YANO MUSIC FESTIVAL 2010!!!
まもなく開場。
写真はサウンドチェック中の矢野さん。
一緒にライブをするのは6年振り…
しかもこんな形で共演するとは、あの頃妄想だにしていなかった!
月曜日、O-EASTで行なわれたtoeのリリース記念ライブに出演し、「グッドバイ」を歌った。
会場の真ん中にステージを組み(通常でいう客席の前方)、照明も真上からのいくつかのみで、
潔くシンプル。
シークレットだったのでワクワクした。
「グッドバイ」は人気がある曲だから、観ていた友人達に
「アンコールの一曲目で出て行った時の歓声、凄かったね!嬉しかったでしょ?」
と言われたのだが、
じつは歌のモニタリングのために耳栓をしていたので
自分の声とステージからの音以外はほとんどよく分からなかったのである。残念!
でもやっぱり途中でコントロールよりもライブ感を感じたくなって、抜き取った。
その瞬間最高だったなぁ。
うまく言えないけど、熱気がきれいで、はなやか。
このメンバーでこの音楽が生まれて、その音楽とこのお客さんとでこの空間が生まれて、
っていう、なんかいろんな奇跡を感じた一夜。
なにもかも、toe、素晴らしかった。
翌日はYuge(ユージュ)春夏2回目の展示会へ。
プリントが可愛い。
毎回、服を求めに行くというより
発想や、そのはなやかさを観に行くという気分で楽しませてもらっている。
今期のテーマは「解き放て、乱反射ガール」。
じつはこれ、デザイナーさんからのイメージを受けて、私が言葉にしたもの。

(この写真、モデルの宮本りえちゃんのblogから引っぱって来ちゃった…)
そしてそれは、私の次のアルバムのイメージのひとつでもある。
ということでいま、そんな曲が出来つつあります。
こちらもはなやか、はっきり言って、
めちゃくちゃいい!
さて、今日はこれからそのための地味ーーーーーーな作業を、孤独にやるのである。
Valentine Live Tour '10も無事終了しました。
聴きに来てくださった皆様、どうもありがとうございました!
土曜日の名古屋は、1stステージからすでに独特の暖かさ、熱を感じ、こちらが感激をしたくらい。
そして翌日の日曜、新幹線からすんごいくっきりした顔の富士山を拝みながら、東京へ。

東京は1st、2ndともじっくり聴いていただいている様子が伝わって来て、
歌っていて幸せな気分になりました。

東京、ステージ後方のガラスにファンタジックな六本木の夜景。
ビルボードはそれだけでゴージャス、ステージに小道具いらず!

最後のステージ終了後。
本当に面白いメンバーだったなあ。
たったのリハ3日と本番3箇所だったけれど、演奏ごとにバンド感が育っていって、嬉しかった。
徳澤青弦氏による大胆なアレンジも、
"アナザーサイド土岐麻子"として今後も歌い続けたい。
取り急ぎ、この勢いでせっかくだからまた近々どこかでライブできないかな…誰か呼んで…
というわけで、皆様のバレンタイン気分が上がったかどうかははて、分かりませんが…
とにかく楽しいツアーでした。
また皆様にお会い出来ますように。
本当にどうもありがとうございました!!!
♪お手紙をくださったK様へ。
どうもありがとうございました。
お返事差し上げたかったのですが、宛先が見当たらず…この場を借りて、差し支えぬ程度に。
すみません。
お手紙拝見致しまして、ただいまのお気持ち、痛いほどに伝わってきました。
それと、とても素敵な時間を過ごされてきた事も、また同時に伝わってきました。
理想的な20年間のように感じ、私はそれを純粋に「うらやましい」と思いました。
なんでも永久に手に入れることは不可能なわけですが、
そう考えると、誰かとともに過ごす時間は、いっときだけ預かる貴重なもののようですね。
それが結果何でもないものになっても、宝ものになっても…
そんなことを考えさせられました。
Kさんは宝ものにできたのですね。
そういうKさん達の時間の中に私の音楽が参加出来たこと、嬉しく思います。
突然のことでいまはただおつらいことと存じます。
お別れの仕方は人それぞれですが、
私は以前友人を亡くしたとき、とことんまで悲しく思うことで、きちんといいお別れが出来るはずと考えました。
Kさん達に合った方法が見つかりますように。
最近になって分かったこと気付いたことがあったと書いていらっしゃいましたが、
それはお別れしたことによって出会った、ご主人の一面ですね。
きっとこれからももっともっと、出会うはずと思います。
最後になりましたが、そんなさなかにライヴを観に来てくださったこと、ありがとうございました。
スタッフからお手紙を受け取ったとき、すぐに分かりました。
どうか、またKさんに元気で穏やかな気持ちが戻りますように。
応援しています。
土岐麻子
皆様、GOOD MORNING!!…blue…dragon…
おはようございます。
さて、ただいま名古屋へ向かう新幹線のなか。
初日の大阪から約10日ぶりのバレンタインライブ。なんだかひさびさ!
名古屋ブルーノートもひさびさ。
楽しむぞー
某同級生とプリプロ作業中。
ただいま待ち時間のため、スタジオの横にある別室で一人寝っ転がりながら作詞。
この部屋、狭いし何もなくていい感じなのだが…
窓もなく、電球もない。
扉を閉めるとそこは完全な闇。
スリッパ立てをかまし、スタジオから一筋だけ灯りをもらいながら書いている。
ムーディーである。
私は間もなく寝てしまうだろう。





