たまに気分が滅入ると、この二つの作品を見ます。
で、今夜はアポロ13を見ていたのですけれど、
何度見ても、ここに出てくるリーダーは良いんだよね。
非常に厳しくて誰も予想していない状況での、
纏める力というか、方向づけの意志が感じられる。
毎日株安が続き、多分実態の経済にも影響が出る、
そんな状況の中にある「我が国のリーダー」とは、
だいぶ違う感じ。
映画でははしょっているけれど、マスコミにも出て、
状況説明を視聴者にしているシーンも見られる。
少なくとも、日本ではあまり見られない事。
今夜FRBが緊急利下げを決め手、即時実行した。
0.75%の大幅利下げなんだけれど、日本だったら、
ぐずぐず数週間もやるんじゃないかな?
おまけに、海外の状況を様子見しながら。
ずっと昔に、「油断」って言う小説・ドラマがありました。
堺屋太一氏作で、ホルムズ海峡で有事が勃発し、
結果として、日本経済が破綻していく話。
その中に、
「先進国で一番最初に市場が開けるのに、無為無策で様子見をしていて、全ての対応が後手後手になる我が国の指導者」
ってのが出てくるけれど、変わってないね今も。
ちなみに、この小説は氏の初めての著作です。
で、オネアミスの翼ですが、こっちの方は、
「どうしようも無い国に生まれても、やりたい事には自分なりに一生懸命進んでみよう、それが一目ぼれの彼女にアピールするためだったとしても」
って気持ちで見ています。
きっとこの国は、将来の国民の事なんか思ってはいない、
だから、最後に頼りになるのは自分の気持ちの持ちよう。
そんな気にさせてくれる作品です。
そう言えば、アポロ13はVHSで(笑)
オネアミスの翼は、LDで・・・(爆)
参ったなぁ、VHSの方は四台現役だけれど、
LDの方は、先日壊れちまったい、SONY製部品はもう無し。
修理出来ないってさ・・・
アポロ13の事故に関連する考察資料>資料
なかなか興味深い部分があります。
後から、完全にトレース出来た体制とか、
教訓を活かす考え方とか。
おまけ・・・
首相は現状を分析するだけでなく、先手を打たなくては・・・
おまけ2・・・
穿った見方をする事も可能です・・・