皆さん、ALOHA
今朝のハワイは津波警報が発令され、大騒ぎでした
結局目で見て分かるほどの津波は到達せず、すべての警戒は杞憂に終わったのですが、日本の沿岸部にお住まいの皆さんもどうぞ十分にご注意くださいm(__)m
朝の6時、ワイキキの街にはけたたましいサイレンの音が鳴り響きました
なんだ~?UFOでも襲来したのかなぁ?!
と、寝ぼけながら目を覚ましたものの、サイレンが止むと再び寝てしまいました
切迫感がないのは、日頃からワイキキは警察や救急車、消防車の激しいサイレン音が鳴り響く上、火災報知器の誤作動など「サイレン慣れ」しているためです(^^;
ところが6時半、今度は私の携帯電話が鳴りました
もうちょっと寝ようと思ったのに…
とふてくされながら電話に出ると、ダイビングショップ
今日私はダイビングに出かける予約をしていたのです。
「今日のダイビングはキャンセルです。津波警報が発令されたので」「ええ?!津波??
」
寝耳に水!

慌ててテレビをつけると、「TSUNAMI WARNING」の文字が躍っていました
各局緊急報道体制で、津波の到達予想を伝えていました
オアフ島には11時37分到達予想です。津波の高さは最大で30フィート(約9m)に達する恐れ
ひえー、大変なことになってる!!
しばらくテレビで情報収集をしていると、クラスメイトから次々と電話
「私、沿岸に住んでるから大学に避難するよ。さえこは?」「んー、うちはビーチから離れてるし、高層ビルだから家にいるよ
」とお互いの状況を報告しました。ワイキキの建物の3階以下の住民は上の階に避難するように勧告されましたが、私の部屋は20階以上の高層部なので、じっとしていることにしました
テレビを見ていると、いろいろな対策を呼びかけていました。浴槽の水を貯めておくこと。冷蔵庫の温度設定を最も冷たくすること。電池式のラジオを購入すること。5日から7日分の食糧を確保すること…。5日から7日分の食糧~
(@@;
私は自炊しているので、缶詰やパスタ、シリアルなど保存食は結構あったのですが、ちょうど野菜や果物など生鮮食料品がなかったので、今のうちに近くのスーパーに買いに行こうと外に出てみることにしました
ワイキキの街は、まるでゴーストタウンと化していました(@@;いつもはバスやトローリー、車でごった返す大通りには1台も車が走っていません
警察が道路を封鎖しているのです。

「車がいない!」
レストランはおろか、100mごとにあるABCストアも全て扉を閉ざし、私が目指していたスーパーも営業していませんでした
私は部屋に帰れば備蓄食糧があるので、そこまで動揺しませんでしたが、観光客の人々は、食糧を求めて右往左往する事態になっていました

サブウェイや一部のファーストフード店が営業していたため、お店の前には長蛇の列が

「11時半までに食糧を確保しなければ!!と焦る人々」
他にも一部の個人経営の商店では、在庫の水やスナックを放出しているのを発見
お客さんに喜ばれていました
こんなときにOPENしなくてどうする、ABCストア
ああ、なんだか異様な雰囲気だなあ。大変
私は足早に部屋に帰り、とりあえずご飯を炊いて、おにぎりを作って自分の食糧を確保しました(^^;
そして、ハワイ島ヒロの津波到着時刻11時7分を迎えました
ドキドキしながらテレビを見ていましたが、どうやら何事もない様子。オアフ島到着時刻11時37分を過ぎても、何も起こりません
12時ごろ、テレビではハワイ島ヒロのビーチで大幅な潮位の変化があったと生中継
確かに水が引いて、海底がむき出しになっていました(@@;いよいよ津波が押し寄せるか、と思いきや、普段の潮の満ち干きよりは若干早いスピードで海水が戻ってきました
海水が引いては戻りを繰り返し、ハワイ太平洋津波センターが、「どうやらさっきの潮位の変化が津波だったらしい」と発表
一連の津波危機は回避
私はほっとすると、猛烈に眠気が襲ってきました
良かった、津波が来なくて…zzzz…
はっ、と目が覚めると、外にはいつものワイキキの騒々しさが戻ってきていました
外がうるさくて嬉しいなんて初めてです(笑)私は日本の父に無事だと電話で報告をしました。こうしてハワイの津波騒動は一件落着。被害ゼロで済んで何よりです
テレビが何度も「We have to respect the mother nature. Don’t underestimate Tsunami.(母なる自然を畏れなければいけません。津波を過小評価しないように)」と連呼していたのが印象的でした
Mother Nature、母なる自然の力を改めて感じた1日でした
皆さん、ALOHA!
今日は前置きなしに早速昨日のつづきを
(^0^;
夜のマンタを見るために、揺れに揺れる小船で船酔いに耐えていた私
日が暮れるのがこんなに待ち遠しいなんてことはいまだかつてありませんでした(^^;
ようやく海が暗闇に包まれると、沿岸のシェラトン・ホテルから海に向けて照明が点けられました
光でマンタの餌になるプランクトンを集めるのです
揺れる船の中で、必死でダイビングギアを背負い込んで、片手にカメラ、片手にライトを持って、海へダーイブ

