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チャットモンチ−研究所

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チャットモンチ−を様々な角度から考察し、その魅力を紹介するチャットモンチー研究所です。他のバンドも紹介します。
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ジョニー♪ (42)

ご覧いただきまして、ありがとうございます&x-smile;

ここ「チャットモンチー研究所」では、チャットモンチーを様々な角度から考察し、その魅力を伝えていけたらと思っています&x-eureka;


思想する音楽=ロックが好きなので、他のバンドのディスクレブューやライブレポートなども紹介していきます&x-mood;


記事はみな日記的な要素の薄いものばかりですので、興味を持って頂けたら、過去の記事にも気軽にコメントいただければ幸いです&x-pen;


洋楽は、ロック、テクノ、エレクトロニカ、ポストロックなど何でも雑多に聴きます。…がヒップホップとヘヴィメタルはあまり聴きません&x-sweats;(嫌いというわけではありません&x-sweats;)個別のバンドに関しては、プレイログを参考にしてください&x-runrun;

Thrill JockeyやTouch and Goなどのインディーズレーベルも好きです&x-airplane;

邦楽では、チャットモンチーの他に…

エレファントカシマシ
サンボマスター
RCサクセション
フィッシュマンズ
ナンバーガール
ボアダムス
渋さ知らズ

等々が好きです&x-smile;


その他、爆笑問題の太田光さん、イビチャ・オシムさん、Apple社製品などが好きです&x-smile;

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チャットモンチー「SXSW」に出演決定!

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2009年という時代におけるチャットモンチー『告白』。

2009年の個人的ベストアルバム

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チャットモンチー(2009年7月31日・ROCK IN JAPAN FESTIVAL) [ライブレポート]  

※セットリスト等のネタバレあります。


全体的なフェスのことは明日ゆっくり書くとして、チャットモンチーのレポです&x-paper_hand;


チャットモンチー
2009年7月31日
国営ひたち海浜公園
(ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009)

セットリスト
1,8cmのピンヒール
2,風吹けば恋
3,海から出た魚
4,恋の煙
5,シャングリラ
6,惚たる蛍
7,LAST LOVE LETTER
8,バスロマンス
9,染まるよ
10,やさしさ



GRASS STAGEの2番目。11:45にチャットモンチーが登場です&x-smile;

1曲目は「8cmのピンヒール」。演奏が始まった時の正直な感想は、ちょっと音が悪い&x-sweat;(というか小さい&x-sweats;)

でも、何曲かするうちに改善されていきました&x-smile;

「風吹けば恋」「海から出た魚」と、ここまでは京都大作戦と同じ流れ。

演奏はツアーの時と比べると、良い意味で力が抜けているというか、素晴らしいです&x-mood;(っていうか、このブログでネガティブなこと書いたことないですね&x-sweats;でも、本当に素晴らしいんだから仕方ない&x-smile;)

「海から出た魚」のあとには、あっこが挨拶を。前日に暑さに備えて、クーラーを切った室内でリハーサルをしたと言ってました。でも、今日は曇りでとても過ごしやすい気候でした。



4曲目「恋の煙」、5曲目「シャングリラ」と続きます。この辺のシングル曲も本当にカッコいいです&x-exclamation;4月から続いたツアーで、さらにアンサンブルが洗練されてきた気がします&x-eureka;



そして6曲目に「惚たる蛍」&x-exclamation;今日のセットリストで、一番驚きました&x-sweats;

自分もライブで聴くのは、たぶん去年の武道館以来。(たしか武道館の1日目にやったはず&x-sweats;)

演奏も曲自体も、他の曲と同じく素晴らしいです&x-runrun;『告白』の曲に混じっても、なんの違和感もありません&x-cd;

「惚たる蛍」のあとに、クミコンのMC。これはマイクの音量が小さくて、聞こえにくかった&x-very_sad;

チャットモンチーは今回が4回目の出場であること。「惚たる蛍」を演奏していた頃から出させてもらっていることなどを話してました&x-smile;



MC後に「LAST LOVE LETTER」。演奏が始まった時からは比べ物にならないくらい、ベースとドラムの音が良いです&x-eureka;(たぶん音量その他が調節されて)

そして「バスロマンス」。最近のチャットモンチーのライブでは多いですが、この曲もCDには無いドラムのイントロが足されていて、最初はなんの曲かわかりませんでした&x-sweats;

演奏が始まる前に、あっこがドラムの台の上に乗ったのですぐわかりました。「染まるよ」。

夕方の京都で聴くのもいいけど、晴れた日の草原で聴くのも最高です&x-exclamation;そう、今日はチャットモンチーが演奏を始めた時には曇りだったのが、チャットの途中から陽がさし始めました&x-fine;



えっちゃんの「最後の曲です。」という言葉から、最後は「やさしさ」。

今日は終始楽しそうに演奏していたえっちゃんですが、やっぱりこの曲と「染まるよ」では表情が変わります。

いつ演奏してもこの曲は、あの鬼気迫る感じがあります。



そんなわけでチャットモンチーの演奏が終了。今、休憩中にこれを書いてます&x-pen;

詳しいことは、また明日にでも書きます&x-dash;

写真はチャットモンチーの演奏後、見事に晴れ渡ったひたちなかの空。

2009/07/31 14:00  全て表示   30   コメント 51
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21st Century Breakdown-Green Day [ディスクレビュー]  

本当はみなさんの真似して、最近買った新譜の紹介でもしようと思ったんですが…やめました&x-sweats;

このCDがもの凄く良かったので&x-runrun;

21世紀のブレイクダウン

 
21世紀のブレイクダウン
Green Day

ワーナーミュージック・ジャパン
CD品番WPCR-13377
発売日2009/05/15
CD価格2580円(税込)

Green Dayの21st Century Breakdown。正直、あんまり期待してたわけでもないし、5月に発売されてるので新譜でもないんですけど&x-dash;

輸入盤が安かったので買いました&x-smile;



