester/blog/2006-07-28)と合流、
他ではなかなか聞けない突っ込んだお話を色々とうかがう。
実は今週はなにげに飲み会週間でして、
連日豪華なメンツと充実した会話を楽しんでます!
(宇多丸)
いやこれはぜひ皆さんにも観てほしい

クラシック中のクラシック『ゆきゆきて神軍』、

(合掌……)

(出来れば併読が望ましい本編以上にハードなメイキング本)

ほどエキセントリックじゃないけど
(のに/からこそ)、
湧き上がる様々な感情に思わず叫び出したくなるような、
鮮烈な記録映画!
(いくら何でも説明的が過ぎるだろうっていうカット、
あと音楽とか、軽く萎えるセンスは散見されるけれども……)
私の言葉などいい、
とにかく(間に合ううちに)この人たちの話を聞け!
と、それに尽きる。
東京だと15日までやってるそうです。
事情としては全く違うけど、
いまちょうど『帰還せず 残留日本兵六〇年目の証言』(新潮社)

を読んでる。
(宇多丸)
こうきて
/rhymester/blog/2006-08-13
こうきて
/rhymester/blog/2006-08-29-1
こう

何かもう、
音が聞こえてきそうですよね。
ブロロロ、キキーッ!って。
(宇多丸)

予告編がこのDVD
/rhymester/blog/2006-08-14-1
に入ってて。
日本では12月公開か……早く観たいッ!

(マサヤ・ファンタジスタではありません)
原作を読んでいて、これは流石に映像にはしづらいだろうと普通は思う
例のスクランブル・スーツ
(表面に大量の老若男女のデータがシームレスに投映されるため
着用していると身元が特定されない!という非常にディック的な潜入グッズ)が、


ボヤーン


モワーン


ボワワワワーン
……と、物凄く律義に具体化されてて、
クラクラさせられます!
なるほど『ウェイキングライフ』

の実験も無駄ではなかったと。
しかしこのリチャード・リンクレイターという人も

(この人じゃないですよ)
底の読めない監督だよなー。
『ビフォア』二部作、

特に『サンセット』は好きですね

ホラ、人が無残に死ぬ映画ばっかり薦めてるわけじゃないんだよ!
(宇多丸)
高校ぐらいまでずっと、
私の「似ている芸能人」と言えばこの人

(後列右)、
ということに相場が決まっていた……ホントに似てたんだよ!
山田くん(前列左)がしばしば述懐して曰く
「今のSMAPより人気があった」という絶頂期、
確かにお笑い発のアイドルというのは先駆的でしたよね。
つーわけで引き続き9月16日
『TVの国からキラキラ VOL.8 オール飲料大進撃』
/rhymester/blog/2006-08-17
に向けて、
コンバットREC選りすぐりのサンプル画像シリーズその2!
『キラキラ』と言えば王さん、
だけじゃありません

巨人軍フェティッシュ・シリーズとでも呼ぶべきか。
渋過ぎ!
張本選手は去る8月15日放映の『徹子の部屋』で
被爆体験をカミングアウトされましたね。

SHAKE & SHAKE!
80年代初頭ってこういう
「ホントはロック好きな」アイドル、的な潮流がちょっとあったような。
テレ東深夜『TOKIO ROCK TV』でのなぎら健壱&エイミーとの掛け合い
(『仙八先生』共演者だったシブがき隊の悪口など言いたい放題)
が大好きでした。
(追記)
実家に帰ればそれ録画あるはずだな……探そう!

カムバック・サーモン!……って、
こんなド変態が上流で待ってたらサケも逃げちゃうよ!
同じ『純』でもシーナ・イーストンとは
/rhymester/blog/2006-09-03
違い過ぎ!
デビュー間もない良純、
子供心に「こりゃまた冴えない七光り野郎が出てきたなぁ……」と
ひどく呆れたのをよく覚えています
(いきなり映画に主演でデビュー、はいいけど、
それがシージャック犯役かよ!とも思った)。
(宇多丸)
ということで9月16日
『TVの国からキラキラ VOL.8 オール飲料大進撃』
/rhymester/blog/2006-08-17
に向けて、
コンバットREC選りすぐりのサンプル画像シリーズその1!
まずは定番「外タレ物」

boyは酒飲んじゃダメ!
ロイ・シャイダーは『ブルーサンダー』とか『2010年』とか
特に80年代前半は大活躍でしたな。

こちらは『純』の傑作シリーズ。
シーナ・イーストン人気もまさに80年代前半を象徴する現象ですね
(なんせ『007』シリーズで史上唯一、
タイトルバックに自ら登場する歌い手なんだもんね……
ドスケベ親父モーリス・ビンダーが超ご執心だったようで)。
これに限らず今回のドリンク特集、
普通にクオリティが高くて感心させられちゃって、
なかなか突っ込みづらいのも多いんですが……
続く「その2」では、
やはりコメントしがいのある日本人タレント物をご紹介!
(宇多丸)
的な記事が載っている
現在発売中の『BUBKA』10月号

今回の『マブ論』は過去最高平均点回なので

たまには読んでね!
(そして出来ればPerfumeのアルバムを買ってください)
それはいいんだけど、
今月ついに芸能人女子フットサル関連ページが無くなってしまったせいか、
向かいのページが広告になってるんですけど、

コワ過ぎますよ!
見開きの両側にスキンヘッド&サングラスが(ただし性質は両極)!
(宇多丸)
『MANHUNT』やってて……
/rhymester/blog/2006-08-28
おかげさまで何とかクリア出来たよ!
朝9時までかかったけどな!
特に後半銃撃戦中心になってからがグンと面白くなるのね

しかし激ムズだった……
今までやったゲームの中でも、
ハードってことでは間違いなくトップクラスじゃないか?
ご多分に漏れずコツさえ覚えれば、という部分もあるんだけど、
それにしたって……18面とか何度やり直したと思ってんだ!
(ただ、ロードがわりと早いのとセーブポイントの置き場が絶妙なので、
それほどストレスには感じない、ゆえに繰り返しトライしてしまう)

こちらはクライマックス、
チェーンソー持ったレザーフェイス風の豚男に丸腰で追いかけ回され中。
カンベンしてくれよ……

ブヒィィィィィッ!
(この写真撮るの結構苦労したんですYO!)
巷じゃ『デッドライジング』
http://www.capcom.co.jp/deadrising/
が話題ですね。
タブゾンビさ〜ん、出番ですよ〜!
(宇多丸)