夜の海、四方八方真っ暗です
(+0+)自分の手元の器具もライトを照らさないと見えないので、軽く不安…
ライトの明かりを頼りに海底に沈んでいくと、巨大な影が頭上を通り過ぎました

「マンタだ
(@0@)」
3mを超えるかという大きな身体
こんなにすぐにマンタに会えるなんて
わあ~い!!!(>▽<)
海底に到着し、周囲のダイバーたちとライトを結集させ、マンタを照らします

「マンタがライトを目がけてやってきます
」
海底といっても水深10mくらいの浅さなので、波の影響を受け、じっとしていられないくらいの波です
どこかにつかまっていないとあっという間に海の暗闇の中にさらわれちゃう
!!私は必死で周囲の岩につかまりながら、マンタの姿を追いました
必死で岩にしがみつく私とはうって変わって、マンタは波の影響を全く受けることなく、優雅に羽ばたき続けています

「なんて美しい姿
」

「宇宙船
(@@)」
この夜マンタは3匹登場
マンタは全く人間を怖がらず、目と鼻の先までやってきます
わあああー、目の前に来たぁぁぁ



「でかーっ
(@0@;」
マンタが大接近
どうしよ、どうしよ・・・。

「わああああ!!
」
あまりにも接近したので、お腹の模様を激写
マンタは上手に私の頭の上をかすめていきました
マンタはプランクトンしか食べないと分かっていても、食べられるかと思った(^^;
ちなみにマンタの個体判別はこのお腹の模様で行うそうです。この子はアンジェリカという名前がつけられていたような…(^^;
押し寄せるうねりと寒さに耐えながら50分、海の中でマンタのダンスをじーっと見つめました
なんて、大きくて美しい生き物なんだろう…
自然は偉大だなあ…人間も地球上の生き物のひとつに過ぎないんだなあ…
私の胸の中に感動が、じわーっと温かく満ち溢れていくのを感じました(;;)
感動って温かいんだ~
(←かなりハイ
)
夢の時間は飛ぶように過ぎ、インストラクターに呼ばれて、いよいよ船に上がる時間がやってきました

「See you, Manta Ray
」
マンタに別れを告げ、再び揺れまくる小船によじ登らなければならず、まるで天国から地獄でした(笑)でも行きの船とは違って、船の上は興奮に包まれていました
海の中ではお互い喋れないだけに、船に上がるとお客さんたちが皆、「信じられない!すごい光景だった!」「感動した!」「苦労した甲斐があった!」と口々に感想を述べていました
Yeah, I’ll never forget tonight, either!
港に着いたのは夜9時を回り、私は寒さと疲れでよれよれになっていましたが、胸の中ではまだマンタが優雅なダンスを踊っていました
はあ…、ほんとに夢みたいだった…(´ω`)
翌朝、私の身体は波でもまれて岩に衝突しまくったせいでアザだらけになっていました(^^;でも、今まで経験したダイビングの中で、一番過酷で、一番ステキなダイビングでした

皆さん、ALOHA!
今夜は急いでフラのレッスンから帰って来て、テレビで女子フィギュアのSPを見ました

浅田選手とキム・ヨナ選手の対決はアメリカでも高い注目を集めていて、「彼女らは国を背負って勝負に挑んでいる」と表現されています
一方で、日韓の加熱する報道に釘を指すコメントも聞かれました
「日韓のメディアが、彼女たちにプレッシャーをかけすぎている」
真央ちゃんの演技は、アメリカの辛口解説者も「Mao’s on fire!(マオが火を噴いた!)
」と絶賛
ただひとりトリプルアクセルを成功させたのに、キム選手より技術点が低いのはどうも納得がいきませんが、真央ちゃんの安堵の笑顔を見て私もホッとしました
あんまり熱を入れすぎると、韓国人留学生とケンカになりそうなので、明日は平常心を保って大学に行こうと思います(笑)
さて、ハワイ島紀行もついにクライマックスです
(>▽<)
自然豊かなハワイ島にはたくさんの海の生き物が集まってきます
世界最大のエイ、マンタ(オニイトマキエイ)もそのひとつ
ハワイ島は世界有数のマンタ生息地で、世界中からダイバーがマンタを見にやってくるところなのです
ハワイ島でマンタを見るには、夜のダイビング、ナイト・ダイブが一番の近道
沿岸のホテルの照明で集められたプランクトンを食べにマンタがやってくるところを観察するのです
私もぜひマンタが見たい!ということで、ハワイ島のダイビングショップに予約の電話を入れたのですが、何軒も立て続けに断られました
なぜ?!
コナにある日本人経営のダイビングショップに連絡を取ってみると、ハワイ島にも景気悪化の波が押し寄せていて、ダイビング客が減り、たくさんのダイビングショップが船を出さなくなっている、と教えてくれました
このショップも例外ではなく、船を出さないというので、恐縮ですが、営業していそうな大手のダイビングショップを紹介してもらいました
半分諦めかけていたところに、ようやくダイビングの予約が取れ、喜び勇んでコナの港に出かけました
マンタ、見るぞ~
出港~!
船が港を出て10分ほど経つと、キャプテンが、「Spinners!」と声を上げました
スピナーとは、スピナー・ドルフィンと呼ばれる小さなイルカのこと
慌ててキャプテンの指差す方を見ると、10頭ほどのイルカが、ぴょーんぴょーんとジャンプしながら船に併走していました
(@▽@)
イルカたちは、「わーいわーい!見て見て~!
」と声が聞こえてきそうなくらい楽しげに、ジャンプやスピンを披露してくれました
か、かわいい!!(+ω+)
はっ、そういえば、カメラはどこだ~
カメラを探してバタバタしているうちに、船は加速し、イルカの群れははるか後方に下がってしまいました