一応、ChristianとGloriaという若いカップルを主人公にしたコンセプト・アルバムだそうですが、それはとりあえず置いといて、とにかく素晴らしい作品です&x-exclamation;

表題曲の「21st Century Breakdown」の歌詞だけで、グッとくるものがありました&x-sweat;

1行目の「ニクソン政権の時代に生まれ、地獄の中で育った」というのは、ビリー・ジョーが1972年生まれだからなんでしょう。

ビリー・ジョーは年齢的に僕よりもちょっと上ですが、共感できる部分が大きいです。

自分が現代に生まれて、生きているなかでの悩みや疑問を、ここまでわかってくれるのかと&x-eureka;



Green Dayを初めて聴いたのは、中学生の時で「Dookie」でした。

当時はあんまり好きじゃなかったけど、最近になって歌詞を見ながら聴き返してみて、アメリカの若者なら絶対に共感できるだろうなぁ…と。

そして、今回の『21st Century Breakdown』。Green Dayは年をおうごとに、その年齢なりの歌を歌っていて、本当にカッコいいです。

自分もGreen Dayと同じ悩みを抱えて、一緒に成長してきたんだ、と思えます。

よく「ロスト・ジェネレーション」なんて言葉が使われますが、「21st Century Breakdown」の中にも「俺の世代はゼロ それを労働者階級のヒーローに祭り上げることはしなかった」なんて1節があります。

自分もこれまで生きてきて感じるのは、なんとも言えないモヤモヤ感です。

時代を覆う閉塞感。60年代のような政治の季節の熱さは自分達には無いし、尾崎豊みたいに「学校」や「大人」を敵に見立てる気にもなれないし。

『21st Century Breakdown』はタイトルのとおり、画一化された価値観が崩壊した現代のことを歌っていて、自分だけかもしれませんが、聴いてて本当に勇気がもらえます。

あぁ、自分だけじゃないんだ、と思って。



なんだか、今日もまとまりが無くなってきましたが&x-sweats;

とにかく&x-exclamation;このCDを聴く前の自分と、聴いた後の自分は、確実に変わりました&x-exclamation;

今はとてもロックな気分です&x-smile;

というわけで、やっぱりMONSTER baSH行きます&x-paper_hand;

エレカシも出るし、チャットモンチーがこういうフェスでは初のトリなんですもの&x-dash;



…ついでですが、先日買ったCDです。

ちなみに『21st Century Breakdown』のプロデューサーはブッチ・ヴィグ。この人も有名です。

Animal Collective "Merriweather Post Pavilion"

Dinosaur Jr. "Farm"

Maybeshewill "Sing The Word Hope In Four-Part Harmony"

Wilco "(The Album)"

2009/07/28 16:08  全て表示   29   コメント 53
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スティーヴ・アルビニ [音楽]  

今、気がついたのですが、7月22日はスティーヴ・アルビニ(Steve Albini)先生の47回目の誕生日でした&x-birthday;&x-pikapika;

…と言っても、ご存知ない人も多いのはわかっているんですが、スティーヴ・アルビニ先生は僕が愛して止まないプロデューサーです&x-smile;(ちなみに本人はプロデューサーと呼ばれるのを嫌っていて、自分のことをエンジニアと言っている)

今日はアルビニ先生のことを少しだけ&x-pen;



彼が手がけた主な作品といえば、Nirvana『In Utero』、Pixies『Surfer Rosa』、Mogwai『MY FATHER,MY KING』あたりになるのでしょうか&x-eureka;

アルビニ先生が録音すると、とにかく音が生々しいのです。

あとは、良くも悪くも、そのバンドの音がリアルに閉じ込められていると思います。

上に挙げた『In Utero』にしても、ドラムの音はスタジオの残響音まで録音されているし、カート・コバーンの息遣いや絶望感まで伝わってくるようで、聴いていて鳥肌が立ちます。

また、アルビニ先生自身もShellacというバンドをやっている(それ以前はBig Black、Rapemanというバンドをやっていた)のですが、これも素晴らしい&x-exclamation;

一言で言えば、ものすごく「オルタナティヴ」です。

無駄をそぎ落としたスリー・ピース・バンド。

金属的なギターの音と、生々しいドラム、硬いベース、時折訪れる静寂。

SONIC YOUTHやNirvanaのノイズな一面が好きな人には、本当にオススメです。

ただ、ポップとは言えないので、誰にでも薦められるわけじゃありませんが&x-sweat;



また、このShellac(そして前身のBig Black、Rapeman)が在籍しているのが、シカゴの「Touch and Go」というレーベルです。

このレーベル、自分はここPLAYLOGでのURLに使うほど好きです&x-finefeeling;

話がそれてしまうので、詳しくは書きませんが&x-sweats;

っていうか、また止まらなくなってしまいます&x-dash;



無理やり、チャットモンチーに繋げるわけじゃありませんが、アルビニ先生がチャットモンチーを録音したら、死ぬほどカッコよくなると思うのです。

今までのレコーディングが悪いとは思わないけど、よりリアルな音で、まるでチャットモンチーがスピーカーの中で演奏しているように録れるんじゃないかと&x-cd;

個人的に、アルビニ先生はバンドの演奏や音を良くしてくれるエンジニアではなく、バンドの音をそのまま閉じ込めるエンジニアだと思います。

チャットモンチーのような素晴らしいライブ・バンド。

もちろん、ライブとCDは別物ですが、アルビニ録音のチャットモンチーなんてことになったら&x-exclamation2;…と時々、妄想しています&x-finefeeling;

2009/07/24 16:45  全て表示   31   コメント 38
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オフ会@恵比寿 [オフ会]  

もう記事にする必要もないのかな&x-finefeeling;…とも思いましたが、昨日はログ友のkeeenさん、すげっちさんとお会いしてきました&x-eureka;

keeenさんとお会いするのは2回目だし、お互いメールでもやり取りがあるので、なれたもんです&x-scissors_hand;

