風邪治りかけな感じで先週金曜日〈Breakthrough Annex〉。
到着してレッドブル。いろいろ酒飲んで、
テキーラのレッドブル割り。
翌日、さらにもう少し風邪が治ってました。
2007年最後のオススメ。
書籍「COVER STORY」(Waxpoetics)。
以前本ブログでも紹介しましたが、
ヒップホップ/ソウル/ファンク/ジャズを文化として捉え
ヴィジュアルも重視してアカデミックにアーカイヴ化する
尊敬すべき米・Waxpoetics誌の別冊です!
タイトルそのままの、アルバム・カヴァー・アート集。
こういうのとか
こういうのとか
こういうのがたくさん載っております!
音楽とパッケージの素晴らしい関係。このデジタル時代に。
そして、2007年DJ JINが選ぶシングル・ベスト3!
1. Technologystolemyvinyle /Moodymann (KDJ)
2. Perskrypshyn /Jack Sample Pros (Fat City)
3. That's What U R /Amerie (Columbia)
この三枚は本当にお世話になりました。ありがとうっす~!
ということで、武道館はじめ、いろいろあった2007年、
もうすぐ終わろうとしています…。
みなさん、本年もありがとうございましたー!!!!!
来年も、いろいろやり遂げる予定なのでよろしくお願いしますね☆
良いお年を~♪
【DJ JIN】
2007年12月31日(月)22:00〜
2008年1月1日(日)1:00
TBSラジオ「大晦日はディスコ954!
ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル特別編
申し訳ないとフロム赤坂 ’07ー’08」
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
DJ陣は、
お馴染みミッツィー申し訳、
掟ポルシェ(withありまさん)、
わたくし宇多丸に加え、
ゲストとしてMC仁義を迎え、
ヲタ層も完全狙い撃ち!

しまおまほさんは、明日夜限定で「テレビ警察」に。
VIPルーム(大晦日のテレビを全チャンネル消音状態でチェック、
『どこもイマイチ盛り下がってるっぽいから
ラジオ聴いてるのが一番!』と、
リスナーの皆さんを勇気づける報告を逐一してゆく部屋)にて、
土岐麻子さん他お友達と勝手にパーレイを進行予定。

(画像はイメージです)
そして、
これぞTBSラジオならではの大英断、
カウントダウンを終えて、
年明け一発目のスタジオ・ライブは、
ななななんと、

サイプレス上野とロベルト吉野(feat.DEEP SAWER)!!!!!
全公共メディア中、
最もスリリングな年越しとなることは必至!
歴史が動く瞬間を、
ぜひリアルタイムで、体感していただきたい。
おっと、
ひょっとするとこれが今年最後のアップになるのかな。
じゃあ念のため、
皆さん、良いお年を!
(宇多丸)
http://www.rock-net.jp/fes/countdownjapan/0708/
10時30分には会場に着いちった。
食堂でそば食ってから、

とりあえず寝る。
(2007年12月30日11時02分)
出番は13時から。
仕方ねぇ、仕事(ビール飲みながら踊って、
合間に人の悪口)すっか!

38歳、90分ノンストップでゲロンダマイク。
終盤はマジで吐きそうになってました。
その甲斐あってか、最終的には、

やっぱ入場制限!
(同日14時41分)
こんな早めの時間にもかかわらず、
アホみたいに盛り上がってくれた「3年B組」の皆さん、
ありがとーっ!

(同日14時57分)
その後、なぜかやついさんの先導で、

ハローワークス観に行ったりして、
超楽しかった。
(同日16時51分)
しかし、
いいかげん体力の限界が訪れつつあったので、
恒例の寄せ書き

(CHINCOとかUNKOとか含む)描いて、
ひと足お先に帰途へと就かせていただきました。
(同日18時20分)
駆け抜けてるなぁ〜!
(宇多丸)
来年1月7日放送分『こちら山中デスク』の収録が
わりと早めからあったため、
いつも大体19時30分くらいにスタジオ入りしている
『タマフル』まで、中途半端に時間が空いてしまうことに。
いったん帰ってもいいけど、
本日はこの後も恐らくほぼ寝ないで幕張に行き、
現場ではもちろん大はしゃぎしなければならぬことを考えると、
ここは一分でも多めに休息を取っておきたいところ。
そこで!
前から一度は行ってみたかった、

TBSビル内の仮眠室を利用させていただくことにしました。

ここが受付。
年末は結構混み合っていることも多いそうです。

シャワー室もあり。

名札をかけて、いざ入室!

要は簡易カプセル・ホテルというか。

なので寝具はもちろん、メイクしたて、清潔です。

うん、

なかなか快適かも!

では、おやすみなさーい。
(2007年12月29日15時34分)
三時間ほど寝たら、
おかげさまで、

元気になったよ!
(清水ミチコさんのライブで知った『目マン』スタイル)
久々に二時間しゃべりっぱなしの
『輝け!ゴールデン・タマデミー賞2007』も

無事終えることが出来ました。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
それぞれ、部門の意図に相応しい最高のコメントをくださった、
『それでもボクはやってない』の周防監督と、
『選挙』の想田監督にも大感謝!
恒例放課後ポッドキャストも、
たっぷり一時間以上は録ったでしょうか。
ということで、皆さん後ほど、
『COUNTDOWN JAPAN 07/08』
http://www.rock-net.jp/fes/countdownjapan/0708/
DJブースに、13:00集合な!
(宇多丸)
この機会を逃すと逆に一番レアなバージョンになる可能性もある
(経緯については“シンプソンズ”で過去記事検索でもしてね)、
問題のコレ

を、以前からの公約通り、職業的義務として、
わざわざお台場まで足を伸ばして観に行って来ましたよ!

宇多丸的には完全に
「寝ないで来い」と言われているも同然の時間割。
でもホント、こんな午前中に、
しかもレインボーブリッジ越えまでして、
あえて「評判の悪い方」を観に来る物好き、
もしくは呑気過ぎる人がどのくらいいるというのか?
恐る恐る劇場に入ってみると……