「後の方に水しぶきと背びれが・・・見える?!
」
イルカたちは人間が好きで、船が来ると追いかけてくるんだそうです
ああ、可愛かった

いきなりイルカに会えるなんて、なんて幸先がいいんだろう!
(>▽<)と感動しているうちにマンタ・スポットに到着

「夕日が沈むのを海上で待ちます
」
船に弱い私はしっかり酔い止めを服用していたのですが、ハワイ島の強い波の上の小船はいまだかつてないほど揺れて、すっかり気分が悪くなってしまいました…
うえぇぇぇ・・・・。顔面蒼白
さあ、私は無事にダイビングをすることができるのでしょうか
マンタには会えたのか
(^0^;つづく
皆さん、ALOHA!

しばらくご無沙汰しました(^0^;皆さん、お元気ですか?私はこの週末も元気いっぱい、オアフ島を駆け巡っていました

その前に、ハワイ島紀行を終わらせねばっ!
ひっぱってごめんなさいm(_ _)m
さて、ハワイ島の南側、カイルア・コナは、オアフ島よりも暖かくさわやかな気候に恵まれています
降り注ぐ太陽に誘われて、コナのビーチデビューをしてきました
レッツ・ゴー!

「コナのビーチ、岩だらけ…(^0^;)」
さすが火山の島、海岸線は溶岩で埋め尽くされ、砂浜はわずかなんです(^0^;波打ち際でちゃぷちゃぷは不可能!
沖にはたくさんのサーファーがいたので、私もサーフボードをレンタルして、人生2度目のサーフィンをすることにしました
えっほ、えっほとパドリングをしていると…、Hey, are you alright?と男性の声が…
あら、ナンパされちゃったかしら(*▽*;、と思って振り返ると・・・レスキュー…
(@@;
どうやら、知らず知らずのうちに流されて、危険区域に入っていたようなのです…
レスキューの筋肉ムキムキのお兄さんにボードをひっぱられ、ビーチまで連れ戻されてしまいました…
波に乗る前にサーフィン強制終了…。かっこ悪

後に聞いたところでは、ハワイ島はうねりが強いので、初心者サーフィンには適していないそうです…
サーフィンは諦めましたが、代わりに得意種目のシュノーケリングをすることにしました
岩で足を怪我しないようにがっちりダイビング用のブーツを履いて、再び海へ
ハワイ島の海で危ないのは岩だけではなく、これにも注意です

「Sea Urchin=ウニだらけ!
」
足に刺さるとぽきっと針が折れて抜けなくなるという厄介者
しかも、食べてもおいしくないんだそうです…
ウニを踏まないように気をつけつつ、沖へ泳いでいくと、ゆらゆら大きなものが、どんぶらこ


「あ、カメだ!(^0^)」
こんなに波打ち際までカメが来ているのを初めて観ました
(@0@)まだ小さいカメです

「カメ大好き~
」
カメは私のことなど全くおかまいなしにえさを探していました
カメの観察をしていると、周りにチョウチョウオの群れがやってきて、まるで竜宮城のような景色になりました
(@▽@)

「きれいだな~
」
ハワイ島の海は、すぐ近くに生き物たちがいっぱいいることが分かりました
ただ、波とウニと岩には十分注意が必要です(^0^)
皆さん、ALOHA!
たった今、オリンピックの男子フィギュアフリーを見終わったところです
いやー、波乱のフリーでドキドキしました!(>ω<)
高橋選手、銅メダルおめでとう
ただいまアメリカメディアは、ライサチェクの逆転金メダルに、驚きと賞賛で大騒ぎです
What a surprise
今日も日本の3選手に対する評価は高く、高橋選手はもちろんのこと、靴紐が切れても最後まで演技した織田選手には「とんでもない災難にも冷静に対応して滑りきった態度は素晴らしかった
」と敬意が表されました
思いのほか小塚選手への評価が高く、「He is something special! He is the future!(彼は特別な才能がある!彼こそ未来だ!)」と大絶賛でした
世界に存在感を示した日本代表を誇りに思います
おつかれさまでした
さて、さえこのハワイ島紀行2日目は、ホエールウォッチングについてです
ホエールウォッチングは、私の「ハワイ島でやりたいことリスト
」のトップ
オアフ島でもホエールウォッチングができるのですが、ハワイ島が一番遭遇率が高いということを聞いて、楽しみにしていたのでした♪
カイルア・コナの小さなハーバーから、2階建ての船に乗って出港~

「クジラに会うぞー♪」
港から沖合いに出ておよそ20分。「There he is!(あそこにクジラがいるよ!)」という船長の声を聞いて、お客さんが一斉に片側に移動
て、転覆しませんか~?!(^0^;
よろめきながら海面を覗き込むと、黒くて大きな影!