すげっちさんは…Syrup16gの五十嵐似の好青年でした&x-smile;

お二人と恵比寿のカフェにてしばらくお話をしてたんですが、7割~8割ぐらいは僕が話してましたね&x-sweats;すいません&x-very_sad;

内容は言うまでもなく、音楽の話&x-dash;



昨日の話から個人的に思ったことを少しだけ。

昨日も3人で話をしていて、とにかく楽しいし、話が尽きない。

やっぱり「ロック」って特殊な、そして魅力的な音楽だと思いました。

音楽って、多かれ少なかれ思想や意図や目的を持っていますが、ロックはそれが前面に出てくるから、人々をひきつけやすいし、みんなロックについて語りたくなるのかなと。

もちろん音楽である以上、思想を好きになるわけではなく、基本的には音を好きになるのですが。

なんか、まとまりが無く、よくわからない話ですいません&x-very_sad;



話は変わって、今日の午前中、こんなメールが届きました。

【コカ・コーラ ポイントプログラム 2009】「地元ライブペアチケット」当選のお知らせ

「コカ・コーラ ポイントプログラム 2009」にご応募いただき、ありがとうございました。また、第1回抽選 地元ライブペアチケット<高松会場>チャットモンチーのご当選おめでとうございます。

&x-exclamation2;&x-exclamation2;

実は、コカ・コーラがキャンペーンでおこなうライブにチャットモンチーも出演するので、最近はコーラばっかり飲んでキャンペーンに応募してたのでした&x-sweats;

9月23日(水・祝)、高松に行ってきます&x-paper_hand;

ちなみにペアチケットなので、関西方面に住んでるログ友さんや、関西在住じゃなくとも「高松まで行ったる&x-exclamation;」という方がいらっしゃいましたら、メッセかメールで連絡ください&x-smile;



またまた話は変わって、9月27日。同じく高松にて四星球とチャットモンチーの対バンがあります。

このライブ、チャットモンチーのオフィシャルサイトには載ってませんが、四星球のオフィシャルサイトには載ってます。

先日、なんとなく某プレイガイドで「チャットモンチー」と検索しているとこの公演がヒットして、これも何も考えずにチケットを取ってしまいました&x-sweats;

SET STOCKやMONSTER baSHも行こうと思ってたんですが、9月以降にも色々と予定が入ってきたので、見送ることになりそうです&x-sweat;



写真は昨日の帰り道で遭遇した虹。ケータイからなのでしょぼいけど、実物は本当にきれいでした&x-pikapika;

2009/07/20 16:45  全て表示   32   コメント 55
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チャットモンチーとの出会い [チャットモンチー研究日誌]  

最近は、ほとんどチャットモンチーのライブレポと、それに準じる旅日記しか書いていなくて&x-sweats;

ただのチャットモンチーの追っかけだと思われると困るので…いや、別に困らないんですけども、久しぶりにがっつりとチャットモンチーのことを&x-pen;

文章がかなり硬い&かなりの長文なので、気が向いたらお読みください&x-dash;

僕がチャットモンチーのどんなところに感動しているのか、少しでも伝われば…と思います&x-smile;





「ロックとはなにか?」という議論が、こじれやすい理由のひとつは、「ロック」という言葉の意味の広さと曖昧さである。

一般的に、アメリカ南部の黒人音楽であったリズム・アンド・ブルースと、西部の白人たちがヨーロッパの民謡等を発展させたカントリー・アンド・ウェスタンの融合により生まれたのが、ロック・アンド・ロールだと言われる。

しかし現代においてロックという音楽が、エルヴィス・プレスリーやビル・ヘイリーのみだと解釈されないのも、「ロックとは8ビートと3コードを基本とした…」という定義をされることが少ないのも、その後の目覚しい発展のためだ。

ここでロックの発展の歴史を長々と語ることはしないが、重要なのはロックが黒人のリズムと白人のメロディーの融合により生まれ、その後の発展も西洋的・白人的な方法論によって、多くは白人によってもたらされた、ということだ。(もちろん、かなり大ざっぱな論ではあるが)

「ロックのリズムには英語しか合わない」ということがよく言われるが、ロックの歴史を考えれば、当然のことである。



また「ロックとはなにか?」という議論を迷宮に引き込む要素のひとつは、ロックの思想性と、特に60年代から70年代においてカウンターカルチャーとしての役割を果たしてきた事実がある。

ロックはかつて、世界を変えようと戦う音楽だった。

それからロックは、様々な思想や感情も許容し、どんな者にも居場所を与えてくれた。

Bob Dylanも、David Bowieも、Sex Pistolsも、The Smithsも、Radioheadも、最高のロックだと思う。

音楽である以上、歌詞がロックという芸術の中で、最も重要な要素であるわけではないが、ロックの歌詞は時として、どんな小説や詩にも勝る魔法を持っている。



自分は今まで、日本のロックを、それほど熱心に聴いてきたわけではない。

いや、それなりには聴いてきたけど、好きになれるのは、ほんの一部である。

以前も書いたけど、自分は親の影響で、子供の頃から洋楽(それこそThe BeatlesやThe Rolling StonesやLed Zeppelinを)を聴いて育った。

日本のロックと、洋楽(いわば本場の)ロックを聴き比べたときに思い知らされる差。

ざっくりと言ってしまうと、日本のロックと呼ばれるものは、大半が歌謡曲のように聴こえてしまうのだ。

(別に単純に「日本が下で、英米が上」と言いたいわけではなく、例えばアメリカのbaseballと日本の野球の質の違いのように、あまりにも異質だということです。)

いくらロックという音楽のフォーマットを借りても、日本人がやるのだから、良くも悪くも日本的になるのは当然とも言える。

また歌詞についても、意味のある日本語を使おうとすれば、メロディーやリズムも日本的になってしまい、ロックのリズムを残そうとすれば、日本語だか英語だか聞き取れない、言葉遊びに陥ってしまう場合が圧倒的に多い。