ほらっ。ほらほらぁ〜!
(2007年12月28日11時24分)
先日のギロッポン
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-22
の二の舞いか?!と、思いきや、
一応この後ポロポロと、
小学生の女の子5人くらいのグループと、
10代のカップル(性交渉未到達と推察)が、
何組か入ってはきた。
ただ、どっちにしたって、
作品の内容に見合った客層とは、
とても言い難いことに変わりはなく……
実際のところ、当然のように、
ガキでも分かるところ以外の反応は薄かった。
もったいないなぁ。
実は今回の吹替版、
文字ネタ(例えば看板に何か変なことが書いてあるとか)もすべて
字幕ではなくナレーション等による「読み上げ」で処理してたりと、
これまでの日本語版とはまたはっきりと違う、
狙いとしては恐らく「児童向け」な作りになっている、
のですが……
そのせいで、かえって色々分かりにくくなっちゃってるよ!
ルーニー・テューンズとかならまだしも、
視覚以外の情報量も非常に多くて濃い『シンプゾンズ』に、
この方向性はまるっきりそぐわない、
と言うかそもそも無理がある話。
んなこたぁ、
最初から誰の目にも明らかだったはずなんですけどね。
問題のタレント声優陣ですが、
私の印象では、
違和感覚えた順に、
バート>マージ>ホーマー>>>>>リサ
といったところ。
特に淳バートは、可愛くないし、
第一あんまり子供に聞こえないよ。
そのうえ、
別に彼らならではの味が活かされてるわけでもないんだから……
ホント、意味ねー!
オリジナルのメンバーならちゃんと笑えていたろうにな、
というような箇所も多々。
ただし、
そんなマイナス要素も時として忘れてしまうほどに、
映画自体はやはり実に素晴らしい出来だということも、
再確認しました。
何より、
巨大スクリーンで観るからこその、あのオープニングの高揚感、
言わば「お祭り」感は何物にも代え難く……って、
日本のファンはそれを、
ハナから気持ちよく祝えなくされてしまったわけだもんな。
あれっ、
やっぱまたムカついてきたぞチキショー!
ちなみに、当ブログでも何度かリンクを貼った
「映画版『ザ・シンプソンズ』声優変更を考える会のBLOG」では、
http://d.hatena.ne.jp/SERIZO/
字幕版と吹替版の「本当の」動員力が、
公開初日と二日目の興行収入を基に計算、比較されています。
http://d.hatena.ne.jp/SERIZO/20071222/p1
劇中でも出てくるけど、
まさに“WE TOLD YOU SO”。
(宇多丸)
年末駆け抜けている最中に風邪をひいてしまったDJ JINです。
ちょっとブログあげる間隔が空いてしまったので、順繰りに。
12月23日。申し訳。
すごい人&盛り上がりでした!
〈FG Night〉と続いて日本語ラップ・セット。
一時間のプレイ。FGのときはFG+クラシック。
この日は俺なりに〈蝕〉を意識した感じ+クラシック。
しかし、俺のプレイの後に回した伊藤くんが
物議を醸してくれました。詳細はコチラ。
ダースくんお疲れさま!
翌日、早い時間から予定入っていたので
朝4時くらいに失礼させていただきました。
12月24日。JBの命日の前日。
溜池にあるちょっと素敵なホテルへ。
シャンパンのマグナム・ボトルを担いで
女房とふたりで泊まってきました。
ホテル内にジムがあったのでついでに鍛えてきました。
12月25日。六本木でランチ食って新宿へ。
西口プロレス、観に行ってきました。
こちら、長州中力さん。
小力さん、アントニオ小猪木さんも出場。
終了後、焙煎TAGAIさん(左)、KIDさん(右)と一緒に。
KIDさんは、コールされるときのサイド・ネームが
〈キング・オブ・ステージ〉でした!
西口プロレス、想像を超えるほど楽しめました!イエッス!
12月26日。雑誌取材をふたつこなして
所属レーベル〈NeOSITE〉の忘年会へ。
テキーラ・ショットが飛び荒れる珍しい忘年会。
かなり楽しかったので朝までお付き合いしたかったけど
体調など考慮して一次会で失敬~…。
しかし今日、起きたら風邪っぴきになってました~。
んで一日中寝てたら少し良くなってきました。
体調回復のためにもまた寝ます。
なぜなら明日28日(金)は今年最後の〈Breakthrough Annex〉
@渋谷BX Cafe aka Harlem lounge floor!
バーテン浜中くんの容赦ない攻撃に備えて…。
あとカレーの復活も嬉しいところ!!
ちなみに大晦日は久し振りの渋谷FamilyでDJ!
明けて3時くらいからのスピンになります。
渋谷のクラブはしごするかも。
ついでに仕事はじめは1月4日金曜日!
渋谷The Roomにて〈Breakthrough〉!
スペシャル・ゲストDJに、なんと、DABO登場!!!!!
さらに、DABO & Masaya Fantasistaのバースデイ・バッシュ
ともなっております。ぜひ!飲み始め!
アタクシ、今度はBreakthrough的な切り口交えての
日本語ラップ・プレイを予定!
でわ、おやすみなさい~
【DJ JIN】
2007年12月27日(水)19:00~21:00
TBSラジオ『TABOO SONGS 2〜蘇る封印歌謡』
http://www.tbs.co.jp/radio/utamaru/taboo/
実際にこれらの楽曲を聴いてどのように感じたか、
ご意見ご感想もお待ちしております。

私もうっかり、
「インカ帝国初代皇帝」の名前を連発したりしてしまいましたが、
そのへんオンエアではどうなってるのかも、楽しみです!
(宇多丸)
今回はなんと吾妻ひでお原作!
の『チョコレート・デリンジャー』

そのうえ主演は、
グラビア・アイドルの松本さゆきさん!

まずは手作りクッキーなどをいただく。
これは撮影現場を訪れた人が口を揃えて言うことだけど、
松本さんは、
本当に吾妻マンガから飛び出てきたみたい!
なるほど奇跡的なキャスティングだと思いました。
しかも超エエ子!
で、監督、
僕は何やればいいんですか?
(例によって事前には何も知らされていない)

「宇多丸さんはね、アニメーター役です!」
ええーっ?!
ということで、いきなり集められた
下請けアニメ制作会社「こぶとりプロ」の面々。

左から、
「幻の名盤解放同盟」の船橋英雄さん、
パラダイス山元さん、
新宿鮫さん、
そして私
……って、このメンツ、
全然アニメーターに見えないよ!
監督曰く、
「26日を選んだ人はこの役なんですよ」
やっぱ誰でも良かったんじゃねぇか!

「焦げたカレー」を頭に載せられる私。
実際はひんやりしててちょっと気持ちいい。

松本さんと物凄く近い位置に立たされて、
明らかに緊張を隠せない私。
く、くさくないっすか?……えへへ(卑屈)。
このあと、日本のアニメ史に残るあの名台詞を、
なぜか何の脈絡も無く言わされる(実は原作通り)。
なんとか無事撮影終了後、
記念として、
脚本に松本さんと

早くも熱い絆で結ばれた「こぶとりプロ」一同の

サインをいただく。
『チョコ・デリ』、完成が楽しみです!
実はコア・マガジン忘年会を途中抜けして来ていたので、
その後いつものBUBKAメンツと合流、
例によって吉田豪さんの仕事部屋にお邪魔したりしてるうちに、朝。
(宇多丸)
以前から、
いきなり二ページ見開きでの「宇多丸特集」やら、
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-01-31-2
掟さん&私という限りなくBUBKA的な顔合わせによる
Perfume対談やら、
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-10-23
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-10-31
とにかく発行部数世界一紙内の企画とは思えない暴挙、
いや英断で、好事家たちを大いに唸らせてきた
読売新聞夕刊文化面『PopStyle』
http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/
が、またやった!

来年から、
このメンツに交じってコラム書くことになりましたー。
私以外全員長髪の有名人!
ともあれ、親が喜びます。
(宇多丸)
(前回)
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-22-1

年末に向けてYUIさん陣営の巻き返しなるか?
ちなみに、例の『Winternet』
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-14
を観た人はすでにご存知の通り、
当ブログ、年間ランキングでは三位でした!
(宇多丸)
鈴木亜美! 小西康陽!
そして、
ROMANZ!

(2007年12月24日4時29分)
終始熱狂のうちに幕を閉じた『申し訳ないと10周年SP』




その余勢を駆って、
当然のようにブレックファスト・クラブ

エムラの放った「面白いこと」にバカウケ中の伊藤くん
(同日10時23分)
13時過ぎ、散会。
帰宅後このブログ
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-24
をアップ、速攻で一時間ほど気絶。
夜、
しまおさんと、
お馴染みエレ片さんの公演
『コントの人』を観に行く。

(同日18時16分)
いやこれが本当に、最高でした!
三人の超仲良さげな雰囲気とか、
やついさんの立ち姿とかだけでもう、
おっかしいんだよなぁ。
「ダ・ヴィンチのアレ」の造型にもシビれた。

その後、会場でたまたま会った
ノーナ・リーヴス西寺郷太くんたちと、軽くイタメシ。
23時過ぎ、散会。
このブログをアップしたら、速攻気絶予定。
(宇多丸)
代官山ユニットは満員御礼!