「クジラだ
」
でっかーい
(@0@)さすが海のKING!
冬のハワイ沖で見られるクジラは英語でHumpback Whale、日本語でザトウクジラという大型のクジラで、大きなものでは体長20m、重さ60tにもなります
夏場はアラスカ沖でプランクトンを食べ、冬場はハワイの温かい海にやってきて、子育てをするんだそうです
クジラ君は4、5分ごとに海面に上がって息継ぎをするので、そのときに船上の私たちが目撃することができるというわけです
しゅーっ、と潮を噴き上げた後、一回海中に潜るとさっぱりどこに行ったか分からなくなってしまうので、船長が必死で追跡します
乗客もじーっと海を見つめてクジラの行方を捜します
クジラ君、どこ~?

「いたっ!」
シッポが海面にぴょこんと上がりました
(@▽@)

「おっ、こっちにも!」
クジラのシッポはほんとに芸術的な造形です
(@▽@)
クジラを追いかけて海上で2時間
結構波があるので、何人かのお客さんは船酔いしてグロッキーになっていました(++)あらら
私は、船に弱いのであらかじめ酔い止めを飲んでおいて正解でした(^0^;
もうそろそろ寄港しようかというときに、母親クジラと子クジラを見ることができました

「向かって左がママ、右が子供」
んー、ちょっと分かりにくいかな~
ママクジラがぷしゅーっ
と潮を吹くと、子クジラが小さくシューっ
と潮を吹くようすがなんとも愛らしかったです
ママクジラは子クジラにぴったり寄り添って、子クジラがおぼれないようにたまに海上に押し上げてやるんだそうです
肝心なときにピンぼけしましたが・・・子クジラの小さなシッポ

「大きくなるんだよぉ~!
」
海面に姿を現すのは一瞬のことなので、写真を撮るのがすごく難しかったです
(*_*)
ホエールウォッチングで最も接近して撮れた写真がこれ

「大きな身体がにゅ~っと現れます
」
このクジラは単独で泳いでいたので、多分オスだそうです。
ものすごく運がよければ、海上に飛び上がるクジラ君を見ることができるそうですが、この日のクジラくんたちはゆったり遊泳を楽しんでいるようでした
なにしろ野生のクジラなので、水族館のイルカみたいに飛んだり跳ねたりすることはお願いできないですしね(^^;
なんだー、この程度しか接近できないのか~
と不満げなお客さんもいましたが、私は海に暮らす野生のクジラたちの姿をこの目で見ることができて、十分満足でした
水族館やテレビで見るのとは次元が違って、ああ、ほんとに海にクジラっているんだ~!(;▽;)という感動がありました
それから、2年前にハワイでアザラシにあった時に感じたのと同じように、海に生きる哺乳類は魚類とは違ってやっぱり特別なんだ
、と本能的に哺乳類のよしみを感じました
不思議なことです(^-^)太古の記憶でしょうか
この大きな海の生き物が、これからの未来も絶えることなく命を育んでいけますように・・・と心から願って。
皆さん、ALOHA!
ご無沙汰いたしましたm(__)m
ハワイ島で3泊4日のホリデーを終え、今日から再び大学と家の往復の日々が始まっています
今日もフラ教室から帰ってきてテレビをつけると、ちょうど高橋選手が滑り出すところでした
(@▽@)おっ、がんばれー!
この週末、ついにバンクーバーオリンピックが始まりましたね
ここアメリカではNBCが独占放映権を獲得して、オリンピック中継をしています
当然のことながら、アメリカ代表選手が中心の報道なので、日本の選手が一体どうなっているのかさっぱり分からず少々ストレスが溜まり気味です(^^;
代わりに有力と目される日本の選手が出てきたときは、アメリカでどう報道されているのかに注目して、耳をダンボにして解説を聞いています
高橋選手の評価はアメリカでも非常に高く、打倒プルシェンコを期待されています
全般に好意的な表現が多いのは、「大きなケガを乗り越えて再びリンクに戻ってくるなんてスゴイ
」というのが主な理由のようです。アメリカ人はドラマ好きで、一人一人の有力選手のヒストリーを紹介し、過酷な選手生活を送ってきた選手ほど応援する傾向があるように思います
織田選手は、「彼はなんと、日本の戦国武将、織田信長の子孫!信長をニンテンドーのゲームで知っている人も多いでしょう」と紹介されていました(^^;事実だけど…もっと競技成績にも注目してあげてっ!
小塚選手は、「ステキなシャツにイケてる音楽
才能と若さあふれる20歳!」と誉められていました
「日本男子フィギュアの3人はほとんどミスなし!すごく調整ができていて、驚きだ!」と絶賛コメント
フリーでさらに実力を見せ付けて欲しいと思います(^0^)がんばれ~
さて、本題に戻りまして・・・
ハワイ島での週末は想像以上に素晴らしい小旅行になりました
ということで、アメリカで見るオリンピックの様子も合わせて、ハワイ島旅行を小出しに紹介していこうと思います
金曜日の夕方、私は友達とともに、ホノルル空港の国内線エリアで飛行機を待っていました
はじめてのハワイアン・エアライン
あっ、今ニュースでちょうど、「ハワイアン航空が羽田ーホノルル線の就航を決定」と報道されました
順調に手続きが進めば、10月から就航するそうです(@0@)