以上のようなことから、僕は日本から真の意味でオリジナリティを持ったロックバンドは生まれない、と思い込んでいた。

そして、2008年3月31日。友人に誘われて日本武道館に行った。

チャットモンチーのことは知っていたし、音源も聴いていた。

その時は、どうせ日本のバンドによくいる、いくつかのバンドや音楽のエッセンスを組み合わせた、それなりに上手い、器用なバンドだろうと思っていた。

でも、違った。



8ビートを放棄したとも言える独特のドラムのリズム。

はっきりと聞き取れる言葉たち。

3人の生み出すグルーヴ感。

こんな音楽は初めて聴いた。

等身大の言葉で綴られた感情と、それをまっすぐに伝えるメロディー。日本語を運ぶためのメロディーなのに、あの独特の日本臭さを全く感じない。

かといって、英米のとあるバンドの音楽性を借りている、という印象も全く無い。

チャットモンチーの言葉。チャットモンチーの音。



3人の姿を見ながら、僕は途中から泣いていた。

「日本人にはロックはできない」なんて考えていた自分が、情けなくなった。

なにも恐れない勇気と、自分を信じる強い気持ちがあれば、こんなところまで辿り着けるのか…。



あの日、僕はチャットモンチーから、なにも恐れない勇気、1歩を踏み出す勇気を教えてもらいました。

そして、こんなブログを始め、ライブにも何回も行っているわけです&x-dash;

長文・駄文を最後までお読み頂き、ありがとうございます&x-smile;



*ちなみに歌詞については、以前こんなことも書いてます↓&x-pen;

チャットモンチー歌詞研究『橙』

2009/07/17 18:25  全て表示   30   コメント 62
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吉井和哉(2009年7月12日・国立代々木競技場 第一体育館) [ライブレポート]  

※ネタバレあります&x-sweats;&x-sweats;


一昨日は日付が変わるギリギリに京都から帰宅しまして、昨日は吉井さんのライブに行ってきました&x-smile;

昨日は帰宅してからすぐに寝てしまったため、1日遅れになってしまいましたが…今日のはライブレポというより、僕の独り言なので、読むのが面倒くさくなってきたらスルー推奨です&x-dash;



吉井和哉
2009年7月12日
国立代々木競技場 第一体育館
(TOUR2009 宇宙一周旅行)

セットリスト
1,ノーパン
2,フロリダ
3,Biri
4,HOLD ME TIGHT
5,ウォーキングマン
6,ヘヴンリー
7,20 GO
8,魔法使いジェニー
9,MUDDY WATER
10,ROCK STAR
11,SNOW
12,シュレッダー
13,ONE DAY
14,恋の花
15,ルビー
16,TALI
17,トブヨウニ
18,ビルマニア

Encore
19,PHOENIX
20,FOR ME NOW
21,WEEKENDER
22,Shine and Eternity
23,またチャンダラ
24,JAM



開場時間の15分ほど前に、代々木競技場に到着。開場時間も近いので、大勢の人がいます。

実は僕、中高生の頃はTHE YELLOW MONKEYが大好きで、ファンクラブにも入っていたし、コピーバンドまでやっていました&x-mood;

親の影響で当時から基本的には洋楽派だったけど、イエモン(ちなみにTHE YELLOW MONKEYのメンバーたちは、この「イエモン」という呼び名を好みません&x-sweats;)だけは特別でした&x-paper_hand;

でも、僕が高校生の頃に活動休止(その後、解散)してしまい、それ以来メンバーのソロを追うこともなく、いつの間にか遠ざかっていました。

そして、今日の吉井さんのライブ。タイムカプセルを開けるような、気分で臨みました&x-pikapika;



会場に入ると、さすがにでかいです&x-sweats;

最近はずっとチャットモンチーのライブハウスツアー続きだったので、なおさら大きく感じます&x-don;

開場直後に入ったので、まだまだ人はまばらですが、僕より年上の、おそらくイエモン時代からのファンであろう女性が多く、なんだか安心しました&x-smile;



1曲目は「ノーパン」。

自分はネタバレを気にしない…というよりむしろ、セットリストを把握して参戦したい方なので、ログ友のkanさんの大阪城ホールのレポを読んでいました。

なので、特に驚きはありません。それに、ここまで吉井さんのライブを追ってきたわけじゃないので、どの曲がレアなのかどうかも分かりません&x-sweat;

曲が始まり、吉井さんの声が聞こえると、会場が一気に沸きます。

「吉井さぁーーーーん&x-exclamation;」という声と共に、「ロビーーーーン&x-exclamation;」と言う声も。

久しぶりに見るLovin。サングラスをかけ、髪も『Spark』の時と同じぐらいの長さ。

見た目はイエモン時代と変わってません。

ただ、イエモンとは全く別物なんだな…というのは、この1曲を聴いただけでわかりました。



今日のライブは、なんとなく1曲ごとに何かをコメントしたり、MCを細かく紹介する気にはなれません。(単純に覚えてないってのもありますが&x-sweat;)

ただ、すごいです、吉井和哉という人は&x-exclamation;

歌詞の面でも、サウンドの面でも、イエモンとは違った次元にあります。(どっちの方が優れていて、どっちの方が劣っているということではなく)

イエモン時代から、Lovinの歌詞はナンセンスとメッセージ、そして言葉遊びが入り混じった独特なものでした。

この日のライブで、ソロになってからの曲を初めて生で聴いて、言葉はさらに繊細に、研ぎ澄まされていて…この人はこんな所まで辿り着いてしまったのか、と思いました。

サウンドの面でも、YELLOW MONKEY的な音から離れ、音楽性は確実に広がっています。

ただ、僕がイエモンファンであることを差し引いても、やっぱりTHE YELLOW MONKEYにしか出せない魅力があるなぁ、というのも同時に感じます。



10曲目。

演奏されたのはイエモン時代の曲「ROCK STAR」。

オーディエンスの盛り上がりは最高です。

この曲、僕も大好きな曲ですが、どこか違和感みたいなものを感じました。

バンドがグルーヴしてないというか、吉井+バックバンドって感じっていうか…もっと悪く言うと、コピーバンドみたいというか…。

この曲はやっぱりイエモンの4人+三国義貴の5人でやったら、もっとしっくりくるんだろうなぁ、と思いながら聴いてました。



ライブは進んで、アンコール最後の「またチャンダラ」。

すごい盛り上がり&x-exclamation;(なんか、これしか書いてないなぁ&x-sweat;)