(2007年12月24日3時49分)
詳しいことを書く元気も時間も今はないし、
そもそもオイシい写真を撮ってるような余裕は無かった
(そういう場面には事欠かないイベントだったのに……)。
取り急ぎ言いたいことはただひとつ、
皆さん、ありがとうございました!
(宇多丸)
FGナイト、ありがとうございました!!!
ラップ・メドレー~日本語ラップ・セット終了後、
CD物販ブース突入という新しいスタイル。
ブースもクリスマス仕様☆
あざーっした!!
ちなみにこのとき、美容師だというお客さんに
「JINさん、どんな髪型ですか?帽子とってください」
と言われ、「ぶしつけな!…まあええやろ」と思い帽子とったら
非常に残念な顔をされたので、今日、散髪してきました↓。
ソフモヒをセットせずニットキャップを被り、
汗だくでDJ終わった直後のヘア・スタイルは非常に残念です。
ヒップホップ/音楽業界のあんな人、こんな人が散髪にきます。
今日は、K-ONさんに会いました。
ちなみに、「ライムスター・ブログを見た」と言えば
10%OFFになるそうです(註・坊主¥500は対象外)。

場所わかるかなー!?微妙か。
渋谷ファイアー通り入り口周辺になります。
問合わせは、03‐3780-7944(ナーヴィ)まで。
んで、ブダカンDVDリリースのときにもお邪魔した
タワーレコード渋谷店にも再び。
おおぅーっ!嬉しいじゃないですか!
そして、その足でJazzy Sport Music Shop渋谷店まで。
ポラを撮ったりしてプロモーション活動にいそしんできました。
あざーっす♪
ということで、いまから〈申し訳ないと〉@代官山UNITでスピン!
先日のFGとはまた若干違う内容で日本語ラップお届けします。
でわでわ☆
【DJ JIN】
なんとか、無事終了!

(2007年12月23日1時15分)
ラジオ・ドラマと生放送のミックスにして、
定番クリスマス・ソングの歌詞と物語の進行がリンクした
ミュージカルでもあるという、
アホらしくも新しい試み……
イイ歳こいたオトナたちが二ヶ月間かけて作った
言わば超贅沢な「お楽しみ会」、
いかがだったでしょうか?
本放送部分がいっさいポッドキャストに出せないぶん、
恒例「放課後DA☆話」で、
脚本家ふるきゃん、事実上の監督である橋本P、
クラシック級の怪演ぶりを発揮した
ミッツィー申し訳 from Yuji-Oda、
そしてもちろん、原案&主演女優のしまおさんと、
リスナーの皆さんから寄せられた賛否両論メールを基に、
メイキング話をたっぷり前中後編で語っております。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
(脇っちょのボタンみたいのをポチッとな)
そしてもちろん、
今夜は『申し訳ないと10周年SP』@代官山ユニット!
当日券も若干出る模様。
すでにチケットを確保している人もそうでない人も、
必ず、顔写真付きの身分証明書をご持参ください。
(宇多丸)
(前回)
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-12-1

今週はなかなかランキング更新されないなァ……
と思っていたら、ようやく。
「超大型平行線」は当然のようにあっさり崩れましたね。
そんななかでも、意外にシレッと二位キープ。
(宇多丸)
昨夜。
行ける時に行っとかないといつ行けるか分からないので、
空いた時間を利用して、思い切って!
このブログでも、『タマフル』でも、
何度となく話題にしてきた『ザ・シンプソンズ MOVIE』を、
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-08-29-1
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-09-15
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-11-01
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-01-1
とりあえずギロッポンヒルズに(つまり字幕版で)、
ついに観に行ってきました!

(2007年12月21日1時40分)
詳しいことは、
問題の吹替版としっかり比較のうえ(職業的義務)、
いずれ『タマフル』でじっくり話そうと思いますが……
とにかくはっきり分かったのは、
元からいた日本国内のシンプソンズ・ファンを
大部分敵に回してまで強行した
あの「話題作りのための」声優陣交代劇は、
結局やっぱり、
誰のためにもなってなかった

ということです。
(同日2時14分)
久々の「観客ひとり」!
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-01-05
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-09-06
映画の内容自体は
評判に違わず本当に素晴らしかっただけに、
的外れと言うほかない宣伝方針
(完全にファミリー向けにターゲットを絞ったりとか)
の罪は、非常〜に重いと、改めて感じました。
言わんこっちゃないとは、まさにこのことだよ!
明けて21日夕方から、夜までみっちり、
27日オンエアの
『TABOO SONGS 2〜蘇る封印歌謡』
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-19
を、赤坂TBSラジオにて収録

私 石橋春海さん 三条P
(同日21時51分)
歴史的流れを重視した7月の第一弾とはまた違い、
今回は、傾向別に楽曲をフルでじっくり聴かせる構成。
より、楽しんで聴ける感じになっている、のでは?
深夜はFGナイト@渋谷、
Full Of Harmonyのライブで
『KABUKI道DX』にゲスト出演

歌詞も間違えず、

無事ロック!
(2007年12月22日3時03分)
そのままジンのDJの横で

(この写真だと何が何だかですが)
ずっとサイドキック。
(同日3時13分)
予定より喉を使い過ぎたので、
ジン終了後、
わりと早めに帰宅させていただきました。
で、しつこいようだが、
今夜の『タマフル』は、
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
ちょっと、ただごとじゃないからね!
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-13-1
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-16
(宇多丸)
日付が変わってついにこちらのリリース日となりました!
ずおおーーーんんん。。。
DJ JINが、またやった!!
超・日本語ラップMIX CD!!
『The Groovement: Japanese Hip Hop Mix by DJ Jin』
(Next Level/File Records)
の登場です!!
えー、どんなミックスCDにしたかったなど記してみます。
音(=バックトラック)と言葉が一体化し、
音楽の気持ち良さ(=グルーヴ)がヤバめな楽曲を
俺なりに選んでノンストップDJミックスさせていただきました!
ヒップホップというとある種の〈B〉なイメージがあると思いますが
むしろそこよりも音楽の〈本質〉を紹介できたら、ということで。
ヒップホップにハマってる人もそうでない人も、
スピーカーから出る音でなんらかの
良いもの面白いものを感じとれるように…と。
ちなみに、本ブログ的収録ポイントとしては、
やはりライムスター“B-BOYイズム”!!
このアタクシによるスペシャル・エディットが
施されてミックスされてます。繋ぎどころ、聴きどころっす。
ここ最近の新譜からクラシックまで、
いろんな音のタイプのヒップホップが詰まってます。
とりあえず押さえておいて便利な〈お得盤〉でよろしくーす☆
一曲あたり100円きってますよ!奥さん!
でわ、明日、渋谷Nuts〈FG Night〉でお会いしましょう!
【DJ JIN】
2008年度はさらに豪華!
まずは、

間違いなくゲスト史上最高年収、
サイバーエージェント藤田社長。
番組スポンサーも継続決定、
勇気ある男です!
続いて、
年収は二人足してもグッと落ちるが、
体重なら負けない!

祝御結婚ダースレイダーと、
ヒップホップ専門サイト『Amebreak』
http://amebreak.ameba.jp/
をついにスタートさせる元『BLAST』編集長、
11zeroこと伊藤雄介氏。
この出演をきっかけに、
伊藤くんが全国区で本格ブレイクの予感……!
そして正月には当然、あの男を呼ぶしかない、

