3月にリリースされるHUSKING BEEのトリビュートアルバム。
作り上げるのは、彼らと親交の深いたくさんのアーティスト達。
そこに名を連ねるtoeの皆さんに声を掛けてもらい、昨日、
ゲストヴォーカルとしてレコーディングに参加してきた。
toeとは面識すらなく、共通の友達を通して連絡をもらった。
とてもかっこよいサウンド。
実際一緒にスタジオに入ってみると、いままでに見たことがないバンドの風景に
静かにショックを受ける。
なんていうの?ちょっとした外国というか、駅前留学というか、ウルルン滞在気分。
音楽や制作に対するシンプルでベーシックなやり取りに、何回か心の中でハッ。
そして、まさかの磯部さん登場!
本物の前で歌うことになるとは…
スバラシイ方でした。
ご飯前にそれぞれくつろいでいた皆に「記念写真お願いします!」と声をかけると、
あちこちに点在していたtoeがササッと一瞬にして集合。
読み耽っていた漫画をバタンッとたたんだりして。
無事終了!
東阪韓、遊びに来てくれた皆さん、本当にどうもありがとうございました。
ポップスセットのツアーは初めてで、いろいろと発見がありました。
さらに、ステージで歌いながら、さらなるアイディアも生まれてきました。
次回のツアーではきっともっと楽しんでもらえる空間をプレゼントできるハズと思います。
とりあえず、椅子を出しましょう。
あと、できればウィークエンドに!
打ち上げは焼肉。
これが世にもおいしい豚肉で、食べ方も何通りもあって、最高。
最後にいただいた、お湯をかけたおこげ付き雑穀ご飯にハマリました。
手前左から時計まわりに、
ベースの伊賀さん、ドラムのASAーCHANG、私、真城さん、LD&K菅原さん、
チリミュージック代表ジュン、通訳キョンちゃん、ギターの奥田氏、キーボードのシュンスケ氏、
スタッフアズマ姉さん。

ところで、皆さんは韓国のコーヒーを飲んだことがありますか?
ソウル市内にはスターバックスなどのシアトル系のコーヒーショップが日本の街なかと同じくらい
たくさん点在しているけれど、その味は少し日本と違う。
韓国では、やや薄めが人気あるのかも。
メンバーと合流した12日、その翌日の3日目は、いよいよソガン大学「メリーホール」でのライブ。
この日は特に学祭でも、また学生が呼んでくれた公演でもなく、
海外アーティストのコンサートを手掛ける韓国のイベンター会社が取り仕切るワンマンライブ。
大学のホールでアーティストがコンサートをすることはよくあることらしく、
天井の高いステージの奥には、鏡とライトとお菓子がズラズラズラーッと並ぶ、完璧な楽屋があった。
その片隅にあった、大ぶりのコーヒーメーカー(写真)。
真城さんが一口飲んで、八名信夫のように唸った。
「うーん、薄い!」
覗き込むと一目瞭然、それは紅茶のように赤く透けている。
どうなっているのだとこっそり蓋を外してみると…小さい小さい!
そのようすは上の日記にてご覧くださいませ。
韓国を訪れるのは4度目だけど、テレビ収録用ではない、純粋なワンマンライブは今回が初めて。
しかも昼と夜との2回公演。
司会もいなければ台本もない、ということで、日本から用意していったMC用の韓国語の丸暗記にも
力が入る。
クンナルテッカジ チュルゴウン シガン ポネシギ パラムニダ。
もう呪文だね。
その結果は、予想以上のあたたかい反応!
まさに異国の外タレ…
「サイゴマデ、タノ、シンッデ、イテクダサーイ」
みたいに聞こえてるんだろうなあ。不思議な気分になる。
ところどころの呪文以外はキョンちゃんが出て来て通訳してくれるから安心だったけど、
訳される前に理解して笑ってくれたり声を出してくれたりする人が結構いて、ビックリした。
たぶん、ふたつの公演併せて全体の1/3ぐらい。
ちなみに年齢層は、20代前半〜30代。
確かに語順や中国漢字由来の単語の響きがよく似ているので、すぐ覚えられそうではある。
ただ、発音がムズイ。
メンバー紹介では、外タレテンションで韓国用一発ギャグを披露した人もいたり、
とにかくやたらと笑いの多く取れたライブだった。日本より…
日付変わって昨日の午後、ソウルから帰国。
一日目にデザインの強い歯ブラシを紹介したきり、すっかり無言になってしまいました。
なんやかんやとてんてこまいで、ついつい…ずるずる。
無事、楽しい3泊4日でした!
あの歯ブラシも意外と良くて、結局日本に持って帰ってきました。
ということで、これから少しずつ、思い出したことを記していきます!
