皆さん、ALOHA!
再びご無沙汰いたしました(>0<)
ここ数日、大学の課題に追われてブログを書く時間がありませんでした
この課題というのが、いかにもアメリカらしく、「ウォルト・ディズニー・カンパニーの今後10年の経営戦略を考えてプレゼンする
」、というもの。個人ではなくチームでひとつのプレゼンを発表するため、内容だけではなく、チームワークも評価の対象になり、最優秀チームは成績がアップするコンペ方式です
私のチームは、実務経験豊富なおじ様ふたり
とタイ人の女の子と私の4人でした
我々はファイナンスの面で徹底的にリアルにしようと、ネット上で公開されている実際のディズニーの年次報告書を読んで、今後10年の経営戦略を練ることにしました
(^0^;
何時間も4人で議論した結果、カスタマー・プロダクツ部門を整理して
、ブラジルとインドのインフラ整備に投資して
、世界的なアーティストと契約して
、ハイチに寄付して(社会貢献&税金対策
)、いろいろやったら…、10年後には純利益が10倍になります

というドリームプランを作り上げました
金融業界出身のKさんが現実的な収益予想やバランスシートまで作ってくれて、ものすごく本格的なレポートになりました
私は英文を書くのが比較的得意なので、4人の意見をまとめる作業を引き受けました
これがA410枚に渡り、結構大変で…、昨日の夜は泣きそうでした(;;)もうイヤっ!
がんばったけど、いろいろ妥協もし(笑)、ついに今日がプレゼンの日
4人で授業外でもよくコミュニケーションがとれていたため、ディズニーをどういう方向に導きたいのかコンセンサスが共有できていて、首尾一貫したプレゼンができたと思います

「プレゼンが終わってホッとしている我がチーム
」
他のチームの出来具合は分からないので、先生による成績発表待ちです
勝つぞ~!(^0^)
さながらビジネススクールのような課題で慣れないグループ作業に四苦八苦しましたが、自然とビジネス系のボキャブラリーがUPしたのを実感しています

ちなみに、こうやって英語で難しい課題をさせることで英語力をあげる教育のやり方を「TBLT=Task Based Learning and Teaching」といい、ハワイ大学第二外国語部門の基本理念なんだそうです
よっぽどの語学マニアでない限り、英語そのものをひたすら勉強するのには限界がある
と常々思っていたので、TBLTこそ最も効率のいい語学学習法だと思います
日本でもやれば?と言うのは簡単だけど、1クラスが40人の大人数で、受験方式が今のままの限り、グループワークなんてやってる場合じゃないんだろうなぁ…
。と、早くもあきらめモードになりかけますが、それでもやっぱり英語力をつけるにはTBLTが一番の近道だから、ぜひやってみるべきでは、と思うのです