宇宙一周旅行も終わって、地球に帰還&x-dash;って感じの雰囲気です。

ここまでは大阪城ホールと全く同じセットリストで、ここで終了のはずですが…鳴り止まない拍手の中、吉井さんが再びギターを持ちます&x-exclamation;

「宇宙一周旅行は、今のまたチャンダラで終わり。気持ちを切り替えてね。これはオマケだから…」という言葉に続いて、演奏されたのは「JAM」&x-exclamation2;&x-exclamation2;

あぁあ、これは反則ですね&x-sweats;

僕はたまたまラジオから流れる「JAM」を聴いて、イエモンにハマったもんですから、演奏どうこうとか関係なく、イントロのキーボードの音が聞こえた瞬間に、文字通り号泣してしまいました&x-sweat;

そして、みんなの大合唱が、会場を包みます。



ライブが終わると、吉井和哉の圧倒的な存在感の余韻で、しばらく立ち上がれませんでした&x-sweats;

そして今更ながら、「吉井和哉」の音楽と「THE YELLOW MONKEY」の音楽は全く別なんだとわかり、イエモンがいないという喪失感を改めて感じたライブでもありました。

今の吉井さんの音楽が悪いわけでも嫌いなわけでもないけど、いつかイエモン再結成しないかな&x-finefeeling;

2009/07/13 17:45  全て表示   31   コメント 34
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チャットモンチー(2009年7月11日・京都大作戦) [ライブレポート]  

※セットリスト等のネタバレあります。



チャットモンチー、夏フェスの開幕&x-finefeeling;

行こうかどうかギリギリまで迷ってましたが、やっぱり行きました&x-dash;

今後の夏フェスも含めて、どんなセットリストになるのか…やっぱり楽しみだったので&x-sweats;



チャットモンチー
2009年7月11日
京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
(京都大作戦2009)

セットリスト
1,8cmのピンヒール
2,風吹けば恋
3,海から出た魚
4,Last Love Letter
5,シャングリラ
6,染まるよ
7,やさしさ



16:55。メインステージの源氏ノ舞台にチャットモンチーが。

えっちゃんの「皆さん、こんにちは。チャットモンチーです。」という挨拶から、1曲目は「8cmのピンヒール」。

今までツアーで見てきて、今日の京都大作戦。感慨深いものがあります&x-sweat;

今までホール、ライブハウスと回ってきて、野外の広いステージに立つチャットモンチー。その姿だけで、ちょっと感動です。



「8cmのピンヒール」。今までのツアーでも演奏されてきた曲ですが、フェスで聴くとまた違ってカッコいいです。

今日の京都は曇り空。3人の鳴らす音には、その曇り空を切り裂いていくような清々しさがありました。



2曲目は「風吹けば恋」。野外で聴くと、音とアンサンブルのタイトさが際立ちます。

最初の2曲を聴いただけでも、バンドの状態は最高に近いと感じました。



3曲目は「海から出た魚」。持ち時間が短く、チャットモンチー以外のファンもいる、フェスという舞台。シングル曲中心でくるのかと思ったら、違いました。

この曲も、イントロの強めの空間系エフェクトをかけたベースから、タイトなアンサンブルが展開されます。

最高にカッコいい。野外でこんなに映える曲とは思いませんでした。

えっちゃんのギターソロも、良い意味で荒々しく、翼を持っているようです。



続いて「Last Love Letter」。冒頭のベース。いつもより音が柔らかいのかな?と思いましたが、そんなの関係ありません。

硬めのスネアの音に、テレキャスの音。そして地を這うようなベース。こういう突き抜け感は、野外ならではです。



5曲目は「シャングリラ」。ここまでは『告白』からの曲が中心だし、フェスのセットリストから外されることもある曲なので、ちょっと意外でした。

ちなみにここまで、最初のえっちゃんの挨拶以外、MCは一切なし。



「シャングリラ」のあとにMC。

クミコン「どうも、こんにちは、チャットモンチーです&x-exclamation;みんな、楽しんでますかーー&x-exclamation;めちゃめちゃ暑くないですかぁーー&x-exclamation;

えっちゃん「みんな、元気?」

クミコン「10-FEETさん、今年も呼んでくれて、ありがとうございます&x-exclamation;

あっこ「いやもう、京都ほんま暑いな&x-sweats;曇りで、ちょうどいいかなとか油断してたら…服がはだけて、はだけて…」

このあとに、クミコンが幕末が好きなので、京都には年に2回ぐらい来るという話を&x-smile;



「次の曲は京都にぴったりの曲をやりたいと思います。」というクミコンの言葉から、「染まるよ」。

午後5時を過ぎた京都の空の下、この曲を聴くのは、なんだか贅沢な感じがします&x-mood;



「みんなありがとうございました。ラスト1曲。」とえっちゃんが言ってから演奏されたのは「やさしさ」。

「染まるよ」→「やさしさ」という流れで締めるのは、フェスでは意外な感じもしますが、最高でした。

「人を踊らせる」という意味で盛り上げたいなら、もっと他のセットリストもあるでしょう。でも言うまでもなく、それだけが音楽の良し悪しを決める基準でも、魅力でもありません。

今日の演奏とセットリストから、チャットモンチーがこれまでのツアーで培ってきたアンサンブルと自信がうかがえて、時間は短いけど、とても充実した気分になれました&x-smile;

また、えっちゃんが終始にこやかに楽しそうに演奏しているのも、印象的でした&x-eureka;



