RHYMESTER BLOG

土曜の夜は、
渋谷のシアター・イメージフォーラム
/rhymester/blog/2006-09-06)に、
国産スプラッタのガッツ溢れる新しい息吹き『ミートボールマシン』

(大風呂敷&キュートなオチが最高!)と、
高橋ヨシキさん、『映画秘宝』の田野辺尚人さん、
そして特技監督の西村喜廣さんのトークショーを観に行ったのですが、
終映後、お三方が飲まれていたお店に合流させていただいたところ、
なんと田野辺さんから、
『女優 林由美香』(洋泉社)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862480721/ref=sr_11_1/503-6917764-6475920?ie=UTF8

を、いただいてしまいました!
これ、普通に買おうと思ってたのに……
申し訳ないので自分でも一冊購入して誰かに進呈することを心に誓う。
しかもその様子が早くも
『女優・林由美香』硬式BLOG
http://blog.livedoor.jp/yumika0627/
にアップされてたりして。恐縮です!
そこにも書かれている通り、
特に90年代初頭のヒップホップイベント、
つまりライムスとしても本当にキャリアのごく初期ですけど、
クラブチッタ川崎の楽屋とかでよくお見かけしたなぁと。
そう言や、
なんか本人自らギャンゴを選曲してたAVも観たことあるな、
当然タイトルは忘れたけど……などと思ってたら、
ちゃんとその記述がありましたこの本!
カンパニー松尾監督『ラスト尿』(90年)と判明!
ただ、ここには
「登場するのはGANG-O-MATIC(中略)なるラップグループ」
と書かれているけど、
私の記憶では、
ギャンゴは曲が流れるだけで(確か『ライク・ア・ブラザー』)、
実際に画面に出てくるのはダンスグループのVISIONだったような……
ともあれ、早速調べ物に役立ってしまったわけで。さすが!
これから腰を据えて拝読します。
田野辺さん、ありがとうございました!

(宇多丸)

2006-10-23 22:38  この記事だけ表示

まさかこんなことが起ころうとは……
ライムス仙台ライブ
/rhymester/blog/2006-10-09
の、よりによって同日、
なんと我らが申し訳ナイタズ
http://moushiwakesite.at.infoseek.co.jp/
も仙台でパーレイ中なんです!
裏番組をぶっとばせ!……とはあんまり言えませんよ、この場合。
まぁ時間が合えばそちらにもご挨拶に……しかし気まずいなぁ。

その代わりと言っちゃなんだが、
翌日の神戸からはちゃっかり合流しますよ!

(クリックすると大きくなります)

●2006年11月18日(土)
[ (有)申し訳ないと in 神戸 ]
~ロマンポルシェ。&ミッツィー申し訳&パンササのトリプルリリース・ツアー~

OPEN 22:00~5:00 / 前売2500円(1D) / 当日3000円(1D)
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード 245-347]
@神戸Troop Cafe [ www.troopcafe.com ]
神戸市中央区北長狭通2丁目11-5 グランドコーストビルB1F&B2F
Tel:078-321-3130

-DJ-
ミッツィー申し訳 (代表取締役)
宇多丸申し訳Jr.(ライムスター)
パンササ申し訳WEST

-SUPER LIVE-
ロマンポルシェ。

-SPECIAL GUEST LIVE-
m.c.A・T

-SPECIAL GUEST ACT-
猫 ひろし

-SUPPORT DJ-
Y-BU / shu-Kun / カミーユ・チルドレン / MATSUO

-VJ-
伊東知治

SUPPORTED BY J P C

*J-POP DJ MIX SHOW & LIVE*

なんだかよくわかんないけど、
メンツがいつも以上に凄いことに……
お近くの方は、ぜひ!

(宇多丸)

2006-10-23 20:58  この記事だけ表示


ということで前回の
「俺たちは間違っていた」
(『ブラスト公論』単行本の修正箇所)
http://kouron.blog48.fc2.com/blog-entry-36.html
から間髪入れず、
『ブログ公論』にて、
古川さんが約五ヶ月ぶりに
「ブラスト公論のつくりかた」を更新してくれました!
http://kouron.blog48.fc2.com/blog-entry-37.html
今回は、ヨシくんがテープ起こしした長大な会話文を、
記事としてちゃんと成立するように古川さんが再構成してゆく作業、
いわゆる「まとめ」段階のおはなし。
情報の密度を犠牲にしてでも「空気感」を優先するのか、
逆に、内容を伝わりやすくするために発言を大幅に切り貼りするのか……
要は場合によってそれらをバランス良く使い分けてゆく、その判断こそが、
「人がしゃべったものを文章化する」際に問われる基本的なセンスであるという、
これは『公論』に限らず、
その種の読み物一般に通じる技術論にもなっているかと。
同業者の皆さんもこれ読んで勉強しておいてほしいものですね!

(宇多丸)

2006-10-23 19:52  この記事だけ表示