出演四年目、海鉾拓也(13)!
音楽の趣味が物凄く団塊の世代っぽいぞ!
よく考えたら、
「お年玉をあげる」ギミックぐらいやっても良かったな。
たぶん過去最長の収録(5時間くらい?)ゆえに、
さすがに最後の方はヘロヘロになってしまいました。
ということで、放送は1月8日です!
http://www.spaceshowertv.com/blackfile/dai3.html
(宇多丸)
ということで行ってきました!
韓国のソウルでDJしてきました。
ジャジー・スポートさんのはからいで、
日本屈指のビバップ・ダンサー、Stax Grooveのみなさんと。
結論から言わせていただくと、完璧でした!
ソウルのみなさん、踊る踊る!アガるアガる!
パーティーのなんたるかを完全にわかってらっしゃいました。
サウス・ヒップホップで盛り上がるクラブ、と事前に聞いてました。
が、俺の前にダンクラなどで盛り上がっていたりしたので、
もっていきかた次第でイケるかな、と。
1000人オーヴァーの収容力のクラブがほぼ満員。
プレイ最中にすでに確かな手応えを感じていたのですが
終わった後、サウスをかけるDJ、MC、スタッフのみなさんからも
「スゴイ!スゴカッター!」
と日本語で声をかけていただいたのでバッチリ確信できました。
(ちなみに、俺は韓国語で話しかけてましたYO)
終演後に関係者のみなさんとパチリ。
BKくん、ありがとう!
あと、日本からたまたま遊びにきていたライムス・ファンの方々と
現場で遭遇したりなんてサプライズもあったり。
韓国、最高!!ソウル、最高!!また行くどー!!
韓国グルメ。
キムチ・サムギョプサル食べました。
これが、
こうきて、
こうなって、
こう食べるのです。辛くて激ウマ!
あと、韓国のコンビニでおにぎり買いました。
ハングル読めませんが、これは辛そう、美味そう!
そして、もう一個買いました。
ハングル読めません。普通のおにぎりっぽいです。
まずは、辛そうなやつから食べる。
うむ。想像通り。中身は…
コチジャン…かな?
辛い!美味い!
そんで、普通のおにぎりを食べてみる。
さて、具は…?中身は…?
キムチでしたー!結局やっぱり辛い!美味い!
どちらのおにぎりも韓国海苔でこれまた最高。
このほか、韓国うどん、韓国餃子など舌鼓を打ちました。ポンッ!
韓国のDJが終わり、イベント終了を待たずに早朝、
アタクシ羽田経由で名古屋に出発しました。
名古屋のSoundbar QというDJバーで
ラウンジ・セットというかなり珍しいスタイルでスピン!
大箱から小箱まで。
わかってらっしゃる音好きなお客さん多数で
good ol' musicをシェアできました。これまた最高…!
オーナーの佐々木さん、ありがとうございました!
で、そのパーティがAM3時に終了、ということで
その足で名古屋のZIP-FMに出演してきました。
かなり酔っていたけど、どうやら良い方向に作用したらしい。
番組DJの、ヨーヨーヨースケ&ザ・ポッセと一緒に。朝6時。
そんな感じで長い一日を終了し、
翌日、レコード屋~東京戻って、取材、
CSの音楽番組出演などしてきたDJ JINでした。
おそらく今年の師走の最も忙しかった数日。
でわでわ☆
【DJ JIN】
そろそろ、
12月いっぱいの出演予定やなんかを
いったん整理しておかないと、
自分でもよくわかんなくなってきた……
ということで、以下、
長いぞ注意!
○19日(水)『Winternet』
ここ↓で、19:00〜(予定)
http://www.sonymusic.co.jp/winternet2008/tv/index.html
前にもお知らせしたこれ
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-14
の生配信。
全国で約300人強とリアルに推測される
「記録として」ファンは必見!
○22日(土)『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』
TBSラジオ 21:30〜23:30
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
このブログでもすでに散々大騒ぎしてきた特別企画、
「しまおまほ 29歳のクリスマス」を、
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-13-1
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-16
ついにオンエア!
事件は、リアルタイムで進行する……
あ、関係ないけど、
15日放送分『申し訳ないとフロム赤坂』の
ミックス選曲&解説も、
遅くなりましたがすでにアップされてまーす。
○23日(日)『申し訳ないと10周年SP』
代官山ユニット 23:30〜翌6:00
http://moushiwakesite.at.infoseek.co.jp/


前から言ってる
「出て来た途端、誰もがガン上がり必至のシークレット・ゲスト」
以外にも、
某大物DJ/プロデューサーの飛び入り出演が決定した模様。
チケットも、意外とそろそろ危ないかも、という話よ。
ジンも回す『触』フロアと、
ドタバタ行ったり来たりするのも最高に楽しそう!
○27日(木)『TABOO SONGS 2〜蘇る封印歌謡』
TBSラジオ 19:00〜21:00
http://www.tbs.co.jp/radio/
要は、7月に巷の話題をさらったあの特別番組の、
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-07-21
第二弾!
前の時には主に時間の都合でかけられなかったあたりとか、
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-07-24
最凶の確信犯=つボイノリオの小特集的なもの
(あーでも、超名作『インカ帝国の成立』はさすがにキツいのか?
それだけ知的な嫌がらせが成功してるってことでもありますが)、
さらには、今回も番組のベースになっている石島春海さんの新刊
『蘇る封印歌謡 いったい歌は誰のものなのか』(三才ブックス)

から、克美しげる新録曲(!)も、お聴かせできるかと。
○29日(土)『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』
TBSラジオ 21:30〜23:30
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
今年最後の放送は、
「2007年度ゴールデン・タマデミー賞」
と称して、
勝手に色んな映画に賞をあげていくよ!
(例:『ベストウンコチンチン賞』)
で、そのまま赤坂で大いに打ち上がりたいのは山々なんですが……
○30日(日)『COUNTDOWN JAPAN 07/08』
幕張メッセ 13:00〜14:30
http://www.rock-net.jp/fes/countdownjapan/0708/
えっ、まさかマボロシに飛び入り?
お客としてパフュームの応援?
違います。
タイチマスターの脇でマイク握って、
ビールをガブガブ浴びながら、
他の出演者の皆さんに大変失礼な
「裏番組をぶっとばせ!」コールとか、
マワリとかを客に強要する例のアレ
http://playlog.jp/rhymester/blog/2006-08-04-7
「だけ」をやりに、わざわざ呼ばれてるんですよ!
(私はここではDJしませんよ、念のため)
まぁはっきり言って、盛り上げます。
どんな手段を使ってもな!
ということで、ちょっと時間は早いけど、
とにかく騒ぎたい人はDJブースに集合〜。
○31日(月)『大晦日はディスコ954!
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル特別編
申し訳ないとフロム赤坂スペシャル '07〜'08』
TBSラジオ 22:00〜25:00
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
いやーっ、クラブの大晦日イベントとかで
カウントダウンを仕切るというのはもう何度となくやってきたけど、
仮にも公共の電波で、というのはもちろん初めて!
スタジオにもドヤドヤと多彩なお客さまをお迎えしつつ、
パーッちょ盛り上がっていきたいなと。
年越しの瞬間、
リスナーの皆さんとボンクラな連帯感を共有できる、
何らかのアクションを提示していきたいと思います!(意味不明)
放送終了後は、ミッツィーさんとそのまま三宿ウェブへ移動、
『第10回 Web 紅白皿合戦』に、
http://www.m-web.tv/index2.html
共に白組として出場させていただきまーす。
出番はまぁ、朝方でしょうな。
……はい、長かったねー。
書いてるだけでおじさんまた少し老けちゃった気がするよ。
これ以外にもまだいくつか出演仕事が入る予定なので、
そのへんは決まり次第、追って。
唯一心残りなのは、
毎年やってたCMのアレに、今年は呼ばれなかったこと……
一年間、そのつもりでテレビ観てたのにっ!
ともあれ、
この間にも、各方面忘年会、
『第三会議室』正月SP収録、
ここではまだ話せない『申し訳』ミックス仕事、
杉作監督新作へのキャメオ出演、
そして様々な原稿〆切などが、
次々と襲いかかってくるのだった。
(宇多丸)
取り急ぎ、韓国はソウルのDJ、バッチリでした……!
その後、名古屋のバーでのDJも、最高でした……!
ここ最近の動きをまったく記せてなかったので
まず今月初旬あたりの様子から順に書かせてください。
最初は、やはりブダカンDVDですよ!!
発売日からほどなく、お店の様子をチェケりに
ベスト盤リリース時もお邪魔した渋谷タワーレコードへ。
嬉しいじゃないですか!
前回もお世話になったスタッフの渡辺さんと再び。
あっざっしたあああ!
そんで家でDVD副音声を鑑賞。
自分が酔っていくさまを如実に観察できました。
まずは、シラフで適当にトーク
↓
酔いがまわってきて丁寧語が増える癖が出る
↓
本格的に酔っ払って何もしゃべらなくなる
or
しゃべってもズルズル
↓
オワリ
今度、副音声の副音声をやるのはどうかと、ふと思った。
そして、12月10日(月)。
老舗アナログ・レコード店、シスコの閉店日に
ショップを開放しての大パーティでDJ。
日本のクラブ・シーンを彩ってきた面々が一堂に会して
良き思い出などを語り合いました。
左から、Kashi Da Handsome、Gocci、スタッフのマサミくん。
DJ Hazimeもオンザワンエントゥー!
写真とりきれないくらいの関係者が…。
一言では説明できない想いが交錯しましたが、
シスコさん、いままで本当にありがとうございました。
そして、これもようやく到着しました。
うら若き娘、May J.のアルバム『Baby Girl』!
本ブログでも度々触れてきました。
今年春にレコーディングしたキラキラR&Bチューン、
“Jealous Girl”が収録されております!ぜひ!
と、ここまで長くなってしもたので
韓国~名古屋報告は次書きます(できれば明日)。
そんで、パーティ告知!
今週金曜日渋谷Nutsでの〈FG Night〉!
偶数月はメイン・フロアでプレイしないアタクシですが、今月は別!
そう…メイン…フロアで……日本語…ラップを…回します!
なぜならコイツのリリース日!
じゃあーんんん。。。
なので、21日〈FG Night〉は、
『The Groovement: Japanese Hip Hop Mix by DJ Jin』
のリリース・スペシャルともなっております!
(本ミックスCDの詳細は、コチラまで)
さらに、当日、日本語ラップを回すだけでなく
DJ JINによるラップ・メドレーもやるかもんぬ。
東京では初披露!よろしくDEATH!
ちなみに、アタクシ以外にも
お馴染みFOHによるクリスマス・ライヴあり!!
(DVD副音声でアレ呼ばわりしてホントすいません…)
もろもろお願いします!押忍。
でわ、明日もブログあげられるかな~!?頑張るっす。
【DJ JIN】
いま出てる銀杏BOYZが表紙の
『クイック・ジャパン』75号で、
今期TBSラジオ土曜夜のハンパなき「並び」、
特に我が『タマフル』から『今夜は二人で』への繋がりを、
光栄にもお褒めいただいております。