「ロコ・ガールの横顔のロゴがかわいいハワイアン航空
」
ロゴのデザインは数ある航空会社の中でも一番可愛いかも!(^0^)
ロゴは可愛くても、システムはあんまり可愛くなくて(苦笑)、今年から受託荷物ひとつごとに10ドル取られることになっていました
ダイビング器材を持った私は渋々10ドルはらって荷物を預けることに
当然ながら、節約したい乗客がでかい手荷物を持って機内に乗り込む事態になり、おかげで荷物入れが満杯…
1つ目の手荷物くらい無料にしたらそんなことにならないのに~
ま、航空会社への不満はさておき
オアフ島からハワイ島へのフライトはたったの30分でした
マウイ島、ラナイ島を飛び越えて見えてきたハワイ島は、ビッグ・アイランドの愛称どおり、でっかい活火山の島でした
(@0@)噂どおり真っ黒な溶岩が地表を覆っています
空港周辺は特に溶岩が波打っていて、浅間山の鬼押し出しのような風景でした
うわ~、ワイルドだ

「ハワイ島に到着!
」
カイルア・コナ空港は、広大なオープンスペースで、ターミナルと呼べるようなビルディングもない、小さなかわいい地方空港でした
時刻はちょうど6時半ごろ
サンセットの時間です

「荒野の向こうに日が沈む~♪」
夕日もワイルドな美しさです
ワイキキではビーチを埋め尽くすホテル群に阻まれて、夕日を全身に浴びることは少ないのですが、ハワイ島ではどこからでも海に落ちる夕日を見ることができます
はー、陸も空も海も広い
こうして
ワイルド・ネイチャー・ビッグ・アイランド
を満喫する3日間が始まったのでした

皆さん、ALOHA!

今週は大学の中間テストシーズンで、大変でした
テストといっても、暗記することはほとんどなくて、「勤勉な労働者とはどのような労働者なのか、1分間で口頭で説明しなさい」とか「発展途上国における幼女の人身売買についてレポートを書きなさい」とか、総合的なものでした(@@;とりあえずテストが終わって気分爽快です♪るんるん♪
さて、今日の写真は大学にて
ハワイ大学は緑が多くて、いろんな種類の木が生えています
てくてく構内を歩いていると、目の前にぽとっと落ちてきたのがこの花
(@ω@)

「A Big Yellow Flower!」
なんてキレイな黄色!
だいじに持って帰って、お部屋のインテリアにしました
そして、明日からアメリカは3連休
私もオアフ島を出て、ハワイ島に出かけることにしました
(^0^)/わーい、旅行だ旅行だ~!
パソコンは置いていくのでしばらくブログはお休みですm(_ _)m
それでは皆さん、Have a nice weekend!!
皆さん、あろは!
私はハワイに来て5週目にして、2度目の引っ越しをしました(^0^
といっても、せいぜい数百メートル東に移動しただけなんですが、8畳一間の部屋からベランダ付きの10畳一間にランクアップし、広さをエンジョイしています
家賃もちょっと高くなったんですが、許容範囲内なので、今のところ満足です

今日は大移動を済ませた後、日本から友達がやってきたので、超久しぶりに豪華なディナーに出かけてきました

やってきました、シーフードレストランの老舗、JOHN DOMINIS
かつて松田聖子・神田正樹ご夫妻が訪れたことで一大ブームを巻き起こしたお店です

「初めてのジョン・ドミ
」
とても瀟洒な造りのレストランで、中には大きな生け簀があり、大きな熱帯魚がぐるぐる泳ぎ回っていました


「暗っ!」
そして、大きな窓の向こうには、ダイヤモンドヘッドの影とワイキキの美しい夜景

「ホノルル・シティライツだ!」
あんまりうまく写真に撮れませんでしたが、それはそれはキレイな夜景でした
大学と家の往復では気がつかなかったハワイの美しさにハッとしました
景色だけでもお腹一杯でしたが、お料理もボリューム満点
私が注文したのは、ハワイ語で「ONAGA」と呼ばれているお魚です


