by

チャットモンチ−研究所

3805 5804
space
チャットモンチ−を様々な角度から考察し、その魅力を紹介するチャットモンチー研究所です。他のバンドも紹介します。
space
tab
line

ジョニー♪ (42)

ご覧いただきまして、ありがとうございます&x-smile;

ここ「チャットモンチー研究所」では、チャットモンチーを様々な角度から考察し、その魅力を伝えていけたらと思っています&x-eureka;


思想する音楽=ロックが好きなので、他のバンドのディスクレブューやライブレポートなども紹介していきます&x-mood;


記事はみな日記的な要素の薄いものばかりですので、興味を持って頂けたら、過去の記事にも気軽にコメントいただければ幸いです&x-pen;


洋楽は、ロック、テクノ、エレクトロニカ、ポストロックなど何でも雑多に聴きます。…がヒップホップとヘヴィメタルはあまり聴きません&x-sweats;(嫌いというわけではありません&x-sweats;)個別のバンドに関しては、プレイログを参考にしてください&x-runrun;

Thrill JockeyやTouch and Goなどのインディーズレーベルも好きです&x-airplane;

邦楽では、チャットモンチーの他に…

エレファントカシマシ
サンボマスター
RCサクセション
フィッシュマンズ
ナンバーガール
ボアダムス
渋さ知らズ

等々が好きです&x-smile;


その他、爆笑問題の太田光さん、イビチャ・オシムさん、Apple社製品などが好きです&x-smile;

2008年 12月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28

最新記事

チャットモンチー(2010年3月21日・BOWERY BALLROOM)

Hello New York!

今後の予定

決めました!

チャットモンチー(2010年3月7日・LIQUIDROOM)

チャットモンチー(2010年2月28日・SHIBUYA-AX)

高橋久美子のドラムについて

「東京ハチミツオーケストラ」と現代人の不安

サリンジャーが亡くなった。

『さんだる』たま

David Grubbs

正岡子規。

橋本絵莉子の歌詞の抒情詩性について

チャットモンチー 顔 to 顔 ツアー

COUNTDOWN JAPAN 09/10

12月29日

High-Quality-Copy-Band!!!vol.1(2009年12月2...

チャットモンチー「SXSW」に出演決定!

メリークリスマス。

2009年という時代におけるチャットモンチー『告白』。

カテゴリー

最近のコメント

♥している最近の10人 (139)

ぺろ
305768
riko
121834
ゆいち@ディスコ!!xxx⊿
5218327

11180
(あ)
104647
G7(ジーセブンス)
71764
nari
81111
タカ
271920
cloverlover
5333
仁丹は粒状だ
437
続き
line
line

エレファントカシマシ(COUNTDOWN JAPAN 08/09) [ライブレポート]  

エレファントカシマシ
2008年12月30日
COUNTDOWN JAPAN 08/09(幕張メッセ)

セットリスト
1.新しい季節へキミと
2.悲しみの果て
3.今宵の月のように
4.リッスントゥザミュージック
5.デーデ
6.笑顔の未来へ
7.FLYER
8.桜の花舞い上がる道を
9.ガストロンジャー
10.絆(新曲)
11.俺たちの明日
12.ファイティングマン
13.ゴクロウサン(Encore)


エレファントカシマシのライブに行くたびに感じることは、ロックはまだまだ世界を変える、ある人の人生を変える力を持っているということだ。

今日のカウントダウンジャパンでのライブでも、宮本のトーク、バンドの演奏共に、キレにキレていた。(いろんな意味で)

宮本はいつもどおり曲間のMCでは、「エブリバディ!」を連発しながら、曲紹介を続けていく。

曲ごとに、「いつかは輝けるさ」「嬉しいことの後には、悲しいことがあるもんだけど、それでも頑張ってこうぜ」といった宮本のポジティブでストレートな言葉が発せられる。

「笑顔の未来へ」を紹介するとき、「俺がみんなを連れてってやるぜ、笑顔の未来に」という宮本のシャウトに、僕のとなりで観ていた女の子は涙を流していた。

それを見ていた自分も、宮本の言葉への感動と、彼の言葉が今まさに人を救っているという事実に、気がつくと涙を流していた。

サンボマスターや清志郎さんを観るときにも感じるが、エレカシも実にアウェイで力を発揮するバンドである。

宮本の言葉は強い!

優しい!

そしてあの声の支配力…

新曲「絆」が始まると、いい意味で会場が静まりかえっていた。

初めて聴く曲なのに、はっきりと聞き取れる宮本の歌う言葉。

ロックの魔法は、間違いなくまだ生きている。

2008/12/31 03:17  全て表示   2   コメント 5
line
line

チャットモンチーのオルタナティブ性についての考察 [チャットモンチー研究日誌]  

チャットモンチーとはオルタナティブなバンドである。

オルタナとは最も一般的には(かなり一般化してざっくりと言ってしまうと)80年代後半からアメリカでおこったムーブメントとして認識されている。

オルタナティブ(alternative)とは元々、名詞で「二者択一の選択肢のひとつ」、形容詞で「非体制的な」「既存のものにかわる」等を意味する英語だ。

60年代からロックという音楽は様々な面で発展を続けていったわけだが、商業的にも巨大化し、多大な金を産む存在となった。

そんなわけで80年代のアメリカは、良くも悪くもロックはコマーシャリズムに飲み込まれ、「アリーナロック」という言葉に代表されるように、レコードを一枚でも多く売り、少しでも大きな会場でライブをすることが当然の美徳になっていた。