いやでもホント、ボクもそう思う。
他のページでは、
かしゆかともっさんのレアな対談が興味深かった。
中田氏って、やっぱ本気で偉いんじゃん!
(宇多丸)
ということで、
昨夜の『タマフル』でついにそのベールを脱いだ
『しまおまほ 29歳のクリスマス』予告編、
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-13-1
私もあそこで初めて完成品を聴いたんだけど、
予想以上の完璧な仕上がりに、
爆笑と感動で、何だか本当に涙が出てきてしまいました。
聴き逃しちゃった人は、
とにかくどんな手段でもいいから、
なんとか22日の本編オンエアまでには
チェックしといた方がいいよ、と言いたい
(しつこいようだがポッドキャストにはなりません)。
私自身、来週の放送が、心から楽しみです!
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
まだ内緒だけど、ちょっと意外なゲストも。
(おまけ:主演女優三態)
番組終了後、愛用のEXILIMを起動してみると、
自分では撮った覚えのない写真が。

しまおさん、人のカメラで勝手に変な顔撮らないでください!

こうしておすまししてるぶんには全然美少女なんですけどねぇ。

ほらまた、そういう顔しないの!
(宇多丸)
スペシャル・ウィーク(聴取率調査週間)!
前に収録した立川談笑師匠との異色対談
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-07

を、9時台と11時台に分けてたっぷりお届けいたします。
『申し訳ないとフロム赤坂』は久々に私の担当、
クリスマス〜ウィンター・ソングの鉄板ミックスで、
数字取りに行くよ!
『土曜日の実験室』では、
ついに実現「しまおまほ vs 小西克哉」

野獣対野獣! もう私の手には負えない!
そして忘れちゃいけない、
次週オンエアのときめき大型企画
『しまおまほ 29歳のクリスマス』
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-13-1
の予告編を、番組中のどこかで宇宙初公開。
すでに相当死ねる出来との評判です。聴き逃すな!
(追記:これもポッドキャストには出来ませんので、念のため……)
あとそうだ、
他番組のバラマキ行政に対抗する意味で、
また私としまおさんの私物も何かプレゼントしまーす。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
ちなみに昨夜は、
久々の「まーたん落語会」で、
この集まりとしては珍しく正統派中の正統派、
柳家小三治師匠の独演会に行ってきましたー。

物凄く酔っ払ったまーたんの写真を撮り忘れたのは失敗だった。
(宇多丸)
前にこのブログでも何度か大絶賛した
超超超・完成度の高い傑作カードゲーム
『ハゲタカのえじき』

http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-02-11-3
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-03-18-1
が、
なんと絶版になっちゃったそうです! えーっ?
ドイツではカード&ボードゲーム文化がものすごーく盛ん、
というのを説明するのに、
「日本にとってのアニメとかマンガみたいなものらしく……」
なんて言い方をよく使ってて、
確かにそう考えてみると、
商品の回転サイクルが早いこと自体は、
まぁ理解できなくもないけども。
『ハゲタカ』は、
私自身がそうだったように、
ビギナーの入り口として最適な一作だっただけに……
惜し過ぎる!
というわけだから、
未入手の方は、出来るだけ早く、
お馴染み高円寺『すごろくや』
http://sugorokuya.jp/
にでも急いだ方がいいと思いますよ!
あーあ、早くまたゲーム大会やりてぇなぁ……。
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-06-26
(追記
すごろくや残り在庫、やはり瞬殺だったようです。
(宇多丸)
12月19日(水)夕方〜深夜にかけて生配信される
『Winternet TV』
http://www.sonymusic.co.jp/winternet2008/tv/index.html
で、
ソニー所属アーティストの日記ランキング、
2007年度のベストテンについて、
ソニー電脳部たっての依頼により、
コメントを収録いたしました……
なるほどこれは確かに、
二年間「定点観測」を続けてきた私以外に、
適任者などいるはずもない仕事ですね!

気がついたら15分間ノン・ストップで、
しゃべりまくっていた。
配信分はたぶん相当カットされてると思います
(暴言部分とか)。
このコーナー、
だいたい19時くらいからの予定だそうです。
さーて、当ブログは、
いったい何位だったでしょーか?
(宇多丸)
『しまおまほ 29歳のクリスマス』!
制作快調!

「これはヤバい作品になりそうだわ……むふっ」

相変わらず本筋とまったく関係のない熱演を見せる
ミッツィー申し訳“from Yuji-Oda”。
公開は12月22日のオンエアのみ、
内容的にまずポッドキャスト等には出来ないので、
これは本当に、いつにも増して、
本放送を聴き逃すと一生後悔するよ!
目指すは、
「定番的クリスマス・ソングを最も効果的に響かせる番組」……
リアルタイムで、一緒に泣き笑い死に体験しよう!
とりあえず今週15日の『タマフル』途中で、
ときめき最高レベルの予告編を蔵出しする予定なので、
まずはそちらで、軽く昇天しちゃってください。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
やる気、まんま〜ん!(ドカーン)
例によって、こんな人にも会った。

(2007年12月12日19時36分)
あちらのブログではすでにアップ済み。
http://ameblo.jp/100nen/entry-10059926779.html
もはやこれ、言わば「慣習として」シリーズですね。
(宇多丸)
なんかここ最近、ハンパなくバタバタしてました…。
ていうか、飲み会or飲みの席が多すぎです、師走。
早くも飲みすぎで太った…。
そして緊急報告。
明日、韓国はソウルにDJしに行ってきます!
出番は金曜日の夜になります。
Catch Lightというクラブです。
大好きな韓国料理に舌鼓をうつ!(そしてまた、へそ周りが…)
いろいろブログねたがたまっているのですが
とりあえず、これだけお先に!
ばんじゃーい!現物でけたー☆
韓国から戻ったら、詳細記します。
…しかし、韓国戻りで名古屋直行。
12月15日(土)、名古屋のDJバー、soundbar Qにて
聴かせるスタイルでユルく温かく回します!
ソウル、ファンク、ジャズ中心で。
かなりレアなアタクシが観れると思います。
さらに、その名古屋から帰ってきたら
取材もろもろに直行せねばならぬ
年末ハード・ワーキンDJ JIN。
ブログも頑張りたい…。
でわ、行ってきまーす!
【DJ JIN】
(前回)
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-06-1