「Steamed Onaga(おながの蒸し焼き)
」
ポン酢のようなタレと豆腐が付け合せになっていて、なんとも和風
とても淡白で、まるで鯛のようなあっさりした味わいでした。久しぶりにあっさりした食べ物に出会い、感激しました
はー、おいしかった~(>ω<)
気さくなウエイターのおじさんと談笑していると、なんと、ジョン・ドミは今年の4月いっぱいで30年の歴史に幕を下ろし、閉店するというのです
ええ
ほんとに?!せっかく、気に入ったのに…(++
)
なんでも、このレストランの借地権が終了するから、というのが主な理由だそうなんですが、どうやらハワイの景気悪化も少なからず影響しているようです
かつては予約を取るのもままならなかった人気店が、今では80%が空席
ワイキキではなく、郊外に位置していることも影響して、客足が遠のいたのもあるのでしょう
ウエイターのおじさんは、「昔は本当に忙しかったけど、今はこんなに空いちゃってね」と遠い目をしていました(++)
お料理も日本人の口に合うし、とりわけワイキキの夜景を見るのには最高のお店が閉店してしまうのは残念なことです
4月までにハワイに来る予定のある方は、ぜひ閉店前に訪れてみてください(^-^)
皆さん、ALOHA!
お元気ですか?
先週末、私は謎の嘔吐と下痢に見舞われ、丸1日苦しみました
一緒に大学でランチを食べたクラスメイトも具合が悪くなったそうなので、多分大学で買ったお弁当の食中毒だと思います…(**;トホホ
しかし先週末のハワイはイベント盛りだくさんで、くたばっている場合ではありませんでした
チャイナタウンでは旧正月のお祭りがあり、オバマ大統領の出身高校であるプナホウ・スクールでは「プナホウ・カーニバル
」が開催されました
プナホウ・スクールはハワイのみならず全米で最大の私立学校で、オバマ大統領をはじめとする著名人を多数輩出する名門校として知られています
広大な敷地を解放して行われるのが、年に一度のプナホウ・カーニバル
私も元気を出して、クラスメイトと出かけてきました

「プナホウ・カーニバル!」
高校の学園祭のようなものかと思っていたら、中は遊園地と化していました(@0@)

「ここが学校?!」
模擬店やゲームなどのテントが軒を連ね、どこもお客さんで大盛況です
中にはこんなお店も

「八百屋さん?!」

「古着屋さん?!」
そして、こちらはオークション会場
「高級ホテルに宿泊できる権
」など地元の企業が様々な商品を提供しています

「オープン・オークションです」
あっ、面白いもの見つけた

「ミシェル・ウィーのサイン入り帽子とクラブのセット
」
実は、ミシェル・ウィーもプナホウ・スクールの卒業生。誰かが200ドルで入札していました
ぬいぐるみがもらえるアーケードゲームも大人気
私もやってみました

「的を狙って水鉄砲を発射!」
すっかり童心に返っちゃってます(^0^;
調子に乗って、乗り物にも乗りました

「ぐるぐる廻るブランコ♪」

「イヤッホー
」
さらに調子に乗って、もっと怖そうな乗り物にも乗りました(^0^;

「クリフ・ハンガー
」

「ぎゃー
」
うつぶせになって猛スピードでぐるぐる空中飛行
ヤシの木が横倒しになって見えました
結構、コワかったです
大人も子供も、ものすごくプナホウ・カーニバルを楽しんでいて、なんでだろう?と考えてみたところ、あっ
、と思い当たる節が。そういえば、ハワイには遊園地がないんです
だからこそ皆、年に一度、2日間だけ、移動遊園地がやってくるのを楽しみにしているんですね
あまりにも皆楽しそうなので、私までつられて楽しかったです
と同時に、プナホウ・スクールの財力にも恐れ入りました(^^;なにせ、授業料は年間1万7300ドルで、生徒数は3700人
強力な同窓会組織があって、現生徒だけではなくて、卒業生もたくさんカーニバルの手伝いに来ていました
日本で言うところの慶応みたいなものでしょうか…?
それにしても、全米最大の名門私立校が、全米最下位の教育水準のハワイにあるとは、なんとも皮肉で不思議なことだなあ、と思いました
皆さん、ALOHA!
今日のオアフは強風で、ヤシの木がぐにゃりぐにゃり
としなっています
こんな日は家でおとなしくしているに限る、とテレビをつけると
、CNNでは「アバターが全米、世界で興行収入記録を塗り変えた
」ことを祝して、ジェームズ・キャメロン監督の独占インタビューを生放送していました
(@▽@)
皆さんは「アバター」観ましたか

私は観ましたよ~!(^0^)

「ワードセンター3Dシアターで
」
ただいまアメリカでは、アバターが超話題で、授業や会話でしばしば登場するほどです
ふたりの子供がいるクラスメイトのMさんが、子供達とアバターを観に行って「ウチの4歳の子供が3時間近い映画を飽きずに観たのは初めて
」と驚いていたのを聞いて、そんなにすごい映画ならぜひスクリーンで観ておかなくては!とナイトショーに行ってきたのでした