ちなみに今日もログ友の団長と夏歩♪さんと一緒に行動を。

またkanさんからは、会場の様子や天気を教えて頂きました。

皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした&x-finefeeling;

2009/07/11 20:48  全て表示   32   コメント 43
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chatmonchy has come!! [チャットモンチー研究日誌]  

昨日は仕事が慌しくアップできませんでしたが、一昨日(7月7日)の夜の出来事です&x-finefeeling;



その日の帰り道。いつものように電車に揺られながら、ケータイから記事回りやコメントの返信をしておりました&x-train;

そして、ふとアクセスログを見ると…

ちゃ、チャットモンチー&x-exclamation_question;&x-exclamation_question;&x-exclamation_question;



家に着いてから、すぐにPCからも確認すると…

(画像が悪くてすいません&x-very_sad;)

&x-exclamation2;&x-exclamation2;&x-exclamation2;

…やっぱり&x-exclamation2;&x-exclamation2;&x-exclamation2;&x-exclamation2;

ログ友さんたちに混じって、チャットモンチーが&x-sweats;&x-sweats;&x-sweats;

レイラさんとrikoさんの間に、チャットモンチーが来てますよ&x-pikapika;&x-eureka;&x-pikapika;

そのページに飛んでみたら、本当にチャットモンチーのオフィシャルブログです&x-smile;



なんですか、これ&x-exclamation2;

クミコンのいたずらですか&x-exclamation_question;

えっちゃんの気まぐれですか&x-exclamation_question;

それとも、しっかり者のあっこが、しっかりチェックしてくれたんでしょうか&x-exclamation_question;

…すいません、テンション上がり過ぎですね&x-sweat;



気がつけば、ここでブログを始めて半年。

ここでは素晴らしい出会いに恵まれ、どういうかたちであれ、チャットモンチーがこのページを訪れてくれました。

いつも訪問してくださる皆様、いつも暖かいコメントをくださる皆様、本当に感謝です&x-pikapika;

こんな出会いのチャンスを作ってくれた、そして、素晴らしい音楽を作り続けているチャットモンチーありがとう&x-runrun;

こんな素晴らしい場所を提供してくれているSONYさん、ありがとう&x-smile;



……なんか、別れの挨拶みたいになってますが、退会する予定などありませんので&x-paper_hand;

今後とも、よろしくお願いします&x-finefeeling;

2009/07/09 13:57  全て表示   28   コメント 60
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チャットモンチー Hall In Love Tour & いま一度ライブハウスを洗濯し申す!ツアー参戦記録! [チャットモンチー研究日誌]  

いま一度ライブハウスを洗濯し申す!ツアーも終わってしまいましたが&x-sweat;、僕が今年行ったチャットモンチーのライブの参戦記録です&x-mood;(一部、チャットモンチー以外もあり&x-eureka;)

一言でそのライブの感想やハイライトを&x-pen;リンクがあるのは、レポも書いてます&x-paper_hand;

&x-1;
1/11 MOGWAI (新木場 STUDIO COAST)「轟音最高」
1/24 チャットモンチー (横浜アリーナ・オンタマカーニバル09)「恋愛スピリッツ」

&x-2;
2/27 Travis (東京国際フォーラム)「やっぱり良い」

&x-3;
3/14 チャットモンチー (日本武道館・スペースシャワーTV 20th Anniversary くるしゅ~ナイト★フィーバー)「8cmのピンヒール初披露」

&x-4;
4/1 チャットモンチー (新宿LOFT・チャットモンチーの新宿で半熟 Vol.2)「えっちゃん、イラッとする」
4/5 チャットモンチー (戸田市文化会館)「ホールツアー初日」
4/8 チャットモンチー (徳島市立文化センター)「最前列」
4/10 チャットモンチー (神戸国際会館こくさいホール)「クミコン誕生日」
4/11 エレファントカシマシ (日本武道館)「エレカシ最高」
4/16 チャットモンチー (NHKホール)「あっこ誕生日」
4/17 チャットモンチー (NHKホール)「安定してました」
4/24 チャットモンチー (Zepp Tokyo・真心の先輩風でビュービュー)「奇跡のセッション」
4/25 エレファントカシマシ (ARABAKI ROCK FEST.2009)「宮本浩次、水をかぶる」
4/26 チャットモンチー (ARABAKI ROCK FEST.2009)「機材トラブル」

&x-5;
5/2 チャットモンチー (名古屋国際会議場センチュリーホール)「名古屋、久しぶりだにゃー」
5/4 チャットモンチー (鹿児島県文化センター 宝山ホール)「鹿児島ラーメン」
5/6 チャットモンチー (岡山市民会館)「にこにこぷん」
5/14 チャットモンチー (青森市民ホール)「最北端」
5/16 チャットモンチー (秋田Club SWINDLE)「Lucky」
5/19 チャットモンチー (新潟県民会館)「アンコールでスタッフ紹介」
5/21 エレファントカシマシ (Zepp Tokyo)「地元東京」
5/26 チャットモンチー (横浜BLITZ)「洗濯初日」

&x-6;
6/6 チャットモンチー (Zepp Osaka)「えっちゃん怒る」
6/7 チャットモンチー (Zepp Osaka)「前日とはセトリ変更」
6/16 チャットモンチー (長野CLUB JUNK BOX)「100均にアッコ」
6/20 チャットモンチー (Zepp Nagoya)「湯気」
6/26 チャットモンチー (Zepp Sapporo)「アンコール2曲」
6/28 チャットモンチー (Zepp Sendai)「札幌と同じセトリ」
6/30 チャットモンチー (郡山Hip Shot Japan)「圧縮率すごい」

&x-7;
7/4 チャットモンチー (Zepp Tokyo)「太鼓でスタート」
7/5 チャットモンチー (Zepp Tokyo)「ツアーファイナル」


今年はここまで計31本。

そのうちフェスや対バンも含めて、チャットモンチー26本&x-exclamation2;&x-exclamation2;(他はエレカシ3、MOGWAI、Travisそれぞれ1&x-sweats;)