そんな当時のメインストリームのロックを否定し、新しい時代の扉を開いたのが、NirvanaやR.E.M.であり、各地のインディーズレーベルやローカルラジオだ。

彼らは長髪・革パンのステレオタイプ化されたロックを嫌い、普段着で自分の半径5メートルのことを歌った。

日本にも「オルタナっぽい音を出すバンド」や「USオルタナに影響を受けたバンド」は、それこそ掃いて捨てるほど存在する。

しかしそういったバンドを聴いても、いまいちカッコいいとは思えないのだ。

そもそもオルタナティブとは、二者択一の選択肢のあり得ない方を選択する存在であるはずで、「オルタナティブ」を音楽ジャンルのひとつとして捉えた時点で、あのダサぁいアリーナロックと同じになってしまうだろう。

そして…チャットモンチーである。

彼女たちの鳴らす音楽には、あのオルタナがオルタナらしかった頃の魅力とパワーが溢れているのだ。

日本ではまだまだ売れることがいいことだと思っているバンドや、「メジャーデビューすること」や「いつかは武道館」を目標にするバンドが多い。

奇をてらう事が目的になってしまい、「ネタ」に走ってしまうバンドもいる。

それに対してチャットモンチーの音楽からは、「自分を表現したい!」という力がみなぎっている。

以前、Gt.&Vo.担当のえっちゃんが雑誌のインタビューで、メジャーデビューのオファーがあった時に「騙されてるんじゃないか」「もし騙されてても三人でイギリスに行って音楽をやればいい」と思ったと語っている。

こんな発言からも、チャットモンチーが表現することを第一義に考えていることがわかる。

チャットモンチーの歌詞には、メジャーやリスナーに媚びたところや、わざと等身大っぽさを演出するところがない。

また、よく自分の出身地をなにかとネタに使うバンドがいるが、チャットモンチーは徳島を全面に押し出すこともしない。

逆に「シャングリラ」のケータイが川に流れていく歌詞などから、自然と徳島らしさが感じられる。(荒川や隅田川じゃ笹舟のようには流れていかないので。)

音作りにしても、いわゆる聴きやすいメジャーの音でも、わざとうるさくした音でもなく、シンプルかつパワフルだ。

自分を表現したくて、曲を作り音を鳴らす…当たり前のようだが、それを実行できているバンドは残念ながら少ない。

歌詞やサウンドの詳しい考察は別の機会にするとして、とにかくこんなバンドが日本にいることに感動している。

チャットモンチー以上にアイデンティティを持った日本のバンドを僕は知らない。

個人的には「これが日本のオルタナティブロックです!」と自信を持って言えるバンド…それがチャットモンチーだ。


長文、駄文を最後まで読んでいただいた方はありがとうございましたm(_ _)m

2008/12/30 01:06  全て表示   2   コメント 0
line
line

チャットモンチー 〜徳島のオルタナティブロックバンド〜 [チャットモンチー研究日誌]  

ブログを書き始めることにしました。
最近、とあるバンドにハマっているからです。

…そのバンドとは…

…チャットモンチー!

これまで邦楽のバンドにこれほどまでに、入れ込んだことはなかったのです。むしろフィッシュマンズやエレファントカシマシやボアダムスなど、好きなバントはいるものの、「やっぱり日本のバンドがアメリカやイギリスのバンドと同じ方法論でやるのは無理だ」という思い込みがあり、フィッシュマンズやエレカシも、自分はその日本的なところ(色々な意味で)に惹かれているのだと考えていました。

そんなわけで基本的に聴くのは洋楽で、邦楽は雑誌(というかROCKIN'ON JAPAN)をチェックし、気になったものをレンタルする程度でした。

そしてある日、チャットモンチーの『耳鳴り』を借りたのです。初めて音を聴いた時には「意外にロックな音してんなぁ」ぐらいにしか感じていませんでした。

そしてチャットモンチーが武道館でライブをするという記事を新聞で目にしました。その時点ではライブに行くほどは好きではなかったけど、友人の一人がチャットモンチーを観てみたい!とうので一緒に行くことにしました。


そして当日…

最初の音が出た瞬間にビックリ!!!!!

なんていうか、そのストレートさに感動です!

今まで自分が感じていた洋楽コンプレックスを吹き飛ばすほどに、彼女たちは真っ向からロックしてました!

本当に涙が出るほどの感動と衝撃!

この日からチャットモンチーは、自分のなかでRADIOHEADやNIRVANAやU2と変わらぬ存在になりました。

と同時に、CDを聴いただけではチャットモンチーの凄さに気付けなかった自分のリスナーとしてのダメさに、そして「日本人にはロックできない」的な考え方を持っていた自分に対して、絶望的な気分にもなりました(>_<)

ここはロンドンじゃないから…
俺はアメリカ人じゃないから…
とか、そういうのは関係ない!
日本人でもイギリス人と同じ方法論で素晴らしいロックバンドが作れるし、徳島だってシアトルになりえるのだという事をチャットモンチーは証明しています。


これから少しでもチャットモンチーの魅力を、このブログで伝えていけたらと思います!

同時にチャットモンチー以外に、自分が聴いている音楽も紹介していきます!

2008/12/29 02:38  全て表示   3   コメント 7
line