まだ観ていない人にネタバレするのを避けて、おおまかな感想を
まず、とにかく映像がきれいで、映画の世界に引き込まれました
(*▽*)ここまでリアルとバーチャルの世界の境界線が薄れた映画は今までなかったと思います
「風と共に去りぬ」、「スター・ウォーズ」、「ターミネーター」、「タイタニック」、など映画の歴史を塗り変えた数々の映画の列に、アバターが加わることは間違いありません
正直言ってストーリーは、宮崎駿監督の「ナウシカ」や「もののけ姫」を彷彿とさせるもので、さほど斬新さは感じませんでした
でも、キャメロン監督が作り上げた惑星パンドラの生きものたちとそのハーモニーには驚かされ、とても共感しました
特に惑星パンドラの青い人々、ナヴィの美しい肢体にはほれぼれして、私もアバターになりたくなりました(笑)あれだけ身体能力が高かったら、楽しいだろうなぁ…(>ω<)
それから、ストーリーの要である、原住民と地球人の戦いは、アメリカのネイティブ・インディアンと白人の凄惨な戦いも思い出させ、その辺は特にアメリカ南部の保守層には気に入らないだろうなぁと思いました(^0^;すると、案の定「アバターは反軍・反米映画である」と言い出す人々が出てきましたね
アンチ・アバターの意見も出てくるほど議論が成熟してきた頃に、アカデミー賞9部門にノミネートというニュースが追加され、これからもアメリカ中の(世界中の?)熱い注目を集めることになりそうです
余談ですが、私は右目と左目の視力に偏りがあるので、せっかく3Dで観たのに大して立体的に見えませんでした(;;)
前にも3D映像を見たとき、他の人が映像の飛び出し具合に歓声を上げているのに、私は大して飛び出して見えなかったことがあるんです
ほかの人の感激具合とはだいぶギャップがあるというか・・・
ということで、元々自分の目には自信がなかったのですが、やっぱり3D映像には不適応だということが判明し、ちょっと悲しかったです
残念。あ、それから、不適応なのに一生懸命目を見開いていたので、観終わった後にはすごく目が疲れました(*0*
)充血。
それでも、普通のフラットな映像とは違って、よりリアルには見えて楽しかったので、アバターをこれからご覧になる方はぜひ3Dで観ることをおすすめします(^-^)
皆さん、ALOHA!
今日のオアフは、3週間滞在して始めて見る大雨でした
私の部屋の窓から見えるアラワイ運河が泥水であふれんばかりでした
毎日いいお天気で忘れてたけど、そういえば、今は雨季だったんだなぁ
(’’)今年は比較的雨が少ないそうです
なんだかんだといろいろあって、書きそびれていましたが、フラのレッスンに通い始めて2週間になります!(>▽<)
ハワイでフラを習うのは長年の夢だったので、嬉しくてたまりません
はりきっていきなり週3回もレッスンを受けちゃってます!

月曜日は地元の日系人の先生が教えてくれるプライベートの教室に行き、火曜日と木曜日は大学の提供する短期のフラ教室に通っています
ふたつの教室で違う踊りを習っているので、家に帰ってから自主練が欠かせません
小さな部屋で、タンスやベッドの角に足をぶつけながら、一生懸命踊っています
いてっ
ところで、フラに欠かせないのが、パウ・スカートというスカート
クラスメイトに紹介してもらったお店に自分のパウ・スカートを買いに行きました

「アラモアナにあるムー・ムー屋さん
」
色鮮やかなハワイアンの衣装がたくさん!
皆さん、ALOHA!
ハワイでは2月になりました
今日もオアフ島は夏の日差しが降り注ぎ、お洗濯を干せば一気に乾きそうな感じですが、残念ながらここはアメリカ、洗濯物を外に干している人なんて誰もいません
外干しなんてしたら景観が悪いと怒られるくらいです…
日本ではどうやったらCO2を削減できるか皆で考えているところなのに、常夏の島で洗濯乾燥機とはなんとも不条理な気がします
さて、昨日に引き続き、今日は戦艦ミズーリ特集PART2です
ミズーリでは、米軍の退役軍人のおじさんたち笑顔で待ち構えていて、誇らしげにガイドをしてくれます

「1945年、4月11日、ここにカミカゼが突入しました」
なんですと
(@0@;おじさんが指しているのは、日本軍の零戦がミズーリに接触する瞬間の写真
戦争末期のあの頃、本当に特攻隊が戦艦目がけて突っ込んでいたのです
そして、特攻機がミズーリに与えた損傷が、これ

「レールが凹んでいます」
日本人は私とクラスメイトのふたりだけで、その他のアメリカ人のお客さんは「へー、これがカミカゼが当たったところだってさ」という気軽さで、この「カミカゼ衝突跡」を覗き込んでいたのですが、私たちは言葉を失いました
命を賭した特攻隊が、大戦艦ミズーリに与えることができた損傷はたったこれっぽっち…
そもそも小さな零戦が、こんな大戦艦に打撃を与えることなんてできなかったのです。きっと突っ込んでいった特攻隊員も特攻計画の無謀さを分かっていたでしょう。それでも、命をかけて任務を果たした
私は65年を経たその命の現場に立ち、特攻隊員に思いを馳せました(;;)
艦内には、そのゼロ戦の破片が、隊員の金ボタンとともに展示されています

「破片には「JAP Crasshed on Missouri」と書かれています」
JAPの3文字が心にチクリと棘を指しました

そして、ミズーリが真珠湾に保存されている最大の理由がこれです

「この場所で、日本は連合国に降伏した」
Surrender Deck(降伏の甲板)。あっ、そうだ
アメリカは日本の降伏の場に、日本の土ではなく、アメリカのミズーリの上を選んだ、って歴史の授業で習ったぞ!と思い出しました
まさにこの場所で日本は降伏文書に署名したのです
降伏文書は、なんとその場で現在も公開されています