今週も二位キープ、
なんてことがどうでも良くなるほどに、
どうですこの見事な「超大型平行線」!
たぶんこれ、今までで最も大きい規模なんじゃないかと。
あともうちょっとで、
奇跡の一列パーフェクトが成立してたのに……
「アーティストバトン」のばかっ。
ともあれ、非常に珍しい光景が見れて嬉しいです。
(追記)
これが恐らく、過去最大の「平行線」ですよね。
http://playlog.jp/rhymester/blog/2006-12-14-1
今回の記録的大型ぶりが、改めてよく分かります。
(宇多丸)
しまおさんとお友達、ミッツィーさん、
そしてコンバットRECと一緒に観てきました、

(2007年12月11日20時48分)
いやーっ、なるほどこれは前評判通り、
渋谷のホテル街ど真ん中という上映環境が本当の意味で相応しい、
今世紀最高に下品な映画!(当然、褒め言葉です)
中野英雄さんと岡元あつこさんの
気合いの入ったプロ根性は本当に感動的だし、
杉作監督の十八番となりつつあるメタ的話法の唐突な挿入、
つかもと友希さんや加藤鷹さんらAV陣の好演、
松田ケイジさん(FUNK MASTER GO GO、憧れました)の
イイ感じの汚れっぷりも印象に残る……
しかし、何と言っても圧巻なのは、
主人公の性技の師匠役である掟ポルシェさん!
変態的と表現するほかない小刻みな腰の動きといい、
絶命に至る長回しシーンでの強烈な顔芸といい、
明らかに中野さんも笑いを堪えるのに必死な、
記録的異常テンション!
ホント、これを目撃できただけでも、
劇場に駆けつけた価値は十分あった。
終映後は連日トークショーがあって、
昨夜のゲストはロマン優光さん。

(同日22時42分)
あまりの行き当たりばったりな会話ぶりに、
笑い過ぎて顔が痛くなっちゃいました!
あと、舞台上の杉作さんから直接、
次回作への出演依頼などされる。
ということでこの『やる気まんまん』レイトショー、
渋谷Q-AXシネマにて21時から、14日金曜まで。
http://www.q-ax.com/

ちなみに今夜のゲストはその掟さんだよ!
今からでも間に合う方は、ぜひ!
(宇多丸)

やべっ、ムチャクチャ面白いじゃん!
ある意味、黒澤時代活劇のいいとこ取りであり、
批評的アンサーでもあり……
とにかく、こんなにパワフルで「現代的」なのを観ちゃうと、
同じく山本周五郎原作ということもあって、
改めて例の森田芳光版『椿三十郎』は
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-12-04
やっぱ、そもそもリメイクとしての発想が中途半端かつ、
実は根拠の希薄な窮屈さに捕われていると言うほかないよなぁと。
前回の『タマフル』オープニングでもしゃべりましたが、
黒澤版『椿三十郎』の完成度の高さって、
別に脚本単体で成立してるものじゃないんだよね、きっと。
(宇多丸)
11時過ぎ散会。
MVPはライムスマネージャー補佐、
暴酔番長荒井に決定!
(宇多丸)
「面白いこと」をどうぞ!

エムラ「……ネクスト・ステイション・イズ・
“御成門”……」
(2007年12月8日23時57分)
両脇二名のリアルに冷たい視線に注目。
いや、頑張った方だって比較的!
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
うわさのSEXY GUYS「ROMANZ」も、
ついに降臨

(同日23時59分)
その後、
22日オンエア予定の特別企画、
「しまおまほ29歳のクリスマス」の練り上げのため、
結構みっちりミーティング

集中力が途切れてきた人。
(2007年12月9日1時50分)
この日は『タマフル』生放送前にも実は
年末特番の打ち合わせがあったりして、
とてもしっかり仕事した感あり!
そんな自分たちへのご褒美として、
例によって、
(つづく)
(宇多丸)
杉作さんの新作映画『やる気まんまん』
(渋谷Q-AXシネマにて本日よりレイトショー開始!)
の舞台挨拶を終えたばかりの掟ポルシェさんが、

ギリギリ乱入か?!
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
言うまでもなく、
12月23日の『申し訳ないと10周年SP』
@代官山UNITに向けての前哨戦的なアレなんですが、


驚いたことに、
話題の聖夜限定セクシーマイアミベースユニット
「ROMANZ」の二人(掟さん+将絢)って、
今夜の生放送が初対面なんだって……だ、大丈夫か。
とにかく、盛り上げてこーっ!
http://moushiwakesite.at.infoseek.co.jp/
(宇多丸)
立川談笑さん
http://playlog.jp/rhymester/blog/2006-11-08
http://playlog.jp/rhymester/blog/2006-12-24
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-01-29
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-05-29
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-10-01
との(もちろん、初)対談を、
『タマフル』用に収録してきました!

(2007年12月6日20時08分)
今までのゲストの皆さんとはまたはっきり違った意味で、
ものすごく緊張した……
いやしかし、
お話うかがえばうかがうほど、
誠に僭越ながら
「あ、それ、僕もまったく同じようなこと、
言ったりやったりしてきましたっ」
というところ(特に『ブラスト公論』的な部分)が
次々と浮かび上がってくるようで、
大変興奮いたしました!
まさか、大学時代やったアレまで共通してるとは。
放送分のゆうに三倍以上はしゃべったので、
あとはどこまで皆さんにお聴かせできるかの問題……
とにかく、異常な内容の濃さは保証いたします!
オンエアは、12月15日の『タマフル』で。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
ちなみに、この対談を聴いたが最後、
皆さん絶対に談笑さんの高座が観たくなること請け合いなので、
今のうち先の方のチケット押さえといた方がいいですよ、
とも言っとく。
http://danshou.at.infoseek.co.jp/
こちらの談笑さん公式HP、
現在ポッドキャストで
『イラサリマケー』と『シャブ浜』も
聴けるようになってます。
まずは試しに、ぶっ飛ばされちゃって!
(宇多丸)
おお!ブダカンDVD初回盤売り切れですか!イエッス!
☆☆みなさん本当にありがとうございます☆☆
(初回盤は外箱がついている仕様になっており、
中身は通常盤と同じです、だよね??一応)
ということで、先日、またもや行ってきました。
VJ、DJ、自遊人としてお馴染み ia がやっている
セレクト・ショップ〈ia's select〉のイケてるファショ~ン展示会。
荷物の到着が遅れたそうでメンズ服はナシでした。
なので…
軽く不審行動 in 素敵空間。
男からしてみると、女性が着てるのを脱がせたくなる
セクシー&キュートなお召し物がたくさんでした!
そして、こちらも到着しました!
grooveman Spot a.k.a. DJ KOU-G
“Something Like A... (breakthrough Remix)”(Planet Groove)
が、念願のヴァイナルとなりました!
grooveman Spot(略称:グルスポ)のリミックス・アルバムに
ブレイクスルーで参加した旨、かつてブログでも記しました。
が、制作時からアナログでDJプレイすることを
(勝手に)前提として作業したので、これは嬉しい!!
漆黒のダウンテンポ四つ打ちに仕上がってます…。
7日金曜日の〈Breakthrough〉@渋谷The Roomでも
必ずやプレイされることでしょう!
さらに、以前CDを紹介したThe Stance Brothersの
アルバムがヴァイナル化されていたのでゲット!
これもアナログでプレイするのが◎な一枚☆
それでわでわ♪
【DJ JIN】
(前回)
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-11-28-1

二階級特進!
て言うか……
て言うか……
YUIさんに勝ってるよーっ?!
どんだけーっ? どんだけーっ?
……というくらい、
長いこと勝てませんでしたよねぇ本当に……
赤ちゃんとかクレちゃんとかシンプソンズとか、
アクセス多めの要因は色々考えられるんだが、
何たって一番大きかったのは、
コレ効果!

だと思いたいもんですね。
しかし初回版もう売り切れって。
オレも予約しとくんだった!
(宇多丸)
俺からも言わせてほしい!キミはもう手にしたか!?

