The Pixies(ピクシーズ)の2ndアルバム『Doolittle』(ドリトル)。
このアルバムの5曲目に入っている、「Here Comes Your Man」という曲が好きです。
この曲…というかピクシーズの曲はだいたいそうなんですが、いろいろと深読みができる歌詞です。
一般的には犬についての曲(シングル盤のジャケも犬)と解釈されていて、「Here Comes Your Man」というのは「ほら、お前のご主人様が来たぞ」みたいな意味でしょうか。
でもアメリカのWikipediaやサイトなんかを見ると、長崎の原爆についての歌だなんてことも書いてあって、うーん…。メロディーや全体の雰囲気はとてもポップなので、そう言われてみると逆に深みや重みが増すと言うか…。
まぁとにかく言葉がシンプルなぶん多義的なのが、ピクシーズの歌詞の特徴であり、魅力でもあります。
で
この曲、チャットモンチーの武道館公演で、オープニングSEとして使われてました
3人がクルっと回ってポーズを決める時の、あの曲ですよ
チャットモンチーの入場曲として使われると、またこの曲も違って聞こえてきます。
「Here Comes Your Man」が「ほら、あいつがやってきた」って感じに聞こえて、なんだかワクワクします
そういえば、武道館で実際にこの曲がかかった時も「ピクシーズをSEに使うなんて、なかなかいいセンスしてるじゃないか」(←上から目線
)と思ったものです。
どういう意図を持って、この曲を選んだのかな…なんてことも考えてしまいます。
最近、微妙に忙しかったり、珍しく風邪気味だったりで、テンションも下がりがちだったのですが、iPodのシャッフル再生で「Here Comes Your Man」が流れてなんか元気が出た、そんな今日この頃です。
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