今年はどこまでこの記録を伸ばせるんでしょうか&x-sweats;



こんだけ各地を回るのに、いくらかかるんだ&x-exclamation_question;というのを、最近よく聞かれるんですが、チケット代以外にリアルに25万ぐらいはかかってます&x-very_sad;

ツアーが始まる前にもどこかに書いたけど、ヨーロッパ旅行に行ったと思えば、安いっ&x-airplane;

それにツアーを通じて、ここPLでの出会いも含めて、素晴らしい出会いと出来事が、本当にたくさんありました&x-smile;

だから僕は、ライブに行こうかどうしようか、遠征しようかどうしようか迷ってる人がいたら、その人の背中を押したい&x-don;

行かないで後悔するなら、行って後悔したほうがいいですよ&x-paper_hand;

てか、たぶん後悔なんてしないですよ&x-exclamation;



……夏フェスも、時間とお金の許す限り行ってきます&x-sports;

2009/07/07 16:25  全て表示   29   コメント 58
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チャットモンチー(2009年7月5日・Zepp Tokyo) [ライブレポート]  

※ネタバレあります&x-sweats;…と書く必要もあまり無いツアーファイナルです&x-mood;



今日も、昨日も会った郡山で出会った人と会いました&x-smile;開場前はその人と話して過ごしてました。

もう会うのも3回目だし、すごく話が合う人なので、連絡先でも交換しようかな?とも思ったのですが、なんとなくまた会える気がしたので、「また、いつかどこかで会いましょう」と言って別れました。(カッコいいぜ、俺&x-exclamation;笑)



チャットモンチー
2009年7月5日
Zepp Tokyo
(いま一度ライブハウスを洗濯し申す!ツアー)

セットリスト
1,風吹けば恋
2,とび魚のバタフライ
3,長い目で見て
4,真夜中遊園地
5,シャングリラ
6,一等星になれなかった君へ
7,どなる、でんわ、どしゃぶり
8,あいまいな感情
9,ハイビスカスは冬に咲く
10,ツマサキ
11,8cmのピンヒール
12,CAT WALK
13,染まるよ
14,余談
15,やさしさ
16,Last Love Letter
17,恋愛スピリッツ

Encore
18,恋の煙
19,ハナノユメ



遂に最終日。今までも凄かったけど、今日の盛り上がりはさすがに凄かったです&x-dash;

今日もほぼ定刻にスタート。昨日と同じく、クミコンの和太鼓的なタムから始まります。

そのリズムに合わせて、オーディエンスから「はいっ&x-exclamation;……はいっ&x-exclamation;……」って声があがります。

この時点でちょっと鳥肌が立ちました&x-sweats;



1曲目は「風吹けば恋」。やはり前線に人が殺到していきます。

この日のセットリストは札幌・仙台と一緒でした。

3曲目の「長い目で見て」では、イントロの時点でリズムに合わせて「はいっ&x-exclamation;はいっ&x-exclamation;」という声が&x-dash;

ものすごい熱気です&x-finefeeling;



「長い目で見て」のあとのMC。

えっちゃん「皆さん、こんばんは。チャットモンチーです。」

クミコン「みんな、今日は、今一度ライブハウスを洗濯し申すツアーのファイナルに来てくれて、本当にありがとうー&x-exclamation;



「真夜中遊園地」でも凄い盛り上がり&x-eureka;歌の無い間奏の部分でも「はいっ&x-exclamation;はいっ&x-exclamation;」という声があがります。

この日はえっちゃんの声も、バンドのキレも最高です&x-smile;

昨日が盛り上がってなかったわけじゃないですが、今日の盛り上がりは本当に凄い&x-exclamation;

「シャングリラ」でも、会場全体が揺れるようです。



アコースティックセット。始まる前にアッコが「大丈夫ですか?けが人いませんか?」と声をかけます。

「ハイビスカスは冬に咲く」のあと、えっちゃんが「そこ大丈夫?気分、悪い人ほかにいます?あっ、そこにいます。」と言って、スタッフさんに気分の悪い人を助け出すように指示を出します。

今回のツアーは途中で離脱していく人が多かったのですが、今日は盛り上がりも凄かったですが、それに比例して途中で気分が悪くなる人が多かったようです。

そして「ツマサキ」。アコースティックセットが休憩になって助かった人も、きっと多いんでしょうね&x-smile;



アコースティックセットのあとのMC。3人がそれぞれ今回のツアーでの出来事を話していきます。

まず、クミコンが秋田でスタッフさん達と一緒にご飯を食べに行った話。ジャンケンで負けた人がお金を払うという事になったのに、クミコンは財布を持って行かなかったそうです&x-sweats;でも、無事に勝ち抜けて、照明のシマダさんが支払うことに。

それからクミコンは、城に行きまくった話と、仙台で初めて競馬をやって勝った話を&x-smile;

えっちゃんは本屋とかパン屋に行ってたそうです&x-dash;

そのあとに、クミコンとあっこが、郡山でファンの人と一緒にご飯を食べた話。さらに岡山で、「篤姫の思い」という鹿児島でもらった焼酎を、ライブの前日に二人で空けてしまった話。



後半は『告白』からの曲を中心に演奏。何度も書いてる気がするけど、ホールツアーを凝縮したような内容で、密度の濃い演奏です。

『告白』からの5曲が終わったあとは、えっちゃんがツアーの反省的なMCを。

今回のツアーを通して改めて感じたけど、えっちゃんは本当に正直でごまかしのきかない人です。

このMCでも「あのう…いろいろ言うことを考えてきたんですけど、なんか野暮ったいっていうか…何を今さら、って感じがあるから…」と言って、今回のツアーに関わってくれた人たちへの感謝の言葉を。

これも言葉で説明するのは難しいけど、すごくグッときました&x-sweat;



