人と会食の約束をしていたので、急いで
来たばかりの上り電車に飛び乗ったら特急で、
降りたかった駅に停まれず、その先まで行ってしまう。
仕方がないので逆向きの下り各駅電車に乗り換えて、
目的駅まで戻ろうと反対側のホームまで階段で移動し、
時間つぶしにホームにたって携帯をいじっていたら
ついついまたそれに夢中になってしまい
せっかく一本下りの各駅電車がきたのにも関わらず
乗り過ごしてしまう。
余裕ある時間を見繕って家を出たのに、こ
んなふうにどんどんどんどん時間がずれこんで
目的地から離れたところに来てしまう。
ふ〜とため息をついて何分かもぬけの殻になった
ようなぼっとしてたら忘れた頃にやっと下り各駅電車が
やってきた。
これで一駅引き返せば、やっと目的地へたどり着ける。
ほっとしながら、減速する地下鉄の中を
ぼんやり見ていた。するとなんとそこにきのうの夜
メールで深い話をやりとりしたばかりの友達が
楽器を膝に抱えながら乗っていた。一駅だけ、きのうの続きの
会話に花が咲く。しかし、僕が何度もミスを繰り返さなければ
友達には会えなかったわけだ。不思議だ。
彼がこういった。
“the small world in the big city"
(大きなNYでも世間は狭い)
そして幸いなことに目的地のレストランに
着いたらちょうどまさにみんなが
コートを脱いで席に着くところだった。
こちらもいろいろあったけど間に合った!

yay!今夜はのんびりお湯につかろう〜

















































































コメント (60)