歯ブラシの翌日は、サイン会や取材、ラジオなどのキャンペーンデー。
朝起きたら、いきなり胃がだるだるで、あせる。
胃薬はない。
旅行のときはいつも袋パンパンに薬を持って行くのに、なんとなく油断して胃薬を持たなかった。
そういう「なんとなく」に、あとからやられることが多い。
フロントに電話をして胃薬をお願いすると、
にこにこしたカタコトのホテルマンがひと包み持って来てくれた。
尾美としのり風。
日本語と英語と韓国語で一生懸命説明してくれる。
ところが、途中から遠慮がちに聞き慣れない単語を連発し始め、さっぱり分からなくなった。
どうもなにかを質問してくれているらしい。
いろいろ想像して単語とジェスチャーでやり合うも、なーんかいまひとつ曖昧で、分からない。
お互いのカードが尽きて、やがて気まずい沈黙…
「はー…」
「…すー」
これ、前回のホテルでもあった。
そのときは持参の洗顔フォームを清掃係に間違って捨てられクレーム電話をかけたのだけど、
あれは長かったな…40秒くらい黙ったあと、静かに切ったっけ。
もう、大人同士として、落ち着かない結末。
今回もそれか?と思っていたら、オジサン、切り札披露。
意を決したように中腰になって、お尻のところで手をグーパーグーパー……
あー、「お腹くだしてませんか?」か!
そうか、そんなジェスチャーしたくなかったよね、オジサン……ゴメンゴメン。
で、元気に「ノー・プロブレム!サンキュー!」と解決したのでした。
韓国の人は、私が出会った限り、日本の人よりストレートというか、
繕わない性質の人が多い気がする。
ものおじせず積極的、かと思えば子供のようにもじもじ照れたり、
違うと思ったら誰であろうと迷わずスンナリ意見する。
小難しい遠慮もあんまりしない。
皆とご飯を食べていても、キムチが一枚だけ余ったまま数十分、
とかはあんまりないんじゃないのかなあ。(想像)
ともかく、だるだるの胃を抱えながら、スタッフと集合、車に乗ってヘアメイクのサロンへ。
今回の通訳は、キョンちゃんという同い年の女の子。
明るくて親切で現実的で働き者。
周りに女性スタッフがいない私に、キョンちゃんが身内のようにいろいろとお世話をしてくれた。
体調を気にしてくれたり、発音を教えてくれたり、
お腹が空いてしんどいときにエスパーのように韓国羊羹をくれたり、
撮影のときに服のゴミを取ってくれたり、髪のゴミ取ってくれたり、
手に残ったおやつのゴミをすかさず受け取ってくれたり…
日&韓みんなの気遣いに、私のだるだるの胃は夕方にはすっかり回復。
そのあとのキャンペーンスケジュールも元気に消化できた。
写真は、キョンちゃんが早起きして買ってきてくれた、韓国の伝統的なお餅詰め合わせ。
チャングムだ!
甘くないもち米にレーズンとかクルミが入った、お赤飯風のお餅が美味しい。
夜、バンドメンバーとスペシャルゲスト真城さんと初めて合流、
夕食にソルロンタンとプルコギを食べる。美味。
は韓国から…ということで、ただいま成田空港。
今回はチャン・ドンゴン大好き真城めぐみさんも、
観光旅行のついでとして急遽コーラスで参加してくれることに!
ウィギヤンヤン(意気揚々)。
皆と合流するのは明日。あー楽しみ。
向こうから日記をアップできるのかどうか分かりませんが、トライしてみます。
が、やって来た!
いよいよ、とうとう、さあさあ…
それにしても、今回の年越しはいつになく危機一髪だった。
髪を乾かすドライヤーの轟音で、
ジャニーズの叫ぶカウントダウンをナント8まで聞き逃していたのだ。
家族に大声で呼ばれてことなきを得たけど、危なかった。
そういえば、この年末、タイミングのよいことがあったっけ。
部屋を片付けていたら、本と本の隙間からヒラッと紙切れが出てきたのだけど…
コレ、以前某雑誌の占いコーナーにゲストで出たときに書いてもらった、バイオリズム表だった。
表によると、私の2007年は「整理」の年とのこと。
「整理」ねぇ…
どうやら12年周期で、1995年と同じ運気らしいのだが、偶然なのかなんなのか…
このところ、95年にリリースされたCDやその年によく聴いたものばかりを探しては部屋でかけていた。
気分が同じところに還ってきているのだろうか。
12年前といったら、大学に入って二年目。
そう考えてみると、入学して見舞われたたくさんの新しい価値観の嵐のなかから、
ようやく「好きなもの」だけが手元に残って落ち着いた頃だったかも。
例えば…先輩・友達に薦められて出会ったいろんな音楽。
そのなかでも、なかば義務感で聴いていた類のものをやっと「苦手」の二文字で
片付けることができたり、妙なパーマをやめて美容師を一人に絞ったり…
さて今年は何がどう「整理」されるのか。
あ、7キロ痩せたのも19歳だ。
じゃあ今年も7キロ痩せたい。
本年も、どうぞ、よろしくお願いいたします!
(そうそう『WEEKEND SHUFFLE』スペシャルページはもうご覧いただきましたか?
コンテンツもこれから随時更新していきます。)