本編ラストは「恋愛スピリッツ」。今まで盛り上がっていたオーディエンスを、静寂が包みます。

あるのはバンドの音だけ。ここも今日のライブのハイライトでした。

アコースティックセットといい、本当にチャットモンチーは色んな意味で「うまい」バンドだと思います。



アンコールでは、MC無しで「恋の煙」と「ハナノユメ」の2曲。

最後の「ハナノユメ」の盛り上がりも凄かった&x-sweats;後ろの方まで、みんな飛び跳ねてました&x-dash;



そして最後の最後に記念撮影。なにかサプライズ的な発表を期待しましたが、それはありませんでした&x-very_sad;



4月から始まった長いツアーも終わり。これから夏フェスの季節だし、テンションが上がってくる人も多いでしょうが、僕は夏休みが終わったようなビミョーな気分です&x-sweat;

いつも、僕のつたないライブレポを読んできてくれた皆さん。本当にありがとうございます&x-paper_hand;&x-runrun;

2009/07/05 21:38  全て表示   26   コメント 45
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チャットモンチー(2009年7月4日・Zepp Tokyo) [ライブレポート]  

※ネタバレあります&x-sweats;&x-sweats;



今日は、開場前にログ友のYu1さんとそのお友達の深っさんにお会いしました&x-smile;

お二人とも高校生なので、僕よりも●才も年下なわけで&x-sweats;

それなのに「21才ぐらいだと思った」なんて言ってくれて、本当にいい子たちです&x-paper_hand;

また、今日は郡山で出会ったチャットファンの方と偶然(というより必然かも)の再会を&x-eureka;

実は郡山で開場を待っているとき、僕の隣に並んでた人が、仙台で見かけた人だったので声をかけてみると、やっぱりその人も仙台のライブにも行っていたって&x-exclamation;

開場まで話をしていると、彼も東京から遠征しているとのことでした&x-smile;その人と再会&x-exclamation;

長くツアーを回っていると、本当にいろいろなことがあって…今日も開場前から良い気分でライブにのぞめました&x-runrun;



チャットモンチー
2009年7月4日
Zepp Tokyo
(いま一度ライブハウスを洗濯し申す!ツアー)

セットリスト
1,8cmのピンヒール
2,東京ハチミツオーケストラ
3,シャングリラ
4,海から出た魚
5,Last Love Letter
6,恋の煙
7,終わりなきBGM
8,LOVE is SOUP
9,ハイビスカスは冬に咲く
10,ツマサキ
11,親知らず
12,染まるよ
13,あいまいな感情
14,意気地アリ
15,湯気
16,余談
17,やさしさ

Encore
18,風吹けば恋



Zepp Tokyo 1日目。今日もほぼ定刻に客電が落ちます。

今回の洗濯し申すツアー、今まではここでHi-STANDARDの「BRAND NEW SUNSET」が流れるなか、チャットモンチーが入場。

しかし、今日は違いました。客電が落ち、しばらくすると既にステージ上にチャットモンチーがっ&x-exclamation;

クミコンが、タムを和太鼓のように、合戦の始まりを告げるように、ゆったりと叩きます。

そこから、1曲目は「8cmのピンヒール」。

演奏どうこうと言うよりも、自分も4月から各地を回ってきて、遂に地元の東京。しかもツアーファイナル。音が出た瞬間、グッとくるものがありました&x-sweat;

結果的には、今日のセットリストは名古屋と郡山と同じでした&x-eureka;



4曲目の「海から出た魚」のあとに、この日最初のMC。内容は挨拶的なものです。

えっちゃんが「こんばんは、チャットモンチーです」と言ったあとに、クミコンが「今一度、ライブハウスを洗濯し申すツアー…チャキーン&x-pikapika;チャキーン&x-pikapika;チャキーン&x-pikapika;に、ようこそぉー&x-exclamation;」といつものように挨拶。



8曲目の「LOVE is SOUP」、クミコンがお客さんに指パッチンでリズムをとるように促します。

「おっ&x-exclamation;さすが東京&x-exclamation;リズム感いいっすねぇ&x-mood;

確かにいつもはリズムが走りぎみになるのに、今日は最初からゆったりで、良いリズムでした&x-mood;



アコースティックセット。もう何も書く必要がないぐらい素晴らしいです。

アコースティックセットのあとのMC。あっこが、今日は変装して物販の売り場にいた話を。

カツラをかぶって、物販の売れ行きをチェックしてたそうです&x-sweats;

クミコンはツアー中に城に行きまくった話と、仙台でもしていた競馬を初めてやって勝った話を。

それに続いて、あっこも仙台で初日にエヴァを観た話。

えっちゃんは、ツアー終盤から朝、スターバックスに通うようになった話。女性の店員さんの笑顔に恋に落ちそうになる、と言ってました。

この話をしたあと、クミコンとあっこは「全然、知らんかった&x-dash;

えっちゃんは、こういう話を他の二人にあまりしないそうです&x-sweats;



後半は「意気地アリ」と「湯気」。個人的には、この2曲が聴けただけで満足です&x-exclamation;

今回のツアー、公演を重ねるごとにセットリストの流れが洗練されているのがわかります。



本編は「余談」「やさしさ」という流れで終了。「やさしさ」の終わり方がいつもとは違って、えっちゃんのボーカルで終わるのではなく、バンド3人の演奏で最後まで行ってました。(わかりにくくて、すいません&x-very_sad;)



アンコールの時には、あっこが変装用のカツラをかぶって登場。

こうして見てるとすぐに気づきそうなもんですが、たぶん物販の売り場にいたら気づかないんでしょうね&x-sweat;

そして、アンコールは「風吹けば恋」。

記念撮影で終了となりました&x-smile;



さすがに書くことがなくなりつつある…と言うか、毎回同じようなこと書いてる気もしますが&x-pen;&x-sweats;

でも、明日でツアーも終了です&x-mood;

今日はなかったけど、なにかサプライズはあるのだろうか&x-finefeeling;

2009/07/04 21:16  全て表示   27   コメント 41
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