ということで(スパッといきます)、
先日、いただきものしました↓。
なんとこちら、スパークリング・ワインになっております。
「ソフィア・ブラン・ド・ブラン」という銘柄。
映画「ゴッドファーザー」でお馴染みフランシス・コッポラが
愛娘ソフィア・コッポラのために作ったというブツだそうです。
贈答用の素敵なケースに缶入りで。
キラキラと輝きまくってます☆
いま冷蔵庫で冷やし中♪
そして先日、今度は俺らしい展示会にお邪魔しました。
イケてる格闘技ファッション・ブランド、
reversal.dogi.design.worksさんの展示会に。
うむ。落ち着きます。
落ち着くついでに…
展示会場=お店の地下にある格闘技道場を見学。
有名プロ格闘家の方もここで練習しているそうです。
たぶん、こんな感じでしょうか??
いや、こんな感じかもしれません。
エビ、という寝技の基本動作です。
Scoobie Doの小山シュウくんも偶然来ていてパチリ。
写真左は、コンドウコウジロウくん。
当ブランドのデザイナーさんでもありますが
渋谷club Asiaのパーティ〈in Business〉で
ライヴ・ペインティングを披露してくれたり
D.L aka Dev Large氏のアルバム『The Album (Admonitions)』
のアートワークを手掛けたりした才人です。
そして、実は、今日も展示会行ってきました…。
どんだけ~やねんん!!!!!また追々書きます。
ちなみに、今週金曜日(7日)は最先端ヒップホップ満開、
アシッド・ソウル絢爛、音の玉手箱こと〈Breakthrough〉でDJ!
お馴染み渋谷The Roomにてオープンヌ!
世界唯一無二のGOOD GROOVE!
ゲストにジャジー・スポートの凄腕バイヤー、
Out Of Control aka Naoki Nishidaが制御不能プレイしてくれます!
レギュラー陣もいつもにまして攻め立てることでしょう…
(テキーラ攻撃は御免こうむりたいところ)。
お待ちしてま~す☆
【DJ JIN】
あんな名場面、

こんな名場面が、

いつでも自宅で楽しめる!

マジメな人は副音声を聴いて怒らないように!
ちなみに、
ジンが上の表情をするちょっと手前んところ、
コメンタリーにしばらく不自然な沈黙が続きますが、
決して不良品とかではなく、
私がしゃべっちゃダメなことばかり言ってたもんで、
全カットするしかなかったところ、だそうです。
えーと、なに話したんだっけオレ……?
(うそ。本当は全然おぼえてるけど、
マジで大して面白くもないネタだったので、無問題!)
(宇多丸)
(以下、
言わずもがなという気がしなくもない文句だらけのやや長文、
そのうえネタバレ的な要素も含むので、
特に、リメイクの成否を自分の目で確かめたいという人は、
鑑賞前には読まない方が。)
結論から言えば、
とにかく全編にわたって、
オリジナルの黒澤版のなぞり方が、中途半端過ぎ!
シナリオはほぼそのまま使われている一方で
(すごく細かいところはいじってある/例:奸物→悪人)、
演技や演出は当然のように微妙かつ決定的に違っていて、
その部分がまさに、ことごとくハズしているという。
特に音楽の使い方には、いちいちガッカリさせられました。
その一方で、
登場人物全員がオーバーアクト気味なのは、
悪い意味で黒澤節を忠実に継承し過ぎた結果のような。
青島刑事が三船のモノマネしてる的な
言わば「新春かくし芸大会感」には、
悲しいかな意外と結構慣れてきてしまうんですが、
最後に出てくる藤田まことは、本当に良くなかったと思う。
その台詞は、もっとはっきり皮肉っぽく言わないと、
逆に感じ悪く見えますよ〜。
しかし、ここはあえて5億歩譲ってみる。
あぁ頑張ったんだなぁというところが
まったく無いわけでもないし、
脚本という骨格がちゃんとしてるぶん、
そこらの箸にも棒にもかからない完全新作よりはそりゃ、
はるかに楽しめてしまうのも事実。
それにしたって。
事前に多くの人が
「いったいどう処理するつもりなんだ?」と、
懸念しつつも楽しみにしていたであろう最後の決闘……
それも同じロケ地で同じ構図という、
わかりやすい「正面勝負」に出たというのに……
この拍子抜けっぷりは、
いくら何でもどうなんだ。
いやもちろん、
元の脚本にもちゃんと書いてなかった部分なんだし、
そもそもリメイクなんだから、
勝算があるなら、変えること自体は全然いいんですよ。
しかし、どうやるのであれ、最低限あそこは、
「人を斬るということ」の無残さ、その真の姿を、
若侍衆≒観客に容赦なく見せつける、
ということには挑まないといけない場面でしょう
(でないと、奥方の伏線的台詞を受けたその後のエンディングが、
えらく意味の弱いものになってしまう)。
しかるに今回は、
どれだけ好意的に解釈したとしても、
黒澤版の顛末を観客が知っているという前提で
辛うじてサプライズになるかどうかの
「ハズし」にしかなっていないし、
モタモタと説明的なわりに、新鮮味もカタルシスもない。
つまり、物語上の機能から言っても、
映画表現の進歩という点から言っても、
45年前の作品から、
明らかに大きく後退してしまっているという……
これには本当に、心底失望させられました。
今の時代、「過激な暴力描写」があると、
年齢制限とか付いちゃうからだって?
そんな腰が引けた姿勢なんだったら、
どうしたってその要素が付きまとう『椿三十郎』なんか、
最初からやらなきゃいいじゃん!
と思ってしまうのは私だけではないでしょう。
ちなみに、
もし私だったら、
血がブシューッ!までは同じにしておいて、
その後、
「室戸がすぐには息絶えず、凄絶な死に際を晒す」
というのを見せたいなと。
三十郎が苦渋の表情でとどめをさすという、
素晴らしいシーンになりますよきっと! ダメ?
じゃなきゃ、
こっちのが現実的な手ってことになるんだろうけど、
三船=三十郎イメージを思いきって捨てて、
より山本周五郎の原作寄りな
——つまり決して剣は強くない——キャラクターに戻すとか。
無論それに合わせて全体を見直すことになるけど、
その方が織田裕二主演というのがずっと活きて、
「現代的」に成功したんじゃないかという気もします
(単に最近の山田洋次時代劇、
もしくはそれこそ『雨あがる』っぽくなる、
ってことかも知れませんが)。
いずれにせよ、
黒澤映画だからって、
すべてが完璧にして不可侵な傑作や名作だなどとは、
私はまるっきり思ってないけども、
少なくとも『椿三十郎』に関して言えば、
今後は結構な割合の人が、どうしたってこの、
煮え切らないリメイク版の方を先に観てしまうわけで、
それはやっぱり、
不幸な事態と言うほかないとも思います。
旧作との不毛な比較はやめて素直な気持ちで接してほしい、
なんて言い草は逃げだよ!