「日本の重光葵外務大臣、梅津美治郎参謀総長の署名がしっかり読み取れます」
不思議なことに、日本側の書面と、アメリカ側の書面が同時に展示されています。日本側の書面は日本にあるはずなのでは…
つまるところ、戦艦ミズーリは、アメリカ人にとって勝利の証、日本人にとっては敗戦の証だったのです
「タダで見れるなら見に行こう
(普段は25ドルかかる)」という遠足気分で出かけたはずの戦艦ミズーリの見学は、自分でも驚くほど心が揺らぐ歴史との遭遇になりました
別に私たち日本人留学生は非難されたわけでもなく、むしろ退役軍人のおじさんたちに大変歓待されたくらいでした
退役軍人の人々は、佐世保や横須賀に赴任した経験があり、日本語ができる人が多いのです。
歓迎とは裏腹に、私の心は揺らいでいました

まず、特攻隊がミズーリに小さなかすり傷しか与えられなかったという現実が切なくて、悲しかったです(;;)よくもそんな無謀な計画で、たくさんの命を費やしたものだ、という怒りが湧き上がりました
そして、日本の降伏の場に立ったとき、「戦争はするべきではない」、という普遍的な感想を差し置いて、「戦争をして負けて、このような屈辱を味わうくらいなら、戦争をしないほうがマシだ。よって、戦争に頼らず外交で国際的な地位を築かなければいけない。二度と誰かに降伏することがあってなるものか
」という気持ちが沸き起こりました。まるで当時この場に立っていた日本代表団の気持ちに寄り添うかのように、私の中の日本人DNAがにわかに存在を主張し、自分でも戸惑うほどでした
戦艦ミズーリは、「戦争をするっていうのはこんなに重く苦しいことなんだ
」、と戦争の重苦しさを現在に伝える証人として、私たちに無言の問いかけを発しています。再び大戦争が起きることなく、ミズーリが完全に過去の遺物となることを心から願って、ミズーリ記念館を後にしたのでした

「さらば、ミズーリ
」
皆さん、ALOHA!
ただいまハワイは日曜日の夜、私は窓辺からホノルルの夜景を見ながらパソコンに向かっているところです
あ、向かいのマンションの住民は、まだクリスマスツリーを明々とライトアップしています
(^^;もう1月も終わりですが…。
さて、昨日私はワイキキを離れて、Pearl Harbor、真珠湾に行ってきました
大学の先生が、「今週末、真珠湾では戦艦ミズーリが地元の住民に無料で公開される
ハワイ大学の生徒も無料なので、興味のある人は行ってみたら?
」と教えてくれたので、クラスメイトと連れ立って「戦艦ミズーリ」を見学することにしたのです
真珠湾はホノルル空港の西にあり、ワイキキからはバスで1時間弱かかります(車だと20分くらいかな)
真珠湾は、真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナをはじめとする記念施設であり、また現役バリバリの米軍の基地でもあります
私たちは見学前に、全ての荷物をクロークに預けることを求められました
財布、携帯電話、カメラ、ペットボトル入りの水に限り携帯を許されます
9.11以降、テロを警戒して、私物の持込を厳しく制限することになったそうです
んー、そうと知っていれば、いっぱいポケットがついている服で来るんだった…
今回見に行った戦艦ミズーリは、アリゾナ記念館から離れたフォード島に停泊しているため、アリゾナ記念館からバスに乗って現地へ向かいました
米軍基地内を横切るため、バス車内ではカメラの使用が禁止
フォード島には基地だけでなく、軍人の家族の居住地もあり、ラクジュアリーな邸宅が立ち並んでいました
これらは、アメリカがいかに軍に対してお金を費やしているかを物語る一面です。写真に撮れなくて残念
ようやくミズーリに到着、カメラ解禁です

「これが戦艦ミズーリだ(@0@;」
客船とは違う威圧感があります
その日は、無料公開だけあって、たくさんのカマアイナ(地元民)が見学に来ていて、お祭の雰囲気でした
それにしてもでかい(@@
全長は270m。カメラに収まりきりません

「こんなにでっかい!」
高さは63m、主砲の上からは、真珠湾がぐるりと見渡せます

「高い!」
主砲の射程距離は37kmもあります

「長い!(↑クラスメイトのHちゃん)」
最大2600人が乗り込んだそうで、居住スペースには、巨大なキッチンがあり、小さな小さなベッドがぎっしりつまっていました

「私たちでも窮屈な大きさ。」
大きな水兵たちにはさぞかし狭かったことでしょう。
そして、昭和16年に進水したミズーリには、当時の古い機器がそのまま残され、歴史を物語っていました

「敵軍探知機?」
驚くのは、ミズーリが第二次世界大戦、朝鮮戦争に参戦した後退役し、30年に渡って観光名所となったあと、リニューアルされて最新のデジタル設備を備え、なんと湾岸戦争にも参戦したことです

「巨大な棺のようなトマホークミサイルのランチャー(発射機)」
クラシックカーにいきなりターボエンジンを装備するようなリニューアルです

こうして数々の戦争を経験したミズーリはタフガイとして、アメリカの人々にずいぶん人気があるようで、「Mighty Mo」というニックネームがつけられています
でっかくて強いモーちゃん
、という感じでしょうか(^^;
マイティー・モーがアメリカ人に愛され、大事に保存されているのには、ひとかたならぬ理由がもうひとつあります
私はその「理由」を知って、観光気分が吹き飛んでしまいました
果たしてその理由とは…
長くなってきたので続きはまた明日~(^0^)
さえこの戦艦ミズーリ見学記に明日もどうぞお付き合いください