これに限らないけど、
画質や音質をリファインしたオリジナル版を、
最新設備の整った劇場で
ドカンとリバイバル・ロードショーしてくれたりする方が、
正直よっぽど嬉しいし意義深いんじゃないか、と、
こないだの『ブレラン』上映で思ったりもしましたが、
まぁ、それはモノにもよるか。
(宇多丸)
ということで、先週土曜日、
〈タマフル〉に出演~♪
かつてのライムス・レギュラー・ラジオ番組〈Wanted!〉を、
自分でも思い出したりしましたねえ~。出演しながら。
その後、
三宿Web〈申し訳ないと〉に
お邪魔しました。掟さんと一緒にパチリ。
ウタさんレポはコチラで。
その前日の金曜日。
なんか最近ファッションづいているアタクシ。
イルミネーション輝く恵比寿のガーデンホールにて
Spiral Girl、goa、EGOIST、DURAS、SHAKE SHAKE
といったイケてる女性ファッション・ブランドの
ファッション・ショーに招待され
お邪魔してきました。
場内撮影禁止なため写真はなし。
しかし、人生初の生ファッション・ショー。
モデルさんのプロイズムを肌で感じました。
キャット・ウォークでステージのせり出しを歩き、
ピタッと止まって、自分のアフロをグシャッと搔き乱し、
おもむろにフロアに向かって唇を突き出してブチュッ!
凄かったです!プロです!リスペクト!
フィリップ・ベイリー(アース・ウインド&ファイアー)さんの
ライヴもありました。こちらもある意味凄かった。
そして、届きました。
アタクシが連載をもっている
音楽&ファッション・カルチャー誌FADER JAPAN最新号。
今回は、超・エンジニア、ボブ・パワー氏に
スポットをあてて盤紹介してみました。
A Tribe Called Quest、The Roots、D'angelo、Erykah Baduほか
ヒップホップ/ソウルの歴史的名盤に深く関わってきた
氏の功績に改めて注目してみよう、と。
最近のヴァイナル収穫。
ギル・スコット・ヘロンのセレクテッド10inchシングル!
85年のリリース。
“The Revolution Will Not Be Televised”収録で即買い。
由緒正しい渋谷のレコ屋、Sounds Of Blacknessさんにて。
実は、昨日も展示会行ってきたのに加えて、
さらにまた展示会のお誘いがあったりして。
この際、全部制覇しとくか~!?
また追々報告いたします☆
【DJ JIN】

いつもとちょっと違う感じのシンプルな表紙ですね。
で、お馴染み『マブ論』

今号はやや見つけづらい位置なので注意!(57P)
Buono!とtomboyと欄外でBibus Music Club。
ちなみにその直後のみうらさんの連載で、
ゲストのケツメイシRYOに
「『マブ論』とかも難しいじゃないですか」
とか言われちゃってますが……
そ、そんなことないだろう!(と、ほっぺをプーッ)
(宇多丸)
今回はまた、
いつも以上に大変な盛況。
ありがとうございました!
特に掟さんの時のヲタ盛り上がりは、
尋常じゃなかったなぁ……

(2007年12月2日3時11分)
私は鉄板的ウィンターソング・セット、
プラス、
「現時点最強の隠し球」(超反則!)
で勝負させていただきました。
途中、
直前の『タマフル』で
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
ドープと言うほかない日本語ラップMIX
(ミッツィー申し訳も絶賛!)を披露してくれた
DJやまもつもご来場

オギィくん(服装倒錯者)とのレアな2ショット
(同日4時48分)
ラストは12月23日のスペシャルに向けて、
ミッツィーさんゲロンダマイク

(同日6時18分)
いやホント改めて、
まさかアノ人が出てくれるとはねぇ……!
(宇多丸)
まーたこの人にバッタリ

(2007年12月1日18時59分)
会ったらお互いブログにアップするのが
http://ameblo.jp/100nen/entry-10058069605.html
もはや半ば慣習と化してますね。
(宇多丸)
ということで、展示会づいているアタクシ。
先日も行ってまいりました。
イケてるブランドLB-03 & KING Cloverさんの展示会@渋谷某所。
まずは、メンズ・ブランドKING Cloverさんのをチェケってみる。
うむ。カラーパンツが素敵でした。
かっちょええ服が多数です。怖気づく。
…それから、女性ブランドLB-03さんほかのブースへ。
うむ……!?……むう…。
不審者を見かけたらご一報ください。
プレスの新井さんと一緒に。
新井さん、注意してみると
雑誌とかに結構出たりしてますYO!
プレスとして正しい際立ちっぷりです。よし。
でわ、いまから〈タマフル〉出演してきます☆
【DJ JIN】
このカチンコチンな人

と、ライムス武道館DVD話!
いつも以上にヒドい副音声との聴き比べとかやる予定。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
あとそうだ、
12月23日の『申し訳ないと10周年SP@代官山UNIT』に、
http://moushiwakesite.at.infoseek.co.jp/
結構ビックリするレベルの、
出てきたら全員ガン上がり必至の、
超大物シークレット・ゲストが決定した模様!
ホント、よく出てくれることになったなぁ……
ということでチケット、
そろぞろ急いだ方がいいかもよ〜。
本日より一般発売始まっております。
ぴあ
[http://www.pia.co.jp] (Pコード 277-778)
ローソンチケット
[http://www2.lawsonticket.com] (Lコード34540)
e+ [http://eplus.jp]
(宇多丸)
20年にわたってアメリカで愛され、日本でも熱狂的なファンを持つTVアニメシリーズ「ザ・シンプソンズ」が、満を持してついに映画化。『ザ・シンプソンズ MOVIE』が全米での大ヒットに引き続き、日本でも12月15日(土)に公開を迎える。これに先駆けて本作のジャパンプレミアが11月29日(木)開催され、日本語吹き替え版でシンプソン一家の声を担当した所ジョージ、和田アキ子、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)が上映前の舞台挨拶に立った。
3人はそれぞれが演じたキャラクターの着ぐるみを引き連れて登場。この日は晴天にもかかわらず所さんは「お足元の悪い中、来ていただいてありがとうございます」と挨拶。いい加減さにかけては、声を演じたホーマーそのもの。「意外と見ごたえがあり、面白いんじゃないかと思います。この映画に手応えを感じられる人は心に余裕がある人で、『これ、どうなんだろう…?』って思った方は心の貧しい人です」とユーモアたっぷりに作品をアピール。かと思えば和田さんと淳さんの映画を薦めるコメントを聞きながら所さんは「これってそんなにいい映画でしたっけ?」と混ぜ返したり「評価を下すというよりも、ただ観てほしい。ていうか評価に値しないんでね(笑)」、「ひとつひとつのシーンに、決して意味はありません!」と褒めてるんだかけなしてるんだかわからないコメントを連発。やる気のなさを突っ込まれると「そんなことないですよ。ちゃんとアフレコやったんで、後は(報酬が)ふり込まれるのを待つばかりです(笑)。120%の力を出したんで、ギャラも120%ほしいですね」と、とぼけた調子で返した。
もっとも、作品についてのコメントに関しては長男のバートの声を担当した淳さんもいい勝負。「確実に言えるのは、観ても絶対に泣けない、ということ。意味がわかんなくなっても、観終わった後に熱い論議を交わさないでください!」と力強く呼びかけた。自身の役については「今年で34歳なのに小学生の役をやりまして。子どもの役をやったらイメージアップになるんじゃないかと期待したんですが、映画の中で酒飲んだりとむちゃくちゃなんですね。イメージダウンになるんじゃないか心配です」と笑った。
和田さんは心優しい母・マージの声を担当。「原作の声と違って、どっしりした落ち着いた母親役をやりたくて抑え気味にやりました。所っちのホーマーのいい加減さと淳のバートの甲高い声とちょうど合ってるんじゃないかと思います」と語り、所さんに向かって「挨拶っていうのはこういう風にするんだよ!」とピシャリ。さすがは芸能界のご意見番! 見どころについて「大人でも楽しめるし、日本のアニメでは考えられないくらいブラックユーモアがあふれてます。意味を考えずに楽しんでください」と呼びかけた。
(cinemacafe.net 11月30日18時15分配信)
……お三方とも、よっぽど「意味」がキライなんですね。
大物芸能人というのはそういうものなのか。
いずれにせよ、
せっかくとりあえずの「着地」は見えかけていた
『ザ・シンプソンズ MOVIE』吹替声優問題、
http://playlog.jp/rhymester/blog/2007-11-01
これでまたさらに、
ファンの怒りが炎上してしまうのは間違いないでしょう。
字幕版も、
なんと東京の二館(!)でしか公開されないみたいだし……
そんなに劇場に来て欲しくないか、オレたちに!

(BGM:Shut'Em Down/Public Enemy)
(宇多丸)
普通にご飯会です。

大知くん 千晴 クレちゃん 私
(2007年11月30日23時30分)
あの衝撃の武道館二日目について、
最大級の絶賛と、いろいろ質問。
先輩として奢ってあげたりするのも今夜が最後だ!
と宣言して、ガブガブお酒を飲む。
(宇多丸)















































































